たかが着脱
独特な幸福感
その1
連れて行ってもらった変態さんの集まるバーでは総レースのチャイナドレスにお着替え!!
ストレッチ素材のチャイナドレスは体に張り付きラインを際立たせるけれど、薄暗がりなのでよく見ないと全身透けていることはわからない。
ロング丈のドレスなので一見露出は少ないけれど、実は大胆というドレスにお着替えした。
特別『お着替えスペース』があるわけではないバーだったのでトイレをお借りしてさささっと。
そこではS女性に一本鞭で打ってもらったり、那智さんに指で散々可愛がってもらったり、狭い空間でなかなか大胆に体を張っていた^^;
(S女性の一本鞭、50%の力という絶妙な打ち方をしていただいて、すごく『よかった』です^^って、なぜ、それを1エントリーにしない!?笑)
そろそろ帰ろうかという時になり、じゃあ着替えますとソファに置いてあった洋服を抱えると周囲から「生着替えっ!!」のコールが!!
もともとお着替えスペースもないのだしここで着替えちゃえ〜ということなのだ。
いえいえ、それはいたしません^^
「しませんよ〜」とそそくさとトイレに向かうわたしの後ろから「さんざん見せたのに〜?(笑)」と笑い声が^^
女たるもの着替えの姿は極力人目を忍ぶもの。
那智さんにドレスの裾を全開され足を開かれ周囲に痴態を晒したとしても、それとこれは別、なのだ。
人前で那智さんに翻弄されるはいいけれど、人前で着替えることは恥ずかしい。
その2
那智さん、部屋着着ていいですか?
お風呂から上がってバスタオルを体に巻いた姿で、ほぼ100%「いいよ」と言われるのにわたしは毎回確認をする。
なんとなく勝手に纏うことはしたくないのだ。
部屋着を広げて羽織る動きに合わせてくるりと後ろを向き、羽織った流れでバスタオルをはらりと落とす。
那智さんに背中を向けた姿で部屋着のヒモを結ぼうとすると後ろから『だーーっ』と襲われて『あーれー』となる。
その3
そろそろホテルを出る時間。
着替える前にタバコをふかす那智さんからできるだけ遠くのベッドに端に腰掛け、背を向けてこそっと洋服を着はじめる。
部屋着を脱ぎ、下着をつけた辺りでタバコを消した那智さんに後ろから『だーーっ』と襲われて『あーれー』となる(笑)
大事そうに隠されると俺にとっても大事なものになるんだよ(笑)
たかが着脱、されど着脱。
愛読しているブログで『上から脱ぐか下から脱ぐか』という奴隷さんの洋服の脱ぎ方への拘りを書いてらっしゃるお話があった。
ご主人様と奴隷さんという性質上、その拘りを奴隷さんにも定着させていかれるのだ。
その拘りに賛同されている男性もいたし、自分の場合はとコメントされている女性もいた。
やはり皆さんも『たかが着脱、されど着脱』^^
わたしはどうだろう。
わたしは自ら脱ぐことはないし、ほとんどの場合那智さんのタイミングで那智さんが脱がせてくれることが多い。
稀にしか「脱いで」と言われることはないので、その機会は少ないのだけど(そのときも全裸か下着までかと「どこまで脱ぎますか?」と確認して脱ぐ)
ああ、わたし、上から下からではなくて、どう脱ぐと一番美しく見えるかで、その都度変えているなと改めて気づいた。
タイツ姿は那智さんあまり好きじゃないから、一番にタイツ、とか。
丈の長い上着だから、まずは下から、とか。
最初上、次下、また上、と交互だったり。
まあ、どんなに頑張っても素人が洋服を脱ぐなので、踊り子さんのような美しさは出せないとしても^^;
瞬時にどこから、どの順番で脱ぐのが見栄えがいいか考えているようなのだ。
おそらく、那智さんには脱ぐ順番に拘りはない、でも、そこに潜む羞恥心故の所作はたぶんすごーい拘りなのではないかと思うのです。
それを証拠にこのエントリーを書くあたり脱ぎ方についてお聞きしたら「りん子が考えながら脱いでいることは知っていた」というお答え。
たかが着脱、されど着脱のお話^^
ところで、那智さんの『大事そうに隠されると俺にとっても大事なものになるんだよ(笑)』って、身内贔屓だけど、けっこう真理な気がする^^
「等式」感想です。そうですね、「大事だから隠す」大事だから大切にする、日常的な行為は重要ですね。話は変わり、フェチの方もいるようですがパンストってカッコ悪くないですか?勿論、洋服を着ている時は何も問題ないですが。脱ぐとあんな姿になると想像すると笑えます。
この場合、自分が興奮していればセクシャルであると言えますが、そうでなければ------。(笑)
その1
連れて行ってもらった変態さんの集まるバーでは総レースのチャイナドレスにお着替え!!
