6歳児初デート^^
独り言
数ヶ月前、おもしろいブログを見つけた。
自らを『牝』と名乗り『主』に『飼われ』『躾けられている』と、主従用語(?)バリバリなのに。
『主』ってなんて、みんなどう呼んでいるんだろう?
『ぬし』?『あるじ』?
なんてことが書かれている。
私ね、渦中にいる人が、時々ちゃんと客観視している様子を見るのがとても好きで、客観視できる人が好きなんだ。
そういう人の書かれていることは、どんなに主従用語(?)を駆使していても、なんだか安心して読める。
自分で、立ち位置を選んでいるように見えるからだ。
自分で選べて、それに相応しいお相手とお付き合いできているのだから、きっと『心の交流』ができているんだろうなと感じられるから、安心なんだね。
それが、リンクさせていただいている『SIN』のmineさん。
その『主の呼び方』が書かれていたのは前ブログで、いまの『SIN』は少しスタンスを変えているけれど、やっぱり自分で選んでいるという空気は変わっていない。
だから、どんなに『主のため』と書かれていても、安心できる。
そのmineさんとお会いすることができたのだ。
実は、私ブログ関係で自分から『会いませんか?』とお誘いしたのははじめて。
ミニオフや、オフ会におじゃまさせていただくことはあったけど、個人的に声をかけるのは、これがはじめてだった。
(熟桃さんの『トンカツ』のときは『誘って〜』オーラを出しまくって、それを汲んでくれたので熟桃さんにはお手間取らせた^^;)
『迷惑なんじゃないか』とか『連れション苦手だし』とか、いろいろ考えちゃって、いままで自分から声をかけることがなかった。
って、実は、かなりの内弁慶?の情けない状態だけかも^^;
このときもmineさんがブログで『一度会ってみたい』と書いてくださったので、それでやっと一歩踏み出せた始末。
でも、あることがきっかけでトントン拍子に話が進んで、お会いする幸運に恵まれたのだ。
当日、待ち合わせ場所に向かいながら、急に不安になる。
こちらから誘っておいて、楽しんでもらえるだろうか。
しかも、那智さんなしで(笑)
ああ、まったく6歳児のはじめてのお遣いだ。
ちょうど一服タイムで電話がかかってきたから、これ幸いと6歳児はお父さんに泣きつく^^;
「那智さん、急に不安になっていちゃいました。」
「なんで?」
「楽しんでもらえるかしら。」
「ばっかじゃないの(笑)会いたいから誘ったんだろ?じゃあ、楽しまなくちゃ。」
こんなやり取りしてました^^;
ところが実際お会いして『はじめまして』こそ、ちょっとぎこちなかった気はするけど、それからは心地よく体に馴染む音楽のように、するすると会話が広がっていく。
楽しい話も、エッチな話も、エロでまじめな話も、ちょっと(いや、かなり?)の毒も。
これだけブログで晒している私を好ましいと思ってくれているだけあって、感性の合う人との会話はとても楽で楽しい。
毒を吐きながらも、壁にならない心地よさを味わっていた。
露出や快感の話をしながらはにかむ笑顔を見ていると、『でも、画像大胆〜〜〜』とそのギャップに、こちらがうふふとなってしまう。
だけど、実際のmineさんもブログと同じように立ち位置をご自分で選び、考え、進んでいるような方で、とても安心してお話しできた。
ブログっておもしろい。
だって、はじめましてでこんなに話せる。
感性の擦り合わせのようなものが、最初からできているのもブログのおかげだ。
肌に馴染む音楽のように無理することなく時間を過ごせる人。
このいろーんなことを書いている『薬指の刺青』を好ましいと思ってくださる人は、きっとそんな時間を過ごすことができる人の可能性が高いはず。
少しずつ増やしていくんだ。
私なりの、やり方とペースで^^
だから、私は心の中を書くのだ。
ということで、6歳児のはじめてのお遣いは、同行してくださったmineさんのおかげで大成功に終わったのでした^^
新しい出会いに感謝のデートでした^^
mineさん、またお会いしましょうね。
お昼間からビールコースで♪
数ヶ月前、おもしろいブログを見つけた。
自らを『牝』と名乗り『主』に『飼われ』『躾けられている』と、主従用語(?)バリバリなのに。
『主』ってなんて、みんなどう呼んでいるんだろう?
