撮影
非日常的な日常
写真や映像。
主にSM行為をしている最中、那智さんはその手のものをほとんど撮らない。
お尻についた鞭の痕などは、すべて終わった後でわたしのリクエストで撮ることのほうがずっと多い。
どきどき撮ることに主眼をおくときもあるけど、やはりそれは最中じゃない。
流れを止めたくないのだろう。
これはわたしも同じ気持ちだ。
痛いことも快感に没頭してしまうようなこともカメラを向けられた途端、意識が撮影に向いてしまう。
SM行為の快感のひとつは『内にこもる』ことだと思っているので、なにか別の意識が入る込むとなかなかその快感は得られない。
わたしはカメラを意識しなくなるくらい没頭できるほど完成(?)していないし、また撮影自体が快感になるようには作られていないので、カメラを向けられると『内にこもる』ことはできないのだ。
いまふたりがしている行為と心の交流が『撮影のためのもの』になってしまう。
だから那智さんは、その最中に撮影をしない。
ここは、ふたりの一致した意見。
その那智さんが、ある日ビデオカメラを持ってきた。
仕事で三脚を使ったそうで、しばらくその三脚が手元にあったからちょうどよいということだったのでしょう。
でも、ビデオを撮られるということは、それを意識しちゃって『撮影のための』時間になってしまうなぁとちょっと残念な気持ち。
三脚にカメラをセットしていまわたしが座っているソファのあたりが中心になるように固定して。
今日はずっとカメラを回しておくよ。
ずっとですか!?
そう、回しっぱなしにするから、まあできるだけカメラの範囲にいるんだよ(笑)
うわぁ、そうきましたか!!
ホテル滞在時間推定6時間(なんかある意味生々しい^^;)ノンストップで撮り続けるのだ。
撮り続けることで、今日は撮っていることを基本状態にすることで『撮影のため』の時間ではなくそうという意図なのでしょう。
う〜ん、それでも、やっぱりどうしても意識してしまいそうだなぁ。
ちょっと先行き心配になりながら、6時間回しっぱなしこれぞリアル、ドキュメンタリー撮影開始となった。
以下、後日断片的に観させてもらったものと記憶を合わせて、視点めちゃくちゃのエントリー。
まず、那智さんがプレゼントしてくれたコルセットを試着することからスタート。
いちおうアウターとして使えそうなものだったので、スカートやパンツを持参してどんなコーディネートが合うかファッションショー。
その前に、装着に手間取る。
ホックが思い通りに止まらずにふたりで悪戦苦闘^^
やれ、コーディネートがむずかしいとか、ひとりで着るとしたら大変だとか、ぶーぶー。
でも、想像よりずっと『いい感じ』でだんだん上機嫌になっていくわたし。
手首、反りまくってる^^;(『モテ仕草』)
定点撮影だから、ドレッサーに姿を映しにいくときは見切れてしまうけど、だからといって咎められるわけでもないし、那智さんも一緒にカメラから外れたりして、そんな自由な感じもたのしい。
最初はそれも気になっていたのに、だんだん2段階下くらいまで意識下に潜んでくる、これが那智さんの意図。
ひと通り試着が終わって、今度はソファで首輪とリードをつける。
自然と、わたしはソファから降り那智さんの足下に。
那智さんの腕が伸び、コルセットの隙間から胸を摘む。
首輪を着けている自分の姿を、自分の感覚と他人事のふたつの感情で見るのは複雑な気持ちになる。
幸せなわたしと幸せそうなわたし。
胸を可愛がられ。
軟体動物のようにうねる腰に、また気持ちいいわたしと気持ちよさそうなわたし。
半分幽体離脱のような不思議な感じだ。
この辺りから撮影をしていることをほとんど意識しなくなってくる。
なかなか長時間の定点撮影は効果がある。
すこし早送り。
