チヤホヤされない女たち
独り言
お友達のとハプバーに行ってきた。
今度お友達を連れて行きたいから紹介してくれないかというリクエストをいただいたので。
私たちが行くハプバーはほとんどSM色もフェチ色もなく、どちらかというと純粋にエロを楽しむ空気のお店。
ゲイだったり女装だったりはあるけれど、基本的に皆さん明るくエロを楽しむ人たち。
変態さんには少し物足りないくらいかもしれないけど、それでもかまわないとおっしゃってくれたので、それならということになったのだ(あれ?mineさん変態にしちゃってる^^;)
平日のお昼間。
いつもの台湾料理屋のランチタイムに生ビールと紹興酒一本空けて、いざハプバーへ!!
どんだけ好きなんだ、台湾料理!!
(これ少し前の話なんだけど、偶然にもmineさんのところの最新エントリーに私のことをご紹介いただいてます^^コラボみたいでなんか照れ臭いけど、書きだめこれだけだから、アップしちゃおー。きっと紹興酒の禁断症状が出るころなんだわ^^)
mineさんにお店を紹介して雰囲気を知ってもらうことが目的だから、那智さんとも『一杯くらいで帰る』と約束している。
だからこの日は楽しむというより引率係の気分だった。
それなのに、予想していなかった楽しさを味わってしまったのだ!!
それは『チヤホヤされない』楽しさ。
この先のお話は『りん子フィルター』を通しています。会話なども『そんな感じだった』というくらいですので、ここに登場するmineさんが、そのまま実物のmineさんとは限りませんのであらかじめご了承ください。
昼間だということを忘れてしまうような暗い店内。
ゲイのバーテンさんが出迎えてくれた。
カウンターには先客の女性。
「今日は見学なんですよ〜」なんて話ながら、そのうちソファの置いてあるフロアへ移動した。
フロアには男性が1人。
今日は少ないなぁ。
しばらくすると女性がミニのチャイナ服に着替えてきた(以下チャイナさん 緑)。
このチャイナさん、多分私たちよりちょっと年上だと思うのだけど、おっとりしたしゃべり方で人の話を興味深く聞いてくれる人で、なんだかとても心地よくなる。
いつの間にか『どんな性癖?どんなエッチが好き?』みたいな話になってくる。
私たちは『いわゆるM』だというと、とてもとても興味を示してくれた。
彼女は全然その嗜好がなく、知識もないらしい。
「え〜、どんなことするの〜?」
以下mineさん青、りん子赤。
「痛いこととか、恥ずかしいこととか^^」
「恥ずかしいことって!?」
「裸にコートでコンビニで買い物したり」
「えええ〜、誰かに見られるの〜!?」
チャイナさんやけに食いつきがいい^^
「いや、防犯ミラーに映る所に立ったりするから、見えるかもしれない」
「うそ〜〜〜、信じられない!!それがいいの!?」
「はい、見えそうなところで、手を入れられたりしたら…*^^*」
「わああ、すごーい」
『いや、私は、確実に人のいるところで四つん這いしてます^^;』とはさすがに言えず、急に寡黙な人になる、わたし。
(『リードを付けて3』)
それでもこんな風に自分たちの性癖を興味を持って聞いてくれることは、なんだか楽しい。
特に女同士というのが、楽しさに拍車をかけるみたい。
そのうちそのチャイナさんの『SMのイメージ』的な話になっていった。
ホテルのアダルトテレビで縛られて吊られて浣腸されて『我慢できなーい』で排泄というのを見た。
で、一緒にいた彼が『これはスカトロだ』と言ったのだけど、そういうこともするの?
ここでmineさんより本日最初の『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』。
「えっと、それは『スカトロ』とは言わないと思いますよ〜」
「へ?」
「塗り塗りして、はじめてスカトロです」
被せるように、りん子『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』。
「えっと、食してスカトロ^^」
「ええ!?」
更にだめ押しmineさん。
「ゴロゴロしてスカトロ^^」
と、ゴロゴロとゼスチャー付きのサービス。
「……」
チャイナさん、目が点、唖然の絶句。
でも、そこは大人の対応。
「へ〜、そうなんだ〜。じゃあ、そういうこともするの?」
と気を取り直し、話を繋げてくれた。
「私は『まだ』してませんけどね〜」
(『まだ』っていうようなこと言ったよね!?mineさん?)
