なんて呼ぼう?
りん子的独り言(生意気)
ご主人様と奴隷とか主従関係とかSとかMとか。
名前が付いているのはいいなと思う。
特にブログを書いていると、そう思う。
なぜって、名前が付いているということは、多少の差異はあれカテゴライズされているわけで、そのカテゴリーの中ではわかりやすいし訴え掛けやすい。
名前が付いていればその型があるはずで、その型に沿って書けばいい、「こうあるべきだ」ということに則って書くのは安心する。
何より「名前」が付いてその型にはまっているということは、私のような小心者には落ち着くことだ。
「奴隷だから○○しちゃいけない」
「主の命令は絶対」
こうあるべきという決まり事。
その通りにできれば「喜び」を書けるし、そこから外れれば「反省」を書けばいい。
名前が決まっていない私たちは、その決まり事から書かないと「ブログとして公開する」には伝わりにくいように思う。
(伝わってない?そもそもそんな考えることない!?…結論なしであれこれ考えるのが好きなので…^^;)
SM?恋愛?お父さんと娘?
「あなたが私を尊重して」とお腹を見せて寝転がるくせに、ほんの少しでもぶれると「それはどういうこと?」とたてついて納得するまで引き下がらない^^;
那智さんより、私のほうがずっと「主従関係」に憧れがあるみたいで、従いたいと望んでいるのに、たてつく^^;
那智さんも闇雲に従わせようとしないから、ちっともご主人様然としてない(ほんにんご主人様は好きじゃない)
なんて命名したらいいんだろ?
「素直でいる」ということと「嘘はつかない」という以外ほとんど決まり事のない私たち。
唯一と言っていい細かい決まり事は「オナニーをするときには宣言と報告をする」ということ。
それも、ご主人様の命令のような絶対服従の厳格な感じではなくて、「そのほうがおもしろいから」という那智さんのモチベーション(笑)
ある日、私はその約束を破った。
那智さんの事情でめずらしく那智さんの心に余裕がなかったときの「腹いせ」に。
「したい」のではなく「してしまえ」。
それをすると決めたときは嘘つけると思うのだ。
嘘ついてみせると思う。
でも、実際すると、もう後悔。
その後悔とは、命令に背いちゃいけないとか約束を破ったからお仕置きで酷いめに遭うというのじゃないの。
私はもともとオナニーをすることに罪悪感を持っているから、那智さんに伝えることが免罪符になっている。
だから、報告しないと自分を許せずに、ちょっと傷付くのだ(大げさだけどね)。
そして、何より「大好きな大切な人との約束を破って嘘を付いている」苦しさで後悔してしまう。
男の人を「ぬるま湯」に浸らせて甘えさせ上手な私は、たくさん男の人に嘘をついてきた。
心の中で「あっかんべー」ってしてることを隠してた。
それが那智さんと、「嘘をつかない」関係を築いてその心地よさを知って、それを築いてくれた人を裏切る心苦しさも知る。
そして、那智さんが私に対して築いてくれた「りん子への信頼」を崩す怖さ。
だから、やっぱり嘘はつけない。正直に話す。
ごめんなさいと思う気持ちだけで、怖いとは思わない。
だって、那智さんは怒らないから。(ほんとうに怒るべきときは怒るでしょうけど)
「いけない子だ」とだけ言って、理由を聞く。
理由を聞いて、「それは俺にも原因があるな。そうさせてしまったことは謝る。でも、それと約束を破ったことは別だね。」そう言って話し合う時間を持ってくれる。
だから、私は「この人には嘘をつきたくない」と思うのだ。
理由を聞かずに怒られて、痛い思いをさせられたら、そのうち隠れてするだけだ。
子供と同じ。
あれ、じゃあ、お父さんと娘?
主従について話していたときのこと、那智さんは「従わせたいとは思わない」と言う。
従いたい欲が強い私は、物足りなくて食い下がる。
そうすると、「じゃあ、満足するような言い方してあげるね、『従うのが当たり前』(笑)」
きゃうん♪そういう言い方好きです〜。
「納得いくまで話し合って出した結論にりん子が従うのは当たり前、俺はそれに責任を取るという方法で従ってるだけ」(ああ、またりん子フィルター、那智さんかっこいい^^)
闇雲に「従う」じゃないから、主従じゃないと思うのだけど、これって一般的には主従なの!?
やっぱり命名できない^^;
でも、ほんとはそれはどうでもいいこと。
大切なのは、相手の幸せを互いに願いふたりが心地よい関係でいるということ。
それには、名前なんて、ほんとはいらないんだよね。
いやいや、ブログ書いてて「ご主人様ぁ」ってできるほうがかわいいし安心するなし、逆に「生意気M女」的なのもかっこいいよね〜でもそれほど自立してないし、…どれでもないから「何?わたし」って思ってつい書いてしまったのです。
単に「すぐぐずる女」!?…その女を相手してる人との関係を一般的にはなんて呼ぶんだろ??