次にわたしが見せてもらったのは、カメラの位置をはじめて変えてからのようだ。
ベッドの上に正座をして、那智さんに向かってなにか話しかけている。
普通に裸でいることが、照れる^^;
どうやら鞭をするようだ。
わたしは密かに『痴人状態』になるわたしを見てみたいと思っていた。
かなり自己嫌悪してしまいそうな危険性はあるけれど、鞭を打たれて高笑いする自分は、きっと異常で愛おしい存在に映るはず。
だからこのとき、鞭をすることになってベッドの上で願いが叶うとすこし心が撮影に傾いてしまったような気がする。
ベッドにうつぶせの無防備なお尻にバラ鞭の一撃。
お尻が衝撃にぶるんと揺れぎゅっと力が入る。
膝から足首にかけてと爪先に緊張が走る。
なにか、那智さんのほうに顔を向けて言葉を発しているわたしにごく普通のテンションで『ん?』と近づく那智さん。
また2発。
足首がぐいっと曲がり、腰ががくんと震える。
ああ、もう気持ちよくなっている。
この日は、気持ちよくなるのが、たしか早かった。
鞭の強さと連動する体の振動、そして、それに呼応する腰の震え。
腰の震えは快感の証拠。
痛がり、体を起こし、四つん這いになり、なんとか痛みをやり過ごそうとしながらも、腰が快感に震えている。
那智さんにすり寄って甘える。
それに抱擁やキスで答えてくれる。
ときどき何か訴え、それに答えてくれている。
そのやり取りは、日常のそれとほとんど変わりない。
皮膚を打つ音と時折苦痛と快感の声をあげる以外は、なんだか穏やかな空気さえ感じる。
真剣で、とても穏やかな時間。
日常と非日常の境い目がない、まさしく『非日常的な日常』、おそらく那智さんが目指したSMはこういうこのなんだろう。
なんだか、自分の感じている姿を見る気恥ずかしさと、鞭を打たれるという異常な状況と、全体を包む幸せな空気に、どんなテンションで観たらよいのやら、複雑な気持ち。
しかし、苦痛と快感を行き来しているだけで、『あの世界』には行かれないようだ。
もしかしたら、最初に心が撮影に傾いてしまっていたからなのかもしれない。
ほんのすこし那智さんが苦心しているようにも見える。
とても強く確かめるように、連続して追い込むように、那智さんの意思でわたしを導こうとしているのは伝わるのだけど、わたしは『感じている』状態止まり。
いや、自分が鞭で気持ちよくなっていることだってはじめて見る光景で興味深いのだけど、痴人状態をちょっぴり期待してしまっていたから、残念^^;
そこから、セックスやお風呂、マッサージにお昼寝とカメラアングルを2回くらい変えて延々撮影は続いたのだけど、わたしが見せてもらったのは鞭のあたりまで。
セックスがはじまった最初のところくらいは見たけど、そこで鑑賞会はおしまいになった。
事前に早送りしながらもひと通り目を通した那智さん曰く、セックスの場面と那智さんの裸が丸写しの場面は那智さん自身羞恥プレイだそうです^^;
途中、くつろぎながら会話をしている場面もあったそうなのですが、そこもわたしは見切れていて那智さんだけ部屋着でベッドに大の字になっていて
俺、なんかエラそうなこと言ってるんだけど、ちんちん出したままでさ、ほんと情けないんだよ
ちんちん、右に傾いててさ〜(笑)
男のあれは見えているとまったく説得力ないね。
だそうで、そのようなシーンは飛ばされました^^;
おちんちんというのは、主に男性にとってはすべてを吹き飛ばす破壊力があるようです。
那智さん自身の羞恥プレイシーンは、わたし、むしろ見たいのですが(笑)
それよりなにより、わたしのはしたない姿を見て自分自身が嫌悪感や情けない気持ちになるのではないかと心配していたけど、ぜんぜんならなかった。
それを那智さんに伝えたら
そのシーンだけ見たわけじゃないからだろ?
