Mって奴は…
独り言
ブログを始めるときに「画像は載せない」と決めていた。
もともと私が画像を管理しているわけじゃなから、私の独断で載せられないのだけど。
那智さんもそれには賛成で、画像なしのブログになったのです。
画像を載せれば、それなりにインパクトはあるかもしれないけれど、実はノロケブログなので趣旨と違うし、肩すかしに合わせてしまう(これは『画像ほどエロじゃなくてすみません』みたいな私らしい意見)から、やめていた。
でも、今回の感謝記念で掲載して、那智さんはちょっと楽しくなってしまったみたいで、「一番上の『はじめまして』に何か載せるのもいいかもね。」なんて言い出している。
ちょっと、待って〜。
前回の感謝記念の画像はかなりぼやけていたからそうでもなかったけど、今回ははっきりしたものだったから、もう掲載されている間中いたたまれない気分だったのに、ずっと載せるとなると覚悟がいるじゃありませんか!!
慌てる私に「候補を入れておいたよ」とさらっと言う。
那智さんもパスワードを知っているから、管理者画面に入って投稿できるのです。
那智さんは私の写真を撮るけれど、あんまり格好良く撮ってくれないのです。
きっと部屋の明かりとかアングルとかを少し考慮しただけで、多少は格好良くなると思うのだけど、作り物っぽくて嫌だそうで、私から見て「すてき♪」と思える写真は少ないのです。
女ですもの、できれば綺麗に映りたい。
本当は実物以上を望むけど、贅沢は言わないからせめて「実物以下」には映りたくない。
そうじゃなくたって、必死な状態の写真ばかりなんだから、不細工になりがちだもの(顔だけじゃなくてスタイルとかも含めてね)。
その中から、これって言うのを選ぶから、難しい。
モザイクや目線は那智さんが好きじゃないし、危険を考えると顔が映っていたらいけない。
出来ればスタイル良く見えるものがいい。
局部そのものは、いや。(感謝記念の候補にも挙ったけど、やめてもらいました)
モザイクは美しくない、かといってポーズやアングルを決める作り物っぽいのは嫌、そうなると必死な状態で偶発的に「これならいいかな」と思えるものが撮れていないとダメ。
そうなるとなかなかないのです。
まあ、そのために撮りましょうって人でもないですしね。
画像管理に入っていた写真は、縛られている上半身のもの。
う〜ん、わりとスタイル良く見える(お腹映ってないし^^;)でも、顔が丸分かり!!
画像那智正の研究中ということで、ほんの少し「ざわざわ」と加工してあるけれど、私ってわかってしまう。
「これじゃ、わかってしまいますよ〜。」
「じゃあ、一回目の感謝記念のにするか?」
「あれは、ダメです。ぼやけすぎてて良いか悪いかもわからないから(笑)」
私は一体見せたいのか、見せたくないのか!?
自分の矛盾に苦笑い^^
「これならいいですけどね〜顔わかっちゃうからダメですね〜、でもいいな〜これ。」
私はまだ表に出ていない管理者だけが見られる画像を眺めては、悦に入っているのでした♪
画像を載せると男性が喜ぶと那智さんは思っているけれど、私は女の人も興味を持つんじゃないかなって思うのです。
私がそうだから^^;
文章に現実味が増す面白さは、男女関係ないと思うのです。
それに、その写真が良いか悪いか別にして、女の人って女の人のエッチな姿って興味ありますよね、きっと。
で、その写真の話なのですが、いま載せたくて載せたくてたまらないものがあるんです。
詳しいことはまた別に書かせてもらいますが、凄い痕が残っているお尻。
打ったそのときはそうでもなかったのに、翌日からどんどん酷くなっていった痣の写真。
その場で残る痕は、その場で那智さんに見てもらって「凄いですね〜♪」なんてきゃあきゃあ言えるんだけど、翌日、見る見るうちにどす黒くなっていくお尻にひとり舞い上がってしまった私は、携帯のカメラで自分のお尻を撮りまくってしまったのです。
まず1枚撮って、那智さんに送り。
それだけでは飽き足らず、また撮り更にまとめて2枚送る。
仕事中に、立て続けにお尻のドアップを送られて来て那智さんとしては、困ってしまうでしょうけど、そのときの私はおかまいなし(笑)
なんだか時間が経つにつれてもっと酷くなっていくみたいで、興奮してもっと撮る。
「もう全部まとめて送りたい!!」
落ち着け私、那智さんのパソコンの画面に同じようなお尻の写真がずらーっと並ぶ様子を想像して、それはさすがに情けないとなんとか我慢する。(私もたまには『客観視』っていうものができるのですね^^)
それを載せたいよ〜と思っているのです。
でも、なんでためらっているかというと、きっとこれからも感謝記念をするかもしれないから、「記念なんだだから、掲載しているものよりもっと酷い写真を載せよう」ってことになりかねないから、ここはおとなしくしているほうが得策かと思っているのです。
Mのナルシスト心と、その後起こる事態を秤にかけているのです。
ブログを始めるときに「画像は載せない」と決めていた。
もともと私が画像を管理しているわけじゃなから、私の独断で載せられないのだけど。
那智さんもそれには賛成で、画像なしのブログになったのです。
画像を載せれば、それなりにインパクトはあるかもしれないけれど、実はノロケブログなので趣旨と違うし、肩すかしに合わせてしまう(これは『画像ほどエロじゃなくてすみません』みたいな私らしい意見)から、やめていた。
でも、今回の感謝記念で掲載して、那智さんはちょっと楽しくなってしまったみたいで、「一番上の『はじめまして』に何か載せるのもいいかもね。」なんて言い出している。
ちょっと、待って〜。
前回の感謝記念の画像はかなりぼやけていたからそうでもなかったけど、今回ははっきりしたものだったから、もう掲載されている間中いたたまれない気分だったのに、ずっと載せるとなると覚悟がいるじゃありませんか!!
