目くそ鼻くそ
独り言
那智さんはわたしにうんこを食べさせたい。
この前こんな話になった。
那智さんは、基本的にわたしが幸せそうにしてるのが好き、だから、痛くても酷くても「幸せそう」だからいっぱいするのね。(もちろん那智さん自身がしたいことなんだけど)
「じゃあ、那智さんはその中でも、特に何をしてわたしが幸せそうにしてるのが好きですか?」
答えは「うんこ」だった。
ああ、那智さんのうんこ好き(笑)
好きな子に自分のうんこを食べさせるというのは、那智さんのずっと昔からのファンタジーだった。
手に取るよりも、お口に排泄するよりも、塗りたくるよりも、食べさせたい。
それは、どれよりも一番「大変そう」だから。
しかも、欲して、喜んで、おいしそうに、食べさせたい。
那智さんは、つらいことを無理矢理する「服従」は好きじゃない。
だから、「食べたい」と思い、喜んで食べるというのが、望みなのです。
一般的には「大変な」ことだけど、那智さんのうんこだから欲しいしおいしいし、嬉しい。
それが、那智さんの望み。
いつか、そうさせたいのです。
自分から、こういうことをしゃべる人じゃないから、長年かけて聞き出した(笑)那智さんの到達点。
この前、めずらしく那智さんが最終到達点のシチュエーションを教えてくれた。(勝手に最終到達点にしました)
「那智さんのうんこをおいしそうにむしゃむしゃと食べるりん子」
これは、前から知ってるんだけど、加えて。
「あんまりむしゃむしゃ食べるから『体に悪いから、もうそのへんでやめときな』って、那智さんが制する」
この図!!これが那智さんの最終到達点!!!
「こらこら、りん子、食べたいのわかるけど、体に悪いからもうやめなさい。」
そんな感じ!?
まったく、りん子は困った子だな〜的な感じ!?
那智さん、ちょっと「エロオヤジ」入ってません?(笑)
まあ、この、ちと照れ臭い図は置いといて^^
現実的にこの状況は厳しい…。
でも、そうなれたら、きっと幸せだろうな…とそれが若干バラ色に思えてしまう、わたしって…。
那智さんを笑えないかもしれない。
目くそ鼻くそを笑う…?
那智さんはわたしにうんこを食べさせたい。
この前こんな話になった。
那智さんは、基本的にわたしが幸せそうにしてるのが好き、だから、痛くても酷くても「幸せそう」だからいっぱいするのね。(もちろん那智さん自身がしたいことなんだけど)
「じゃあ、那智さんはその中でも、特に何をしてわたしが幸せそうにしてるのが好きですか?」
答えは「うんこ」だった。
ああ、那智さんのうんこ好き(笑)
好きな子に自分のうんこを食べさせるというのは、那智さんのずっと昔からのファンタジーだった。
手に取るよりも、お口に排泄するよりも、塗りたくるよりも、食べさせたい。
それは、どれよりも一番「大変そう」だから。
しかも、欲して、喜んで、おいしそうに、食べさせたい。
那智さんは、つらいことを無理矢理する「服従」は好きじゃない。
だから、「食べたい」と思い、喜んで食べるというのが、望みなのです。
一般的には「大変な」ことだけど、那智さんのうんこだから欲しいしおいしいし、嬉しい。
それが、那智さんの望み。
いつか、そうさせたいのです。
自分から、こういうことをしゃべる人じゃないから、長年かけて聞き出した(笑)那智さんの到達点。
この前、めずらしく那智さんが最終到達点のシチュエーションを教えてくれた。(勝手に最終到達点にしました)
「那智さんのうんこをおいしそうにむしゃむしゃと食べるりん子」
これは、前から知ってるんだけど、加えて。
「あんまりむしゃむしゃ食べるから『体に悪いから、もうそのへんでやめときな』って、那智さんが制する」
この図!!これが那智さんの最終到達点!!!
「こらこら、りん子、食べたいのわかるけど、体に悪いからもうやめなさい。」
そんな感じ!?
まったく、りん子は困った子だな〜的な感じ!?
那智さん、ちょっと「エロオヤジ」入ってません?(笑)
まあ、この、ちと照れ臭い図は置いといて^^
現実的にこの状況は厳しい…。
でも、そうなれたら、きっと幸せだろうな…とそれが若干バラ色に思えてしまう、わたしって…。
那智さんを笑えないかもしれない。
目くそ鼻くそを笑う…?