たしかに、最初のコルセットの場面のような普通の時間のわたしたちを眺めていたから、そこからはしたない姿に変わっていくことに抵抗なく見ることができたようにも思う。
なぜなら、那智さんに話しかけるわたしも、答えを待つわたしも、答えを聞いているわたしも、どのわたしも実に幸せそうなんだ。
一時も視線を外すまいと、ずっと那智さんの姿を負う様子は恋する乙女か主人を慕う犬のようで、我ながらちょっといとおしささえ感じる。
りん子、幸せでよかったね^^
と画面のわたしに思えたから、それ以外の姿も受け入れることができたのだね。
ということで、6時間ぶっ通しの撮影と一部鑑賞会は終了。
撮影をすることは『撮影のための時間』になってしまうから、日頃はそこに重きをおかないのだけど、定点撮影で回しっぱなしで、全部撮影することで『撮影が通常』という状況を作るのも、那智さんらしい^^
おかげで100%とは言い難いけど、かなり撮影していることを意識の下のほうに追いやることができた。
だから、那智さんを見るわたしの視線を知ることができたし、那智さんの背中に回した指先の動きなんていうものも知ることができる(これは那智さんの視点で発見)。
ついでに『ちんちん』の破壊力も(笑)
鞭のシーンなどはなかなかの迫力で、ちょっぴりどなたかにお見せしたいなと露出癖もなきにしもあらずなんですけど、ご覧になりたい方いるかしら『破壊力のあるちんちん』付きですけど^^;
今朝の「等式」感想です。
①「また撮影自体が快感になるようには作られていない」この表現は恥ずかしげな感じで微笑ましい。
②二人にカメラを意識したら負けのような感覚があったと思う。
③時にはサービスカット言い、カメラ目線や、ベッド上で全裸ジャンプしぶらぶらなど楽しむことができました。
りん子(^-^)補足です。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、③のサービスカットは那智さんのです。破壊力のあるブツ露出させてわざとジャンプしたりしていました^^;誰に対するサービスカットがわかりませんが(笑)
写真や映像。
主にSM行為をしている最中、那智さんはその手のものをほとんど撮らない。
お尻についた鞭の痕などは、すべて終わった後でわたしのリクエストで撮ることのほうがずっと多い。
どきどき撮ることに主眼をおくときもあるけど、やはりそれは最中じゃない。
流れを止めたくないのだろう。
これはわたしも同じ気持ちだ。
痛いことも快感に没頭してしまうようなこともカメラを向けられた途端、意識が撮影に向いてしまう。
SM行為の快感のひとつは『内にこもる』ことだと思っているので、なにか別の意識が入る込むとなかなかその快感は得られない。
わたしはカメラを意識しなくなるくらい没頭できるほど完成(?)していないし、また撮影自体が快感になるようには作られていないので、カメラを向けられると『内にこもる』ことはできないのだ。
いまふたりがしている行為と心の交流が『撮影のためのもの』になってしまう。
だから那智さんは、その最中に撮影をしない。
ここは、ふたりの一致した意見。
その那智さんが、ある日ビデオカメラを持ってきた。
仕事で三脚を使ったそうで、しばらくその三脚が手元にあったからちょうどよいということだったのでしょう。
でも、ビデオを撮られるということは、それを意識しちゃって『撮影のための』時間になってしまうなぁとちょっと残念な気持ち。
三脚にカメラをセットしていまわたしが座っているソファのあたりが中心になるように固定して。
今日はずっとカメラを回しておくよ。
ずっとですか!?
そう、回しっぱなしにするから、まあできるだけカメラの範囲にいるんだよ(笑)
うわぁ、そうきましたか!!