慌てる私に「候補を入れておいたよ」とさらっと言う。
那智さんもパスワードを知っているから、管理者画面に入って投稿できるのです。
那智さんは私の写真を撮るけれど、あんまり格好良く撮ってくれないのです。
きっと部屋の明かりとかアングルとかを少し考慮しただけで、多少は格好良くなると思うのだけど、作り物っぽくて嫌だそうで、私から見て「すてき♪」と思える写真は少ないのです。
女ですもの、できれば綺麗に映りたい。
本当は実物以上を望むけど、贅沢は言わないからせめて「実物以下」には映りたくない。
そうじゃなくたって、必死な状態の写真ばかりなんだから、不細工になりがちだもの(顔だけじゃなくてスタイルとかも含めてね)。
その中から、これって言うのを選ぶから、難しい。
モザイクや目線は那智さんが好きじゃないし、危険を考えると顔が映っていたらいけない。
出来ればスタイル良く見えるものがいい。
局部そのものは、いや。(感謝記念の候補にも挙ったけど、やめてもらいました)
モザイクは美しくない、かといってポーズやアングルを決める作り物っぽいのは嫌、そうなると必死な状態で偶発的に「これならいいかな」と思えるものが撮れていないとダメ。
そうなるとなかなかないのです。
まあ、そのために撮りましょうって人でもないですしね。
画像管理に入っていた写真は、縛られている上半身のもの。
う〜ん、わりとスタイル良く見える(お腹映ってないし^^;)でも、顔が丸分かり!!
画像那智正の研究中ということで、ほんの少し「ざわざわ」と加工してあるけれど、私ってわかってしまう。
「これじゃ、わかってしまいますよ〜。」
「じゃあ、一回目の感謝記念のにするか?」
「あれは、ダメです。ぼやけすぎてて良いか悪いかもわからないから(笑)」
私は一体見せたいのか、見せたくないのか!?
自分の矛盾に苦笑い^^
「これならいいですけどね〜顔わかっちゃうからダメですね〜、でもいいな〜これ。」
私はまだ表に出ていない管理者だけが見られる画像を眺めては、悦に入っているのでした♪
画像を載せると男性が喜ぶと那智さんは思っているけれど、私は女の人も興味を持つんじゃないかなって思うのです。
私がそうだから^^;
文章に現実味が増す面白さは、男女関係ないと思うのです。
それに、その写真が良いか悪いか別にして、女の人って女の人のエッチな姿って興味ありますよね、きっと。
で、その写真の話なのですが、いま載せたくて載せたくてたまらないものがあるんです。
詳しいことはまた別に書かせてもらいますが、凄い痕が残っているお尻。
打ったそのときはそうでもなかったのに、翌日からどんどん酷くなっていった痣の写真。
その場で残る痕は、その場で那智さんに見てもらって「凄いですね〜♪」なんてきゃあきゃあ言えるんだけど、翌日、見る見るうちにどす黒くなっていくお尻にひとり舞い上がってしまった私は、携帯のカメラで自分のお尻を撮りまくってしまったのです。
まず1枚撮って、那智さんに送り。
それだけでは飽き足らず、また撮り更にまとめて2枚送る。
仕事中に、立て続けにお尻のドアップを送られて来て那智さんとしては、困ってしまうでしょうけど、そのときの私はおかまいなし(笑)
なんだか時間が経つにつれてもっと酷くなっていくみたいで、興奮してもっと撮る。
「もう全部まとめて送りたい!!」
落ち着け私、那智さんのパソコンの画面に同じようなお尻の写真がずらーっと並ぶ様子を想像して、それはさすがに情けないとなんとか我慢する。(私もたまには『客観視』っていうものができるのですね^^)
それを載せたいよ〜と思っているのです。
でも、なんでためらっているかというと、きっとこれからも感謝記念をするかもしれないから、「記念なんだだから、掲載しているものよりもっと酷い写真を載せよう」ってことになりかねないから、ここはおとなしくしているほうが得策かと思っているのです。
Mのナルシスト心と、その後起こる事態を秤にかけているのです。
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