エンジンとガソリン
なんでもない日
前エントリーを更新した日、那智さんと繋がる。
なんとなく雰囲気で更新のお知らせを忘れている感じがしたから「那智さん、更新していますけど、読みました?」と確認する。
ああ、ごめん
そういって、沈黙。
たぶん、読み始めてる。
(昔のわたしだったら『お知らせしたのに忘れてしまった;;』とつまずいていただろう 笑)
このお電話タイムはそれほど長く話せるタイミングではなかったので
いま読まなくてもいいですよ(笑)
と伝えると
うん、まあ、いま斜め読みくらいしておいて
『後でちゃんと読む』ということのようだ。
それでも、まだしばらく沈黙が続くから
どうしました?
と聞くと
この『那智さん大暴走』ってなんだっけと思って
と、ランダムに表示する『関連記事』に出てきた過去エントリーが気になったよう。
そのお話は、なかなかの大暴走(笑)
さっくり読んで「面白いね〜」と過去の自分を楽しんでいた。
間があいて、再びお電話タイム。
『那智さん大暴走』の余韻があるのか、「最近また『やりたい』と思っていることがあったんだ」と話題が出た。
わたしたちの関係において、主導権を握る那智さんの『やりたい』はエンジンそのもの。
(わたしの願望や可愛がってほしい欲はガソリン?)
いつまでも『やりたい』と思う気持ちが湧いてくれることはうれしい。
で、もちろん、その主語のない『やりたい』ことは気になるのは当然のことだから、反射的に「なんですか?」と聞いてから、そんな聞き方じゃ教えてくれないとよね〜と反省する(笑)
でも、このときも長い時間話せる状態ではなかったので、『いろいろ質問をして当てる』のは難しい。
なので、よくあるパターンでわたしから『◯ですか?』と聞くことにした。
わんこですか?
あ、あたりだったら、あたりっていってくれますか?
いいよ
で、わんこですか?
違う(笑)
那智さんはこういうとき、何の変化球もなく聞きまくることはつまらないと思う人なので、ここで、また聞く
いくつまでなら聞いていいですか?
(普段はだいたい3つ 笑)
いくつでもいいよ〜
お、めずらしいパターン!!
これならどんどん聞いていかれるではないか!!
『那智さん大暴走』を読んでからの話題だったので、まず『わんこ』としてみたけど、違った。
ってことは、那智さんのしたいこと…
もしかして!?
スカトロ、ですか??
違う〜
はたと、我に帰る。
こうやって次々あげていくことって、恥ずかしいことじゃないか!?
だって、『それが頭に浮かんでいる』という証拠だもの。
いや、わたしは話題になったエントリーや那智さんの嗜好から導き出して発言しているのだから、わたしの思考ではないのだけど、でも、『それが頭に浮かんでいる』ことを公表しているだけで十分恥ずかしいじゃないか!!
いいね〜
りん子のやりたいことがわかって(笑)
ああ、やっぱりそう取りますか!!
違います、違います
やりたいことじゃないです!!
否定する。
否定するけど、『拒否反応に何かが潜んでいる』ことはわたしたちの間では周知の事実と化している部分はある。
さらにいうと、あげたふたつで、過去に感じた怒涛の恍惚感の記憶が消えることはない。
本当に『当てよう』と思って出した答えなんだけど、なんだか心がざわざわ(ウキウキ!?)している自分もいて困る。
でもって、こういうときに限って『いくつでもいい』なんて!!!
いいね〜
次は?
りん子はなにがしたいの?
はあああ、いつの間にか、わたしのしたいことになってるし!!!!
うう、どうしよう。
でも、それでも、那智さんの『やりたい』ことを知りたい。
そろそろお電話タイム終了が近づく。
当てたい。
ハ ハ ハ ハプバー、とか…?
違う、断じて違う!!
わたしは『当てに行っている』のだ。
希望をいっているわけではない。
希望をいっているわけではないのです、那智さん!!
ふう。
わたしたちの関係において、那智さんの『やりたい』はエンジンだ。
そもそもエンジンがなければ成立しない、だから、エンジンはとっても大事。
だけど、ガソリンもいちおう必要かとは自覚している。
で、たぶん、この日ガソリンたくさん給油できたと思います(笑)
それにしても、こういう会話で追い詰められるのも、ちょっと嬉しい^^
自分で墓穴掘ってると言えなくもないけども(笑)
「等式」感想です。よいエントリーだなーエンジンとガソリン-需要と供給-卵と鶏-われ鍋に綴じ蓋?
