うらやましいなぁ
独り言
いい女っていう漠然したものがあるとして。
条件もいろいろあるでしょうけれど。
そのいい女の条件のひとつとして、わたしが勝手に思っているものがある。
それは。
指が美しいこと。
細くてスラッと長い指。
無駄なシワもなく白く艶やかな指。
先端の爪も、同じようにスッと長く美しく伸びている。
そんな指でタバコを挟んだり、本のページをめくったり。
どんな仕草も絵になるだろうし、なんとなくそこに『物語』が生まれそうな感じさえする。
例えば、テレビ番組などで農作業をされている方の手が映し出されるとき。
その酷使された指を見ると、それはそれで美しい物語を感じることはできるから、一概に無傷=美しいとも言えないでしょけど。
ただ、わたしの中で、美しい指というのはいい女を連想させるのです。
で、これも重要で、爪も大きな役割を担っていると思うんだ。
例えば、ポチャッとした柔らかそうな手だったとしても、そこから伸びる爪の形が美しい長方形を描きツヤツヤに整えられていたりすると、そもそも柔らかそうな手は実はとても魅力と思ってますが、爪が美しいと魅力も倍増。
だから、美しい爪がセットになって、美しい指と、勝手に条件つけているのです。
なんでこんなこと言うかっていうとね。
わたし、指、コロッコロなんです;;
芋虫ちゃんみたいにコロコロしてるの。
さらに、爪がね、また不細工。
爪の縦横の比率がほぼ同率ってくらいのまん丸な爪なの。
那智さんには、『足の爪』って言われちゃう;;
コロコロの芋虫の先に『足の爪』(笑)
致命的なのは、親指。
山瀬まみさんの親指って、横に広くて有名ですよね?(有名じゃない?横広親指界では有名なのよ)
あれと同じなの。
明らかに、縦より横幅の方が長い。
つけ爪なんてしようもんなら、凹凸の『凸』状態になってしまうはずだ。
(飛び出ているのがつけ爪ね^^;)
若かりしころ、切り方やマニキュアの塗り方でなんとかならないか、試行錯誤を繰り返したけど、どうやったって、縦長の爪にはなってくれない。
せいぜい正方形^^;
だから、爪をキレイに着飾ることは諦めた(笑)
いまはずいぶん愛着も湧いているけれど。
美容院で美容師さんと談笑しながら、口元に手をもっていったときに映る『芋虫with足の爪』ちゃんを目の当たりにすると、ああ、いたのねと、ちょっとトホホとなる。
ブログを徘徊していると、画像を見ることがある。
その中に、時々とてもすてきな画像や良い雰囲気の画像があったりして、同性ながらうっとりしてしまう。
それらは、ポーズや照明やアングルなどの演出もお上手なのでしょうけれど。
たぶん。
指が美しいと、よりすてきな印象になるんじゃないかなって思うのです。
肌に添えられた指が、スッと細く、爪も美しい形に整えられていたりすると、それだけで画像からいい女っぷりが漂ってくるみたいなんだ。
いいな、いいな〜。
わたしね、薬指の刺青を載せてみたいな〜と思うのです。
ただの、ホクロみたいなポチなんだけど、『見て見て〜』って気分でね^^
個人が特定できてしまう可能性があるものは極力載せないという理由で、那智さんからは『載せちゃダメ』と言われているのだけど。(だから、お洋服画像もほとんど載せていないはず)
それ以前に。
どう撮っても、ステキにならないの;;
もてっとした指のホクロってだけで…。
わたしのいい女像から、遠すぎる指画像。
じゃあ、指の姿がわからないくらいに接写して!!とトライしてみるものの。
コロッとした指同士の間にできた『筋』せいで、いったいこれは体のどこの割れ目!?的な妙ななまめかしさを醸し出してしまって、なんだか恥ずかしいものに感じられてしまうから、ためらってしまう。
(なんか、エッチな形しちゃってる大根とかあるでしょ?あんななまめかしさ…わかります?)