このひと言で、またチャイナさん『しーん』^^
『うう、してる^^;』と思ったわたしも一緒に『しーん』。
今日のりん子は、時々急に寡黙になる(笑)
(『注意報です、お気を付けください』タイトル通りお気を付けくださいね、スカトロ関係ですから^^)
2人とも、そんなスカトロの定義に拘らなくてもいいのだけど、なんだかスルーできなかった。
それでもあれこれきゃあきゃあ盛り上がっていると男性が話に加わってきた。(以下男性 ♂緑)
変態話をしていたんですよ〜と仲間に入れてあげる。
そこから『どんなことがしたいか』という話に。
この男性、多分アブノーマルなことの経験が豊富ではなさそう。
だって願望がね、もうエロビデオに感化されまくりなんだもの。
『リモコンのローターを入れて街を歩きたい。で、その反応を見たい』
だよ。
私は振動系を入れても全然感じないのだ。
ましてローターなんで緩い振動を入れられても、残念ながら屁とも思わない。
(『ノロケですよ、覚悟して』なんて過去エントリーもありました^^)
たまーにアダルトビデオとかで『野外でリモコンローター入れて、スイッチ入れた瞬間に女性が崩れ落ちる』みたいなのを見ると、うっそーって思う。
あんなんじゃタンポン入れるだけで悶えちゃうよね!?
あ〜あ、それに感化されてるんだなぁと、ちょっとトホホになった瞬間。
第2ラウンド『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』開始の口火をmineさんが切る。
「う〜ん、それって実際されても『へ!?』ってくらいにしか反応しないですよ^^」
ああ、それ言っちゃいますか〜。
でもそういうところ、好き^^
♂「……」
案の定。
「それをする人との関係で違ってくるでしょうけどね」
うん、うん、至極まともなご意見。
しかし追随してしまう私。
「そーそー、あの振動はねぇ、大したことないよね〜」
男性撃沈。
♂「いやぁ、なんていうか、感じるとか、そういうことじゃなくてさぁ」
それでも四苦八苦しながら男性生還してくれたから、慌てて私もフォローする。
「ああ、わかったその人との『秘密の共有』がいいのですね?」
♂「う〜ん、それも違うんだよね〜」
ダメ〜、そこ否定したら会話成り立たないじゃん、と自分のことは棚に上げて心でツッコミ。
あまりのグダグダ感に会話はうやむやに…。
新しく来た男性客は私を見たことがあるらしく『前は着替えてはじけてたよね〜』みたいなことを言ってきた。
最初の男性も気を取り直してくれて、その話題に食いつく。
♂「そうですか、今日も着替えてくださいよ〜」
「いえ〜、今日はパートナーがいないからしません〜」
♂「…パートナーさんがいないとダメなの?じゃあ、パートナーさんが1人で来たら?」
「あ、それは彼のよいようにです^^」
男性、関係値に目を付けた。
♂「え、もしかしてあなた奴隷ってやつ?」
そして、私もここから一気にたたみかける。
「人から見たら似てるかもしれないけど、奴隷さんじゃありません」
あー、もうそこ否定しなくってもいいのにね〜。
でもしちゃう。
(これは奴隷さん自体を否定してるんじゃないですよ、わかってね)
♂「それじゃあ、調教とかされてるの!?」
まだ頑張って食いついてくれるけど…
「本人たちはそのつもりはないですけど、端から見たらそう思われることをしています」
ったく、ややこしーーーー。
可愛げなーい。
『奴隷』で『調教』していただいてますと言ったほうが、想像しやすいし話も広がる思う。
もしかしたら、アダルトビデオに感化されている彼なら『奴隷』『調教』という言葉は喜ばれるかもしれない。
だから、その一時だけでも頷いておけばいいのに。
だけど私がここで散々『奴隷願望と依存願望は違う』と書いているわけで、ここで頷いてしまったら、なんだか『薬指の刺青』にウソを付いている気がしてしまう。
(『M女ブログを信じるな』などなど)
それに話を合わせるために軽々しく名乗ったら、奴隷さんとしてプライドを持ってお付き合いをされている方々にも失礼な気がする。
そんなバカ正直さが『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』に繋がってしまう。
当然、男性は『……』状態。
ごめんなさい、いろんな夢を打ち砕いてしまいましたね。
こういう社交の場ではソツなくこなせるほうが大人だしスマートだ。
バカ正直に受け答えするのは、とても子供っぽいことかもしれない。
それはわかっているけれど。
誰かを傷つけるような行為をしてさえいなければ、自分なりの楽しさを味わうことは正しいことだよね。
私はそこで
男性に気に入られようとせず
誰のご機嫌を取ることもなく
そして自分も消耗させず
『チヤホヤされない楽しさ』を味わっていた。
mineさん、もしチヤホヤされたいなら、今度は『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』を控えめにすることをおすすめします^^
私がご一緒したら、このパターンばかりになっちゃうかもしれないのでお気を付けくださーい。
でも、この『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』、楽しかったね^^
『幸福な依存先』で『ハプバーツアー企画します?』と書きました。
コメント拍手コメントで乗ってくださった方もいらして感謝です。
きっとね〜、私がお連れしたら『チヤホヤされない女たち』ツアーになる可能性大です^^
お友達のとハプバーに行ってきた。
今度お友達を連れて行きたいから紹介してくれないかというリクエストをいただいたので。
私たちが行くハプバーはほとんどSM色もフェチ色もなく、どちらかというと純粋にエロを楽しむ空気のお店。
ゲイだったり女装だったりはあるけれど、基本的に皆さん明るくエロを楽しむ人たち。
変態さんには少し物足りないくらいかもしれないけど、それでもかまわないとおっしゃってくれたので、それならということになったのだ(あれ?mineさん変態にしちゃってる^^;)
平日のお昼間。
いつもの台湾料理屋のランチタイムに生ビールと紹興酒一本空けて、いざハプバーへ!!