前エントリーを更新した日、那智さんと繋がる。
なんとなく雰囲気で更新のお知らせを忘れている感じがしたから「那智さん、更新していますけど、読みました?」と確認する。
ああ、ごめん
そういって、沈黙。
たぶん、読み始めてる。
(昔のわたしだったら『お知らせしたのに忘れてしまった;;』とつまずいていただろう 笑)
このお電話タイムはそれほど長く話せるタイミングではなかったので
いま読まなくてもいいですよ(笑)
と伝えると
うん、まあ、いま斜め読みくらいしておいて
『後でちゃんと読む』ということのようだ。
それでも、まだしばらく沈黙が続くから
どうしました?
と聞くと
この『那智さん大暴走』ってなんだっけと思って
と、ランダムに表示する『関連記事』に出てきた過去エントリーが気になったよう。
そのお話は、なかなかの大暴走(笑)
さっくり読んで「面白いね〜」と過去の自分を楽しんでいた。
間があいて、再びお電話タイム。
『那智さん大暴走』の余韻があるのか、「最近また『やりたい』と思っていることがあったんだ」と話題が出た。
わたしたちの関係において、主導権を握る那智さんの『やりたい』はエンジンそのもの。
(わたしの願望や可愛がってほしい欲はガソリン?)
いつまでも『やりたい』と思う気持ちが湧いてくれることはうれしい。
で、もちろん、その主語のない『やりたい』ことは気になるのは当然のことだから、反射的に「なんですか?」と聞いてから、そんな聞き方じゃ教えてくれないとよね〜と反省する(笑)
でも、このときも長い時間話せる状態ではなかったので、『いろいろ質問をして当てる』のは難しい。
なので、よくあるパターンでわたしから『◯ですか?』と聞くことにした。
わんこですか?
あ、あたりだったら、あたりっていってくれますか?
いいよ
で、わんこですか?
違う(笑)
那智さんはこういうとき、何の変化球もなく聞きまくることはつまらないと思う人なので、ここで、また聞く
いくつまでなら聞いていいですか?
(普段はだいたい3つ 笑)
いくつでもいいよ〜
お、めずらしいパターン!!
これならどんどん聞いていかれるではないか!!
『那智さん大暴走』を読んでからの話題だったので、まず『わんこ』としてみたけど、違った。
ってことは、那智さんのしたいこと…
もしかして!?
スカトロ、ですか??
違う〜
はたと、我に帰る。
こうやって次々あげていくことって、恥ずかしいことじゃないか!?
だって、『それが頭に浮かんでいる』という証拠だもの。
いや、わたしは話題になったエントリーや那智さんの嗜好から導き出して発言しているのだから、わたしの思考ではないのだけど、でも、『それが頭に浮かんでいる』ことを公表しているだけで十分恥ずかしいじゃないか!!
いいね〜
りん子のやりたいことがわかって(笑)
ああ、やっぱりそう取りますか!!
違います、違います
やりたいことじゃないです!!
否定する。
否定するけど、『拒否反応に何かが潜んでいる』ことはわたしたちの間では周知の事実と化している部分はある。
さらにいうと、あげたふたつで、過去に感じた怒涛の恍惚感の記憶が消えることはない。
本当に『当てよう』と思って出した答えなんだけど、なんだか心がざわざわ(ウキウキ!?)している自分もいて困る。
でもって、こういうときに限って『いくつでもいい』なんて!!!
いいね〜
次は?
りん子はなにがしたいの?
はあああ、いつの間にか、わたしのしたいことになってるし!!!!
うう、どうしよう。
でも、それでも、那智さんの『やりたい』ことを知りたい。
そろそろお電話タイム終了が近づく。
当てたい。
ハ ハ ハ ハプバー、とか…?
違う、断じて違う!!
わたしは『当てに行っている』のだ。
希望をいっているわけではない。
希望をいっているわけではないのです、那智さん!!
ふう。
わたしたちの関係において、那智さんの『やりたい』はエンジンだ。
そもそもエンジンがなければ成立しない、だから、エンジンはとっても大事。
だけど、ガソリンもいちおう必要かとは自覚している。
で、たぶん、この日ガソリンたくさん給油できたと思います(笑)
それにしても、こういう会話で追い詰められるのも、ちょっと嬉しい^^
自分で墓穴掘ってると言えなくもないけども(笑)
「等式」感想です。よいエントリーだなーエンジンとガソリン-需要と供給-卵と鶏-われ鍋に綴じ蓋?