『ぬし』?『あるじ』?
なんてことが書かれている。
私ね、渦中にいる人が、時々ちゃんと客観視している様子を見るのがとても好きで、客観視できる人が好きなんだ。
そういう人の書かれていることは、どんなに主従用語(?)を駆使していても、なんだか安心して読める。
自分で、立ち位置を選んでいるように見えるからだ。
自分で選べて、それに相応しいお相手とお付き合いできているのだから、きっと『心の交流』ができているんだろうなと感じられるから、安心なんだね。
それが、リンクさせていただいている『SIN』のmineさん。
その『主の呼び方』が書かれていたのは前ブログで、いまの『SIN』は少しスタンスを変えているけれど、やっぱり自分で選んでいるという空気は変わっていない。
だから、どんなに『主のため』と書かれていても、安心できる。
そのmineさんとお会いすることができたのだ。
実は、私ブログ関係で自分から『会いませんか?』とお誘いしたのははじめて。
ミニオフや、オフ会におじゃまさせていただくことはあったけど、個人的に声をかけるのは、これがはじめてだった。
(熟桃さんの『トンカツ』のときは『誘って〜』オーラを出しまくって、それを汲んでくれたので熟桃さんにはお手間取らせた^^;)
『迷惑なんじゃないか』とか『連れション苦手だし』とか、いろいろ考えちゃって、いままで自分から声をかけることがなかった。
って、実は、かなりの内弁慶?の情けない状態だけかも^^;
このときもmineさんがブログで『一度会ってみたい』と書いてくださったので、それでやっと一歩踏み出せた始末。
でも、あることがきっかけでトントン拍子に話が進んで、お会いする幸運に恵まれたのだ。
当日、待ち合わせ場所に向かいながら、急に不安になる。
こちらから誘っておいて、楽しんでもらえるだろうか。
しかも、那智さんなしで(笑)
ああ、まったく6歳児のはじめてのお遣いだ。
ちょうど一服タイムで電話がかかってきたから、これ幸いと6歳児はお父さんに泣きつく^^;
「那智さん、急に不安になっていちゃいました。」
「なんで?」
「楽しんでもらえるかしら。」
「ばっかじゃないの(笑)会いたいから誘ったんだろ?じゃあ、楽しまなくちゃ。」
こんなやり取りしてました^^;
ところが実際お会いして『はじめまして』こそ、ちょっとぎこちなかった気はするけど、それからは心地よく体に馴染む音楽のように、するすると会話が広がっていく。
楽しい話も、エッチな話も、エロでまじめな話も、ちょっと(いや、かなり?)の毒も。
これだけブログで晒している私を好ましいと思ってくれているだけあって、感性の合う人との会話はとても楽で楽しい。
毒を吐きながらも、壁にならない心地よさを味わっていた。
露出や快感の話をしながらはにかむ笑顔を見ていると、『でも、画像大胆〜〜〜』とそのギャップに、こちらがうふふとなってしまう。
だけど、実際のmineさんもブログと同じように立ち位置をご自分で選び、考え、進んでいるような方で、とても安心してお話しできた。
ブログっておもしろい。
だって、はじめましてでこんなに話せる。
感性の擦り合わせのようなものが、最初からできているのもブログのおかげだ。
肌に馴染む音楽のように無理することなく時間を過ごせる人。
このいろーんなことを書いている『薬指の刺青』を好ましいと思ってくださる人は、きっとそんな時間を過ごすことができる人の可能性が高いはず。
少しずつ増やしていくんだ。
私なりの、やり方とペースで^^
だから、私は心の中を書くのだ。
ということで、6歳児のはじめてのお遣いは、同行してくださったmineさんのおかげで大成功に終わったのでした^^
新しい出会いに感謝のデートでした^^
mineさん、またお会いしましょうね。
お昼間からビールコースで♪