ストレッチ素材のチャイナドレスは体に張り付きラインを際立たせるけれど、薄暗がりなのでよく見ないと全身透けていることはわからない。
ロング丈のドレスなので一見露出は少ないけれど、実は大胆というドレスにお着替えした。
特別『お着替えスペース』があるわけではないバーだったのでトイレをお借りしてさささっと。
そこではS女性に一本鞭で打ってもらったり、那智さんに指で散々可愛がってもらったり、狭い空間でなかなか大胆に体を張っていた^^;
(S女性の一本鞭、50%の力という絶妙な打ち方をしていただいて、すごく『よかった』です^^って、なぜ、それを1エントリーにしない!?笑)
そろそろ帰ろうかという時になり、じゃあ着替えますとソファに置いてあった洋服を抱えると周囲から「生着替えっ!!」のコールが!!
もともとお着替えスペースもないのだしここで着替えちゃえ〜ということなのだ。
いえいえ、それはいたしません^^
「しませんよ〜」とそそくさとトイレに向かうわたしの後ろから「さんざん見せたのに〜?(笑)」と笑い声が^^
女たるもの着替えの姿は極力人目を忍ぶもの。
那智さんにドレスの裾を全開され足を開かれ周囲に痴態を晒したとしても、それとこれは別、なのだ。
人前で那智さんに翻弄されるはいいけれど、人前で着替えることは恥ずかしい。
その2
那智さん、部屋着着ていいですか?
お風呂から上がってバスタオルを体に巻いた姿で、ほぼ100%「いいよ」と言われるのにわたしは毎回確認をする。
なんとなく勝手に纏うことはしたくないのだ。
部屋着を広げて羽織る動きに合わせてくるりと後ろを向き、羽織った流れでバスタオルをはらりと落とす。
那智さんに背中を向けた姿で部屋着のヒモを結ぼうとすると後ろから『だーーっ』と襲われて『あーれー』となる。
その3
そろそろホテルを出る時間。
着替える前にタバコをふかす那智さんからできるだけ遠くのベッドに端に腰掛け、背を向けてこそっと洋服を着はじめる。
部屋着を脱ぎ、下着をつけた辺りでタバコを消した那智さんに後ろから『だーーっ』と襲われて『あーれー』となる(笑)
大事そうに隠されると俺にとっても大事なものになるんだよ(笑)
たかが着脱、されど着脱。
愛読しているブログで『上から脱ぐか下から脱ぐか』という奴隷さんの洋服の脱ぎ方への拘りを書いてらっしゃるお話があった。
ご主人様と奴隷さんという性質上、その拘りを奴隷さんにも定着させていかれるのだ。
その拘りに賛同されている男性もいたし、自分の場合はとコメントされている女性もいた。
やはり皆さんも『たかが着脱、されど着脱』^^
わたしはどうだろう。
わたしは自ら脱ぐことはないし、ほとんどの場合那智さんのタイミングで那智さんが脱がせてくれることが多い。
稀にしか「脱いで」と言われることはないので、その機会は少ないのだけど(そのときも全裸か下着までかと「どこまで脱ぎますか?」と確認して脱ぐ)
ああ、わたし、上から下からではなくて、どう脱ぐと一番美しく見えるかで、その都度変えているなと改めて気づいた。
タイツ姿は那智さんあまり好きじゃないから、一番にタイツ、とか。
丈の長い上着だから、まずは下から、とか。
最初上、次下、また上、と交互だったり。
まあ、どんなに頑張っても素人が洋服を脱ぐなので、踊り子さんのような美しさは出せないとしても^^;
瞬時にどこから、どの順番で脱ぐのが見栄えがいいか考えているようなのだ。
おそらく、那智さんには脱ぐ順番に拘りはない、でも、そこに潜む羞恥心故の所作はたぶんすごーい拘りなのではないかと思うのです。
それを証拠にこのエントリーを書くあたり脱ぎ方についてお聞きしたら「りん子が考えながら脱いでいることは知っていた」というお答え。
たかが着脱、されど着脱のお話^^
ところで、那智さんの『大事そうに隠されると俺にとっても大事なものになるんだよ(笑)』って、身内贔屓だけど、けっこう真理な気がする^^
「等式」感想です。そうですね、「大事だから隠す」大事だから大切にする、日常的な行為は重要ですね。話は変わり、フェチの方もいるようですがパンストってカッコ悪くないですか?勿論、洋服を着ている時は何も問題ないですが。脱ぐとあんな姿になると想像すると笑えます。
この場合、自分が興奮していればセクシャルであると言えますが、そうでなければ------。(笑)
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