等式

１４０字もどき



前エントリーに書き忘れたことなど。

えっと、わたしは痛いことをしているときに「このままやめないでほしい」と思うようになるのはごく限られた時間だと書きましたが、いちおうそう思う以外の時間も、基本は体は感じています。
いちおう、那智さんはただ痛がらせているだけではないということを、強調しておきます（笑）

体は感じていても、痛いものは痛いので、頭は痛がっていることのほうが多いのです。
ただ、体はちゃんと感じていると。

こう言っておかないと、「じゃあ、もっと感じさせてあげないと（＝いっぱい酷いこと）」になりかねないので＾＾



それと追加しようと思って、時間切れで書けなかったのもの。
酷いことや痛いことで感じるし、従属嗜好はあるけど、卑下したり自罰意識はないと書きましたが、もうひとつ、異様な姿に感じる『歪んだ自己愛』はわたしにとって『マゾ』なのかどうか、検討の余地ありの状態のまま書けなかった。

これもわたしにとっては酷いことに繋がるような。

中途半端に保留です。


あと、前エントリーを読み返して。

「今日は痛いことをするのかな、しなくてもいいように思う」と思い、鞭や洗濯バサミの痛いものを取り出されると毎回毎回怖くて逃げ出したくなる

これは本当のこと、本当に本当のこと。

だけど、もしかして、わたし、この恐怖さえもなくなったら一抹のさみしさを覚える種類のものなんじゃないか。

いままで、まったく想像していなかったのよ。
ずっと、本当に怖かったし、本当に逃げ出したい気持ちだったのよ。

ふと、でも、わたし、それさえも捨て去れないものなの！？と想像して、軽くショックを受けてる。

それから先を探るの恐ろしくて、いまは見ないでおこうと思うのだけどね。

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