ということで、薬指の刺青はブログに載せることができないで、ちょっと残念。
まあ、載せてもただのポチッとしたホクロみたいなだけで、なんにも感動ないと思うけど^^;
いい女からはほど遠いわたしの指ですが、今日も大好きな薬指の刺青で飾られていて心なしか誇らしげなのでした^^
と、ノロケっぽくまとめてみるものの、如何せん『芋虫with足の爪』なので、どう書いても、やっぱりいい女からは、ほど遠い。
うらやましいな、すてきな指と爪〜。
いい女っていう漠然したものがあるとして。
条件もいろいろあるでしょうけれど。
そのいい女の条件のひとつとして、わたしが勝手に思っているものがある。
それは。
指が美しいこと。
細くてスラッと長い指。
無駄なシワもなく白く艶やかな指。
先端の爪も、同じようにスッと長く美しく伸びている。
そんな指でタバコを挟んだり、本のページをめくったり。
どんな仕草も絵になるだろうし、なんとなくそこに『物語』が生まれそうな感じさえする。
例えば、テレビ番組などで農作業をされている方の手が映し出されるとき。
その酷使された指を見ると、それはそれで美しい物語を感じることはできるから、一概に無傷=美しいとも言えないでしょけど。
ただ、わたしの中で、美しい指というのはいい女を連想させるのです。
で、これも重要で、爪も大きな役割を担っていると思うんだ。
例えば、ポチャッとした柔らかそうな手だったとしても、そこから伸びる爪の形が美しい長方形を描きツヤツヤに整えられていたりすると、そもそも柔らかそうな手は実はとても魅力と思ってますが、爪が美しいと魅力も倍増。
だから、美しい爪がセットになって、美しい指と、勝手に条件つけているのです。
なんでこんなこと言うかっていうとね。
わたし、指、コロッコロなんです;;
芋虫ちゃんみたいにコロコロしてるの。
さらに、爪がね、また不細工。
爪の縦横の比率がほぼ同率ってくらいのまん丸な爪なの。
那智さんには、『足の爪』って言われちゃう;;
コロコロの芋虫の先に『足の爪』(笑)
致命的なのは、親指。
山瀬まみさんの親指って、横に広くて有名ですよね?(有名じゃない?横広親指界では有名なのよ)
あれと同じなの。
明らかに、縦より横幅の方が長い。
つけ爪なんてしようもんなら、凹凸の『凸』状態になってしまうはずだ。
(飛び出ているのがつけ爪ね^^;)
若かりしころ、切り方やマニキュアの塗り方でなんとかならないか、試行錯誤を繰り返したけど、どうやったって、縦長の爪にはなってくれない。
せいぜい正方形^^;
だから、爪をキレイに着飾ることは諦めた(笑)
いまはずいぶん愛着も湧いているけれど。
美容院で美容師さんと談笑しながら、口元に手をもっていったときに映る『芋虫with足の爪』ちゃんを目の当たりにすると、ああ、いたのねと、ちょっとトホホとなる。
ブログを徘徊していると、画像を見ることがある。
その中に、時々とてもすてきな画像や良い雰囲気の画像があったりして、同性ながらうっとりしてしまう。
それらは、ポーズや照明やアングルなどの演出もお上手なのでしょうけれど。
たぶん。
指が美しいと、よりすてきな印象になるんじゃないかなって思うのです。
肌に添えられた指が、スッと細く、爪も美しい形に整えられていたりすると、それだけで画像からいい女っぷりが漂ってくるみたいなんだ。
いいな、いいな〜。
わたしね、薬指の刺青を載せてみたいな〜と思うのです。
ただの、ホクロみたいなポチなんだけど、『見て見て〜』って気分でね^^
個人が特定できてしまう可能性があるものは極力載せないという理由で、那智さんからは『載せちゃダメ』と言われているのだけど。(だから、お洋服画像もほとんど載せていないはず)
それ以前に。
どう撮っても、ステキにならないの;;
もてっとした指のホクロってだけで…。
わたしのいい女像から、遠すぎる指画像。
じゃあ、指の姿がわからないくらいに接写して!!とトライしてみるものの。
コロッとした指同士の間にできた『筋』せいで、いったいこれは体のどこの割れ目!?的な妙ななまめかしさを醸し出してしまって、なんだか恥ずかしいものに感じられてしまうから、ためらってしまう。
(なんか、エッチな形しちゃってる大根とかあるでしょ?あんななまめかしさ…わかります?)
ということで、薬指の刺青はブログに載せることができないで、ちょっと残念。
まあ、載せてもただのポチッとしたホクロみたいなだけで、なんにも感動ないと思うけど^^;
いい女からはほど遠いわたしの指ですが、今日も大好きな薬指の刺青で飾られていて心なしか誇らしげなのでした^^
と、ノロケっぽくまとめてみるものの、如何せん『芋虫with足の爪』なので、どう書いても、やっぱりいい女からは、ほど遠い。
うらやましいな、すてきな指と爪〜。
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