ホテル滞在時間推定6時間(なんかある意味生々しい^^;)ノンストップで撮り続けるのだ。
撮り続けることで、今日は撮っていることを基本状態にすることで『撮影のため』の時間ではなくそうという意図なのでしょう。
う〜ん、それでも、やっぱりどうしても意識してしまいそうだなぁ。
ちょっと先行き心配になりながら、6時間回しっぱなしこれぞリアル、ドキュメンタリー撮影開始となった。
以下、後日断片的に観させてもらったものと記憶を合わせて、視点めちゃくちゃのエントリー。
まず、那智さんがプレゼントしてくれたコルセットを試着することからスタート。
いちおうアウターとして使えそうなものだったので、スカートやパンツを持参してどんなコーディネートが合うかファッションショー。
その前に、装着に手間取る。
ホックが思い通りに止まらずにふたりで悪戦苦闘^^
やれ、コーディネートがむずかしいとか、ひとりで着るとしたら大変だとか、ぶーぶー。
でも、想像よりずっと『いい感じ』でだんだん上機嫌になっていくわたし。
手首、反りまくってる^^;(『モテ仕草』)
定点撮影だから、ドレッサーに姿を映しにいくときは見切れてしまうけど、だからといって咎められるわけでもないし、那智さんも一緒にカメラから外れたりして、そんな自由な感じもたのしい。
最初はそれも気になっていたのに、だんだん2段階下くらいまで意識下に潜んでくる、これが那智さんの意図。
ひと通り試着が終わって、今度はソファで首輪とリードをつける。
自然と、わたしはソファから降り那智さんの足下に。
那智さんの腕が伸び、コルセットの隙間から胸を摘む。
首輪を着けている自分の姿を、自分の感覚と他人事のふたつの感情で見るのは複雑な気持ちになる。
幸せなわたしと幸せそうなわたし。
胸を可愛がられ。
軟体動物のようにうねる腰に、また気持ちいいわたしと気持ちよさそうなわたし。
半分幽体離脱のような不思議な感じだ。
この辺りから撮影をしていることをほとんど意識しなくなってくる。
なかなか長時間の定点撮影は効果がある。
すこし早送り。
次にわたしが見せてもらったのは、カメラの位置をはじめて変えてからのようだ。
ベッドの上に正座をして、那智さんに向かってなにか話しかけている。
普通に裸でいることが、照れる^^;
どうやら鞭をするようだ。
わたしは密かに『痴人状態』になるわたしを見てみたいと思っていた。
かなり自己嫌悪してしまいそうな危険性はあるけれど、鞭を打たれて高笑いする自分は、きっと異常で愛おしい存在に映るはず。
だからこのとき、鞭をすることになってベッドの上で願いが叶うとすこし心が撮影に傾いてしまったような気がする。
ベッドにうつぶせの無防備なお尻にバラ鞭の一撃。
お尻が衝撃にぶるんと揺れぎゅっと力が入る。
膝から足首にかけてと爪先に緊張が走る。
なにか、那智さんのほうに顔を向けて言葉を発しているわたしにごく普通のテンションで『ん?』と近づく那智さん。
また2発。
足首がぐいっと曲がり、腰ががくんと震える。
ああ、もう気持ちよくなっている。
この日は、気持ちよくなるのが、たしか早かった。
鞭の強さと連動する体の振動、そして、それに呼応する腰の震え。
腰の震えは快感の証拠。
痛がり、体を起こし、四つん這いになり、なんとか痛みをやり過ごそうとしながらも、腰が快感に震えている。
那智さんにすり寄って甘える。
それに抱擁やキスで答えてくれる。
ときどき何か訴え、それに答えてくれている。
そのやり取りは、日常のそれとほとんど変わりない。
皮膚を打つ音と時折苦痛と快感の声をあげる以外は、なんだか穏やかな空気さえ感じる。
真剣で、とても穏やかな時間。
日常と非日常の境い目がない、まさしく『非日常的な日常』、おそらく那智さんが目指したSMはこういうこのなんだろう。
なんだか、自分の感じている姿を見る気恥ずかしさと、鞭を打たれるという異常な状況と、全体を包む幸せな空気に、どんなテンションで観たらよいのやら、複雑な気持ち。
しかし、苦痛と快感を行き来しているだけで、『あの世界』には行かれないようだ。
もしかしたら、最初に心が撮影に傾いてしまっていたからなのかもしれない。
ほんのすこし那智さんが苦心しているようにも見える。
とても強く確かめるように、連続して追い込むように、那智さんの意思でわたしを導こうとしているのは伝わるのだけど、わたしは『感じている』状態止まり。
いや、自分が鞭で気持ちよくなっていることだってはじめて見る光景で興味深いのだけど、痴人状態をちょっぴり期待してしまっていたから、残念^^;
そこから、セックスやお風呂、マッサージにお昼寝とカメラアングルを2回くらい変えて延々撮影は続いたのだけど、わたしが見せてもらったのは鞭のあたりまで。
セックスがはじまった最初のところくらいは見たけど、そこで鑑賞会はおしまいになった。
事前に早送りしながらもひと通り目を通した那智さん曰く、セックスの場面と那智さんの裸が丸写しの場面は那智さん自身羞恥プレイだそうです^^;
途中、くつろぎながら会話をしている場面もあったそうなのですが、そこもわたしは見切れていて那智さんだけ部屋着でベッドに大の字になっていて
俺、なんかエラそうなこと言ってるんだけど、ちんちん出したままでさ、ほんと情けないんだよ
ちんちん、右に傾いててさ〜(笑)
男のあれは見えているとまったく説得力ないね。
だそうで、そのようなシーンは飛ばされました^^;
おちんちんというのは、主に男性にとってはすべてを吹き飛ばす破壊力があるようです。
那智さん自身の羞恥プレイシーンは、わたし、むしろ見たいのですが(笑)
それよりなにより、わたしのはしたない姿を見て自分自身が嫌悪感や情けない気持ちになるのではないかと心配していたけど、ぜんぜんならなかった。
それを那智さんに伝えたら
そのシーンだけ見たわけじゃないからだろ?
