りん子式飲尿方法
独特な幸福感
おしっこを飲むということには、どんな意味があるんだろう。
私がはっきりと『飲尿』をするということを認識したのは『寿司とマヨネーズ』だった。
ご主人様の便器としての『飲尿』。
こぼれてもいいようにお風呂場で裸になって口で受け止める。
便器だから、ご主人様のほうはおかまいなしで勢いよく出す。
案の定受け止めきれず口から溢れていた。
あのお話の場合はそれでも良いようで、こぼしたからお仕置きとか飲みきれないから失格とかそういうことにはならなかったけど、私の中でおしっこを飲む、飲ませるは便器扱いというのが、最初の出会いだった(出会いって…^^;)
一応マゾの私は^^便器という立場と密かな興奮と憧れを抱いたものだ(それでも、どちらかというと『お役に立ちたい』というより、その扱いや変態的な行為に反応していたな^^;)
便器として蔑む、蔑まれて感じる。
物扱いを楽しむ、物扱いで感じる。
忠誠を味わう、お役に立てる喜び。
なんとなく、双方こんな思いから『便器』扱いを求めているのかな。
で、みぃさんのところの『お久しぶりです♪』のエントリーで、お相手のりょうさんは『苦しそうにする(でも、喜んで飲もうとしている)』みぃさんを見て楽しんでいらっしゃるのを読んで。
(みぃさん、文中リンクさせていただきました^^ありがとうございます)
うん、うん、便器としてではないパターンはこんな感じ?と思った。
好きな子が、一生懸命だったり、ちょっと困ってしまったり、している姿を見て楽しむ嗜好での『飲尿』ね。
これは、好きな子にいたずらしたい『いじめっこ』パターン。
それと那智さんパターン。
これは『独占欲』だと思ってる。
時々書いているけど、那智さんはできることなら『俺でりん子を生きさせたい』という願望を持っている。
那智さんの排泄物がご飯、愛が栄養(お、ちょっと美しく^^)、とにかく全面依存、那智さんがいないと文字通り生きていかれないというのが、多分究極の願い。
だから、便器でもいじめっこでもない、『飲ませてあげるね』というスタンス。
私は、最初の出会いが『便器』だったしもともと被虐願望があるので、この『栄養をあげるね』スタンスは特に那智さんの欲望が強かった。
でも那智さんがくれるものはなんでも幸せと感じていた私は『飲ませてあげるね』を違和感なく受け入れることは容易く、また、依存願望が満たされ快感にも繋がっていった。
それが『おしっこおいしい』に発展するのだけど。
『独占欲』と命名した『栄養』というスタンスが那智さんパターン^^
お互いがそれで満たされているというのが大前提で。
『飲尿』には。
『便器扱い』と『いじめっこ』と『独占欲』があると、いまの私には想像できる^^(もちろん混合もあり)
で、なんでこんな話を書いているかというと、今日は『りん子式飲尿方法』をご披露しようかと思っているのです^^
いや、もうすでに飲尿界ではポピュラーな方法かもしれないけど、大真面目にくっだらない話をしたくなってしまったのです^^
ここから先を読む方は。
もちろん排泄物を口にする話なので苦手な方はお気を付けいただきたいのと。
飲めることで愛情を計るパートナーをお持ちの方や、飲めない自分を責めてしまうような方はできれば読まないでいただきたいのです。
飲めることは愛情じゃなくて『慣れ』だし。
飲めないことは責められるべきことじゃないのだからね。
愛情を計らない、飲めなくても責めないという気持ちや関係になれたらお読みいただきたいのです。
飲めない不安をこれで解決しないでくださいね(いや、解決…できないか!?)、飲まない不安はパートナーさんと解決していけたほうがようと思うのです。
飲むことで、『幸せ〜』とか『ああ、感じちゃいそ〜』って方に、ご自身が感じられるようになるために参考にしてねってエントリーです^^
で、おしっこの飲み方指南(笑)
『おしっこおいしい』で書いたけど、私も最初からおいしいと思ったわけではないし、大量摂取していたわけではありません。
それを『おいしい』と思わせたい那智さんの一貫した立ち位置のおかげで、徐々に変わっていったのです。
那智さんがくれるものは、何でも嬉しい。