どんだけ好きなんだ、台湾料理!!
(これ少し前の話なんだけど、偶然にもmineさんのところの最新エントリーに私のことをご紹介いただいてます^^コラボみたいでなんか照れ臭いけど、書きだめこれだけだから、アップしちゃおー。きっと紹興酒の禁断症状が出るころなんだわ^^)
mineさんにお店を紹介して雰囲気を知ってもらうことが目的だから、那智さんとも『一杯くらいで帰る』と約束している。
だからこの日は楽しむというより引率係の気分だった。
それなのに、予想していなかった楽しさを味わってしまったのだ!!
それは『チヤホヤされない』楽しさ。
この先のお話は『りん子フィルター』を通しています。会話なども『そんな感じだった』というくらいですので、ここに登場するmineさんが、そのまま実物のmineさんとは限りませんのであらかじめご了承ください。
昼間だということを忘れてしまうような暗い店内。
ゲイのバーテンさんが出迎えてくれた。
カウンターには先客の女性。
「今日は見学なんですよ〜」なんて話ながら、そのうちソファの置いてあるフロアへ移動した。
フロアには男性が1人。
今日は少ないなぁ。
しばらくすると女性がミニのチャイナ服に着替えてきた(以下チャイナさん 緑)。
このチャイナさん、多分私たちよりちょっと年上だと思うのだけど、おっとりしたしゃべり方で人の話を興味深く聞いてくれる人で、なんだかとても心地よくなる。
いつの間にか『どんな性癖?どんなエッチが好き?』みたいな話になってくる。
私たちは『いわゆるM』だというと、とてもとても興味を示してくれた。
彼女は全然その嗜好がなく、知識もないらしい。
「え〜、どんなことするの〜?」
以下mineさん青、りん子赤。
「痛いこととか、恥ずかしいこととか^^」
「恥ずかしいことって!?」
「裸にコートでコンビニで買い物したり」
「えええ〜、誰かに見られるの〜!?」
チャイナさんやけに食いつきがいい^^
「いや、防犯ミラーに映る所に立ったりするから、見えるかもしれない」
「うそ〜〜〜、信じられない!!それがいいの!?」
「はい、見えそうなところで、手を入れられたりしたら…*^^*」
「わああ、すごーい」
『いや、私は、確実に人のいるところで四つん這いしてます^^;』とはさすがに言えず、急に寡黙な人になる、わたし。
(『リードを付けて3』)
それでもこんな風に自分たちの性癖を興味を持って聞いてくれることは、なんだか楽しい。
特に女同士というのが、楽しさに拍車をかけるみたい。
そのうちそのチャイナさんの『SMのイメージ』的な話になっていった。
ホテルのアダルトテレビで縛られて吊られて浣腸されて『我慢できなーい』で排泄というのを見た。
で、一緒にいた彼が『これはスカトロだ』と言ったのだけど、そういうこともするの?
ここでmineさんより本日最初の『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』。
「えっと、それは『スカトロ』とは言わないと思いますよ〜」
「へ?」
「塗り塗りして、はじめてスカトロです」
被せるように、りん子『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』。
「えっと、食してスカトロ^^」
「ええ!?」
更にだめ押しmineさん。
「ゴロゴロしてスカトロ^^」
と、ゴロゴロとゼスチャー付きのサービス。
「……」
チャイナさん、目が点、唖然の絶句。
でも、そこは大人の対応。
「へ〜、そうなんだ〜。じゃあ、そういうこともするの?」
と気を取り直し、話を繋げてくれた。
「私は『まだ』してませんけどね〜」
(『まだ』っていうようなこと言ったよね!?mineさん?)