たしかに、最初のコルセットの場面のような普通の時間のわたしたちを眺めていたから、そこからはしたない姿に変わっていくことに抵抗なく見ることができたようにも思う。
なぜなら、那智さんに話しかけるわたしも、答えを待つわたしも、答えを聞いているわたしも、どのわたしも実に幸せそうなんだ。
一時も視線を外すまいと、ずっと那智さんの姿を負う様子は恋する乙女か主人を慕う犬のようで、我ながらちょっといとおしささえ感じる。
りん子、幸せでよかったね^^
と画面のわたしに思えたから、それ以外の姿も受け入れることができたのだね。
ということで、6時間ぶっ通しの撮影と一部鑑賞会は終了。
撮影をすることは『撮影のための時間』になってしまうから、日頃はそこに重きをおかないのだけど、定点撮影で回しっぱなしで、全部撮影することで『撮影が通常』という状況を作るのも、那智さんらしい^^
おかげで100%とは言い難いけど、かなり撮影していることを意識の下のほうに追いやることができた。
だから、那智さんを見るわたしの視線を知ることができたし、那智さんの背中に回した指先の動きなんていうものも知ることができる(これは那智さんの視点で発見)。
ついでに『ちんちん』の破壊力も(笑)
鞭のシーンなどはなかなかの迫力で、ちょっぴりどなたかにお見せしたいなと露出癖もなきにしもあらずなんですけど、ご覧になりたい方いるかしら『破壊力のあるちんちん』付きですけど^^;
今朝の「等式」感想です。
①「また撮影自体が快感になるようには作られていない」この表現は恥ずかしげな感じで微笑ましい。
②二人にカメラを意識したら負けのような感覚があったと思う。
③時にはサービスカット言い、カメラ目線や、ベッド上で全裸ジャンプしぶらぶらなど楽しむことができました。
りん子(^-^)補足です。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、③のサービスカットは那智さんのです。破壊力のあるブツ露出させてわざとジャンプしたりしていました^^;誰に対するサービスカットがわかりませんが(笑)
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COMMENT
私はつねに没頭する自分を眺める
もう一人の私がいますし
その存在があるから
何人もの立場や感情を味わうことができ
ひとつの行為を様々にしてくれます
カメラはその視線の役割を
簡単にしてくれますね
あるいは
相手から見た自分を刻むことで
常に自分の感情と同時に
相手が見ている風景の想像できたり
それにより相手の快感も味わえたりする
便利な道具だと思います
が
私はりん子さんと違うのは
カメラの存在をあまり感じないんですよね
感じたほうが
いろんなシチュエーション想像できるんですが
いつのまにか完全に忘れてます
確かに流れは止めるけど
私たちのように離れているものにとっては
いつも相手に見られてる恥ずかしさや
見守られてるていう安心感を
感じられるツールなんだと思います
あとは純粋に観察のツール(笑)
へー
ほうほう
こうなってるのかて
感情なく淡々と観察してたりするのも
面白いです
普通の写真撮りたいですけどね
2人ともテレ屋さんで
2人の写真はないのです^^;
もう一人の私がいますし
その存在があるから
何人もの立場や感情を味わうことができ
ひとつの行為を様々にしてくれます
カメラはその視線の役割を
簡単にしてくれますね
あるいは
相手から見た自分を刻むことで
常に自分の感情と同時に
相手が見ている風景の想像できたり
それにより相手の快感も味わえたりする
便利な道具だと思います
が
私はりん子さんと違うのは
カメラの存在をあまり感じないんですよね
感じたほうが
いろんなシチュエーション想像できるんですが
いつのまにか完全に忘れてます
確かに流れは止めるけど