しかも、感じる^^
ただその気持ちだけで飲んでいた。
もちろん、味としては決して『美味い』ものではないので、飲んでいて時々『厳しい〜』ってことにもなる。
でも『那智さんのくれるものは何でもほしい』から、いただきたい。
ということで、『飲める』ようになるためにこっそり試行錯誤したのだ^^(これはで飲める量を飲める勢いで、という那智さんパターンの場合でできた試行錯誤です)
まずね。
味覚は舌で感じるはずだから、できるだけ舌におしっこを触れさせないようにするの。
つまりちょっと深くくわえて、直接喉に流れ込むようにするのです。
で、舌の先で止めたり舌の腹と上顎で挟むようにして勢いを調節するの。
コクコク、(止めて)ごっくん
コクコク、(止めて)ごっくん
って。
コクコクの時に喉に注ぎ、舌と上顎でおちんちんの先を挟んでおしっこを止めて、ごっくん。
コクコクの時も勢いが強い場合は挟んで調整してね。
もちろん最初から喉に注ぎ込むことには抵抗があるでしょうから、はじめのうちは味や行為に拒否反応を起こさなくなるくらいまで慣れさせてもらってくださいね。
こうすれば無味になることはないけど飲みやすくなる。
飲めれば嬉しい。
飲めれば感じる。
飲めれば幸せ。
幸せなならば、多少飲みにくいものでも、慣れいてく。
慣れると、いつの間にか『おいしい』と思える、かもしれない。
ということで。
那智さんパターンの場合で、一番効力が発揮できる(と思われる)飲尿方法でした^^
行為のひとつひとつの意味を考えていたら、それは疲れちゃうけど、苦手なことやハードルの高いことをするなら、その行為の意味や進め方をパートナーと話し合うと辛くならないでいいかもしれないなって思うのでした^^
苦手なことをするよりも、好きでできたら気持ちがラクですものね^^
これであなたも、おしっこ飲んで快感に!!って、大真面目にくだらないエントリーでした^^
参考エントリー、おしっこ関係集めてみました^^
『おしっこおいしい 2 3』
『飲尿』
おしっこを飲むということには、どんな意味があるんだろう。
私がはっきりと『飲尿』をするということを認識したのは『寿司とマヨネーズ』だった。
ご主人様の便器としての『飲尿』。
こぼれてもいいようにお風呂場で裸になって口で受け止める。
便器だから、ご主人様のほうはおかまいなしで勢いよく出す。
案の定受け止めきれず口から溢れていた。
あのお話の場合はそれでも良いようで、こぼしたからお仕置きとか飲みきれないから失格とかそういうことにはならなかったけど、私の中でおしっこを飲む、飲ませるは便器扱いというのが、最初の出会いだった(出会いって…^^;)
一応マゾの私は^^便器という立場と密かな興奮と憧れを抱いたものだ(それでも、どちらかというと『お役に立ちたい』というより、その扱いや変態的な行為に反応していたな^^;)
便器として蔑む、蔑まれて感じる。
物扱いを楽しむ、物扱いで感じる。
忠誠を味わう、お役に立てる喜び。
なんとなく、双方こんな思いから『便器』扱いを求めているのかな。
で、みぃさんのところの『お久しぶりです♪』のエントリーで、お相手のりょうさんは『苦しそうにする(でも、喜んで飲もうとしている)』みぃさんを見て楽しんでいらっしゃるのを読んで。
(みぃさん、文中リンクさせていただきました^^ありがとうございます)
うん、うん、便器としてではないパターンはこんな感じ?と思った。
好きな子が、一生懸命だったり、ちょっと困ってしまったり、している姿を見て楽しむ嗜好での『飲尿』ね。
これは、好きな子にいたずらしたい『いじめっこ』パターン。
それと那智さんパターン。
これは『独占欲』だと思ってる。
時々書いているけど、那智さんはできることなら『俺でりん子を生きさせたい』という願望を持っている。
那智さんの排泄物がご飯、愛が栄養(お、ちょっと美しく^^)、とにかく全面依存、那智さんがいないと文字通り生きていかれないというのが、多分究極の願い。
だから、便器でもいじめっこでもない、『飲ませてあげるね』というスタンス。