ご主人様と奴隷とか主従関係とかSとかMとか。
名前が付いているのはいいなと思う。
特にブログを書いていると、そう思う。
なぜって、名前が付いているということは、多少の差異はあれカテゴライズされているわけで、そのカテゴリーの中ではわかりやすいし訴え掛けやすい。
名前が付いていればその型があるはずで、その型に沿って書けばいい、「こうあるべきだ」ということに則って書くのは安心する。
何より「名前」が付いてその型にはまっているということは、私のような小心者には落ち着くことだ。
「奴隷だから○○しちゃいけない」
「主の命令は絶対」
こうあるべきという決まり事。
その通りにできれば「喜び」を書けるし、そこから外れれば「反省」を書けばいい。
名前が決まっていない私たちは、その決まり事から書かないと「ブログとして公開する」には伝わりにくいように思う。
(伝わってない?そもそもそんな考えることない!?…結論なしであれこれ考えるのが好きなので…^^;)
SM?恋愛?お父さんと娘?
「あなたが私を尊重して」とお腹を見せて寝転がるくせに、ほんの少しでもぶれると「それはどういうこと?」とたてついて納得するまで引き下がらない^^;
那智さんより、私のほうがずっと「主従関係」に憧れがあるみたいで、従いたいと望んでいるのに、たてつく^^;
那智さんも闇雲に従わせようとしないから、ちっともご主人様然としてない(ほんにんご主人様は好きじゃない)
なんて命名したらいいんだろ?
「素直でいる」ということと「嘘はつかない」という以外ほとんど決まり事のない私たち。
唯一と言っていい細かい決まり事は「オナニーをするときには宣言と報告をする」ということ。
それも、ご主人様の命令のような絶対服従の厳格な感じではなくて、「そのほうがおもしろいから」という那智さんのモチベーション(笑)
ある日、私はその約束を破った。
那智さんの事情でめずらしく那智さんの心に余裕がなかったときの「腹いせ」に。
「したい」のではなく「してしまえ」。
それをすると決めたときは嘘つけると思うのだ。
嘘ついてみせると思う。
でも、実際すると、もう後悔。
その後悔とは、命令に背いちゃいけないとか約束を破ったからお仕置きで酷いめに遭うというのじゃないの。
私はもともとオナニーをすることに罪悪感を持っているから、那智さんに伝えることが免罪符になっている。
だから、報告しないと自分を許せずに、ちょっと傷付くのだ(大げさだけどね)。
そして、何より「大好きな大切な人との約束を破って嘘を付いている」苦しさで後悔してしまう。
男の人を「ぬるま湯」に浸らせて甘えさせ上手な私は、たくさん男の人に嘘をついてきた。
心の中で「あっかんべー」ってしてることを隠してた。
それが那智さんと、「嘘をつかない」関係を築いてその心地よさを知って、それを築いてくれた人を裏切る心苦しさも知る。
そして、那智さんが私に対して築いてくれた「りん子への信頼」を崩す怖さ。
だから、やっぱり嘘はつけない。正直に話す。
ごめんなさいと思う気持ちだけで、怖いとは思わない。
だって、那智さんは怒らないから。(ほんとうに怒るべきときは怒るでしょうけど)
「いけない子だ」とだけ言って、理由を聞く。
理由を聞いて、「それは俺にも原因があるな。そうさせてしまったことは謝る。でも、それと約束を破ったことは別だね。」そう言って話し合う時間を持ってくれる。
だから、私は「この人には嘘をつきたくない」と思うのだ。
理由を聞かずに怒られて、痛い思いをさせられたら、そのうち隠れてするだけだ。
子供と同じ。
あれ、じゃあ、お父さんと娘?
主従について話していたときのこと、那智さんは「従わせたいとは思わない」と言う。
従いたい欲が強い私は、物足りなくて食い下がる。
そうすると、「じゃあ、満足するような言い方してあげるね、『従うのが当たり前』(笑)」
きゃうん♪そういう言い方好きです〜。
「納得いくまで話し合って出した結論にりん子が従うのは当たり前、俺はそれに責任を取るという方法で従ってるだけ」(ああ、またりん子フィルター、那智さんかっこいい^^)
闇雲に「従う」じゃないから、主従じゃないと思うのだけど、これって一般的には主従なの!?
やっぱり命名できない^^;
でも、ほんとはそれはどうでもいいこと。
大切なのは、相手の幸せを互いに願いふたりが心地よい関係でいるということ。
それには、名前なんて、ほんとはいらないんだよね。
いやいや、ブログ書いてて「ご主人様ぁ」ってできるほうがかわいいし安心するなし、逆に「生意気M女」的なのもかっこいいよね〜でもそれほど自立してないし、…どれでもないから「何?わたし」って思ってつい書いてしまったのです。
単に「すぐぐずる女」!?…その女を相手してる人との関係を一般的にはなんて呼ぶんだろ??