私たちのように離れているものにとっては
いつも相手に見られてる恥ずかしさや
見守られてるていう安心感を
感じられるツールなんだと思います
あとは純粋に観察のツール(笑)
へー
ほうほう
こうなってるのかて
感情なく淡々と観察してたりするのも
面白いです
普通の写真撮りたいですけどね
2人ともテレ屋さんで
2人の写真はないのです^^;
いろいろなことって、もともと持っていたものと育っていったものの両方で成り立っているのだよねって思います。
性格とか好みとか関係とか、いろいろ。
きっと、この『撮影』に対する思いや反応もそうなのかなってコメントをいただいて思いました。
もう一人の自分が俯瞰しているというのはわたしもりんさんと同じなのですが、『撮影』というツールが一役買うかどうかが違うのは、もともともう一つの視線が快感になりやすいりんさんと過剰過ぎる自意識のせいで邪魔になってしまうわたし、離れている方たちにとっては必要なアイテムだったりんさん(たち)と幸運にもその必要がなかったから流れを止めない育て方ができたわたし(たち)。
もともと持っていたものと育っていったもので、いまの形があるんですね^^
普通の写真が照れちゃうのは、わかります!!
お尻の痣なんて嬉々として撮れるんですけどね(笑)
いつかお二人の写真、撮れますように^^
性格とか好みとか関係とか、いろいろ。
きっと、この『撮影』に対する思いや反応もそうなのかなってコメントをいただいて思いました。
もう一人の自分が俯瞰しているというのはわたしもりんさんと同じなのですが、『撮影』というツールが一役買うかどうかが違うのは、もともともう一つの視線が快感になりやすいりんさんと過剰過ぎる自意識のせいで邪魔になってしまうわたし、離れている方たちにとっては必要なアイテムだったりんさん(たち)と幸運にもその必要がなかったから流れを止めない育て方ができたわたし(たち)。
もともと持っていたものと育っていったもので、いまの形があるんですね^^
普通の写真が照れちゃうのは、わかります!!
お尻の痣なんて嬉々として撮れるんですけどね(笑)
いつかお二人の写真、撮れますように^^
以前、カメラマンさんに撮影してもらった時、多分撮影の2/3位まで自分との戦いだったと記憶してます。
中々自分の殻が捨てれなくて。
ただ、何の弾みか、パリーンって割れるような感じで自分の捨てられない自己みたいなのが消え去って。
その辺りの記憶があまり無くて。
ただ、撮影が終わって写真を見ていると何処から自分が消えたか解るのが凄いなーって思いました。
これも、個人差あるんでしょうがカメラって認識はちょっと自己が厳重なロック掛かるみたいで私はダメっぽいです><
隠し撮り万歳(´∀`*)
中々自分の殻が捨てれなくて。
ただ、何の弾みか、パリーンって割れるような感じで自分の捨てられない自己みたいなのが消え去って。
その辺りの記憶があまり無くて。
ただ、撮影が終わって写真を見ていると何処から自分が消えたか解るのが凄いなーって思いました。
これも、個人差あるんでしょうがカメラって認識はちょっと自己が厳重なロック掛かるみたいで私はダメっぽいです><
隠し撮り万歳(´∀`*)
カメラマンに撮影!!
しかも、最後にはパリーンって!!
カメラマンがいる時点で、かなりハードルあげるよね。
でも、第三者目線があるのも、後日鑑賞にはいい!!
それまでの2/3の葛藤は大変そうだけど、その後はうらやましいな〜。
ビフォーアフター(?)がわかるのも興味深い!!
そうはいっても、わたしは遠い道のりです^^;
しかも、最後にはパリーンって!!
カメラマンがいる時点で、かなりハードルあげるよね。
でも、第三者目線があるのも、後日鑑賞にはいい!!
それまでの2/3の葛藤は大変そうだけど、その後はうらやましいな〜。
ビフォーアフター(?)がわかるのも興味深い!!
そうはいっても、わたしは遠い道のりです^^;