このひと言で、またチャイナさん『しーん』^^
『うう、してる^^;』と思ったわたしも一緒に『しーん』。
今日のりん子は、時々急に寡黙になる(笑)
(『注意報です、お気を付けください』タイトル通りお気を付けくださいね、スカトロ関係ですから^^)
2人とも、そんなスカトロの定義に拘らなくてもいいのだけど、なんだかスルーできなかった。
それでもあれこれきゃあきゃあ盛り上がっていると男性が話に加わってきた。(以下男性 ♂緑)
変態話をしていたんですよ〜と仲間に入れてあげる。
そこから『どんなことがしたいか』という話に。
この男性、多分アブノーマルなことの経験が豊富ではなさそう。
だって願望がね、もうエロビデオに感化されまくりなんだもの。
『リモコンのローターを入れて街を歩きたい。で、その反応を見たい』
だよ。
私は振動系を入れても全然感じないのだ。
ましてローターなんで緩い振動を入れられても、残念ながら屁とも思わない。
(『ノロケですよ、覚悟して』なんて過去エントリーもありました^^)
たまーにアダルトビデオとかで『野外でリモコンローター入れて、スイッチ入れた瞬間に女性が崩れ落ちる』みたいなのを見ると、うっそーって思う。
あんなんじゃタンポン入れるだけで悶えちゃうよね!?
あ〜あ、それに感化されてるんだなぁと、ちょっとトホホになった瞬間。
第2ラウンド『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』開始の口火をmineさんが切る。
「う〜ん、それって実際されても『へ!?』ってくらいにしか反応しないですよ^^」
ああ、それ言っちゃいますか〜。
でもそういうところ、好き^^
♂「……」
案の定。
「それをする人との関係で違ってくるでしょうけどね」
うん、うん、至極まともなご意見。
しかし追随してしまう私。
「そーそー、あの振動はねぇ、大したことないよね〜」
男性撃沈。
♂「いやぁ、なんていうか、感じるとか、そういうことじゃなくてさぁ」
それでも四苦八苦しながら男性生還してくれたから、慌てて私もフォローする。
「ああ、わかったその人との『秘密の共有』がいいのですね?」
♂「う〜ん、それも違うんだよね〜」
ダメ〜、そこ否定したら会話成り立たないじゃん、と自分のことは棚に上げて心でツッコミ。
あまりのグダグダ感に会話はうやむやに…。
新しく来た男性客は私を見たことがあるらしく『前は着替えてはじけてたよね〜』みたいなことを言ってきた。
最初の男性も気を取り直してくれて、その話題に食いつく。
♂「そうですか、今日も着替えてくださいよ〜」
「いえ〜、今日はパートナーがいないからしません〜」
♂「…パートナーさんがいないとダメなの?じゃあ、パートナーさんが1人で来たら?」
「あ、それは彼のよいようにです^^」
男性、関係値に目を付けた。
♂「え、もしかしてあなた奴隷ってやつ?」
そして、私もここから一気にたたみかける。
「人から見たら似てるかもしれないけど、奴隷さんじゃありません」
あー、もうそこ否定しなくってもいいのにね〜。
でもしちゃう。
(これは奴隷さん自体を否定してるんじゃないですよ、わかってね)
♂「それじゃあ、調教とかされてるの!?」
まだ頑張って食いついてくれるけど…
「本人たちはそのつもりはないですけど、端から見たらそう思われることをしています」
ったく、ややこしーーーー。
可愛げなーい。
『奴隷』で『調教』していただいてますと言ったほうが、想像しやすいし話も広がる思う。
もしかしたら、アダルトビデオに感化されている彼なら『奴隷』『調教』という言葉は喜ばれるかもしれない。
だから、その一時だけでも頷いておけばいいのに。
だけど私がここで散々『奴隷願望と依存願望は違う』と書いているわけで、ここで頷いてしまったら、なんだか『薬指の刺青』にウソを付いている気がしてしまう。
(『M女ブログを信じるな』などなど)
それに話を合わせるために軽々しく名乗ったら、奴隷さんとしてプライドを持ってお付き合いをされている方々にも失礼な気がする。
そんなバカ正直さが『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』に繋がってしまう。
当然、男性は『……』状態。
ごめんなさい、いろんな夢を打ち砕いてしまいましたね。
こういう社交の場ではソツなくこなせるほうが大人だしスマートだ。
バカ正直に受け答えするのは、とても子供っぽいことかもしれない。
それはわかっているけれど。
誰かを傷つけるような行為をしてさえいなければ、自分なりの楽しさを味わうことは正しいことだよね。
私はそこで
男性に気に入られようとせず
誰のご機嫌を取ることもなく
そして自分も消耗させず
『チヤホヤされない楽しさ』を味わっていた。
mineさん、もしチヤホヤされたいなら、今度は『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』を控えめにすることをおすすめします^^
私がご一緒したら、このパターンばかりになっちゃうかもしれないのでお気を付けくださーい。
でも、この『相手を思わず黙らせる身も蓋もない発言』、楽しかったね^^
『幸福な依存先』で『ハプバーツアー企画します?』と書きました。
コメント拍手コメントで乗ってくださった方もいらして感謝です。
きっとね〜、私がお連れしたら『チヤホヤされない女たち』ツアーになる可能性大です^^