私は、最初の出会いが『便器』だったしもともと被虐願望があるので、この『栄養をあげるね』スタンスは特に那智さんの欲望が強かった。
でも那智さんがくれるものはなんでも幸せと感じていた私は『飲ませてあげるね』を違和感なく受け入れることは容易く、また、依存願望が満たされ快感にも繋がっていった。
それが『おしっこおいしい』に発展するのだけど。
『独占欲』と命名した『栄養』というスタンスが那智さんパターン^^
お互いがそれで満たされているというのが大前提で。
『飲尿』には。
『便器扱い』と『いじめっこ』と『独占欲』があると、いまの私には想像できる^^(もちろん混合もあり)
で、なんでこんな話を書いているかというと、今日は『りん子式飲尿方法』をご披露しようかと思っているのです^^
いや、もうすでに飲尿界ではポピュラーな方法かもしれないけど、大真面目にくっだらない話をしたくなってしまったのです^^
ここから先を読む方は。
もちろん排泄物を口にする話なので苦手な方はお気を付けいただきたいのと。
飲めることで愛情を計るパートナーをお持ちの方や、飲めない自分を責めてしまうような方はできれば読まないでいただきたいのです。
飲めることは愛情じゃなくて『慣れ』だし。
飲めないことは責められるべきことじゃないのだからね。
愛情を計らない、飲めなくても責めないという気持ちや関係になれたらお読みいただきたいのです。
飲めない不安をこれで解決しないでくださいね(いや、解決…できないか!?)、飲まない不安はパートナーさんと解決していけたほうがようと思うのです。
飲むことで、『幸せ〜』とか『ああ、感じちゃいそ〜』って方に、ご自身が感じられるようになるために参考にしてねってエントリーです^^
で、おしっこの飲み方指南(笑)
『おしっこおいしい』で書いたけど、私も最初からおいしいと思ったわけではないし、大量摂取していたわけではありません。
それを『おいしい』と思わせたい那智さんの一貫した立ち位置のおかげで、徐々に変わっていったのです。
那智さんがくれるものは、何でも嬉しい。
しかも、感じる^^
ただその気持ちだけで飲んでいた。
もちろん、味としては決して『美味い』ものではないので、飲んでいて時々『厳しい〜』ってことにもなる。
でも『那智さんのくれるものは何でもほしい』から、いただきたい。
ということで、『飲める』ようになるためにこっそり試行錯誤したのだ^^(これはで飲める量を飲める勢いで、という那智さんパターンの場合でできた試行錯誤です)
まずね。
味覚は舌で感じるはずだから、できるだけ舌におしっこを触れさせないようにするの。
つまりちょっと深くくわえて、直接喉に流れ込むようにするのです。
で、舌の先で止めたり舌の腹と上顎で挟むようにして勢いを調節するの。
コクコク、(止めて)ごっくん
コクコク、(止めて)ごっくん
って。
コクコクの時に喉に注ぎ、舌と上顎でおちんちんの先を挟んでおしっこを止めて、ごっくん。
コクコクの時も勢いが強い場合は挟んで調整してね。
もちろん最初から喉に注ぎ込むことには抵抗があるでしょうから、はじめのうちは味や行為に拒否反応を起こさなくなるくらいまで慣れさせてもらってくださいね。
こうすれば無味になることはないけど飲みやすくなる。
飲めれば嬉しい。
飲めれば感じる。
飲めれば幸せ。
幸せなならば、多少飲みにくいものでも、慣れいてく。
慣れると、いつの間にか『おいしい』と思える、かもしれない。
ということで。
那智さんパターンの場合で、一番効力が発揮できる(と思われる)飲尿方法でした^^
行為のひとつひとつの意味を考えていたら、それは疲れちゃうけど、苦手なことやハードルの高いことをするなら、その行為の意味や進め方をパートナーと話し合うと辛くならないでいいかもしれないなって思うのでした^^
苦手なことをするよりも、好きでできたら気持ちがラクですものね^^
これであなたも、おしっこ飲んで快感に!!って、大真面目にくだらないエントリーでした^^
参考エントリー、おしっこ関係集めてみました^^
『おしっこおいしい 2 3』
『飲尿』
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