ニュースの話題
独り言
ネタはあるんですけどね。
「ただ痛いだけ」とか「塗り塗り再び」とか・・・。
でも、なんだか同じようなことばかり書いても、つまらないかなと趣向を変えて。
自分の考えを主張するとか、社会批判とか、全然得意じゃないんだけれど、昨日のニュースで気になるものがありました。
詳細は確認していないから、間違っていたらごめんなさい。
米国の女性誌(?)の広告ポスターでブリトニース・ピアーズのセミヌード写真が掲載されていて、東京メトロが日本の編集社側(だと思う)に、「公共の場にふさわしくない」として、その写真の掲載を断念するか那智正するか求めたらしい。
一時は、修正したものを用意したようだが、最終的には元の物に戻して良いと、東京メトロ側から謝罪があったそうだ。
もう「大トホホ」ですよね。
十数年前、林真理子さんの「不機嫌な果実」の中吊り広告のコピー「夫以外の男と男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」(だったと思う)も、ふさわしくないと修正を求めたのも東京メトロだったような気がする。
まず、これは、文字だ。
確かに、時として文字の方が官能的な場合もあるが、このコピーのどこが「公共性に欠ける」のだろう。
東京メトロ(じゃなかったらごねんね、東京メトロさん)の判断がわからない。
中吊り広告にはもっと下品で卑猥なコピーが溢れているではないか。
「セックス教団がどうのこうの」とか「高級官僚のなんとかプレイ」(う~ん、上手く表現できない 笑)とか、それらは大丈夫で、「夫以外の~」はダメなのかそれがわからない。
東京メトロのそれを決定した人は、奥さんに浮気をされて余程辛い経験がおありなのだろうか・・。
で、ブリちゃんね。
彼女は妊娠しているそうで、写真の彼女は妊婦姿。
両手で胸を包み、お腹は当然膨らんでいる。
黒髪に染めた(んだよね、もとは金髪?)その姿は、まったくファンでない私でさえ「きれい!」と思うほど。
それの、どこがいけなのだろう。
「妊婦姿」は公共性がない!?
あどけない表情の女の子が、下着のような水着姿で、胸の谷間を強調させている写真は大丈夫でも、妊婦はダメなの?
どうしても、わからない。
百歩譲って両方ダメならまだわかる、でも、ダメなのは「女性が主張する女性」のほうだ。
別にフェミニストでもなんでもないけど、どうしても「男の目線」が世の中の尺度になっている気がして、「なんだかな~」って思うのだ。
それとも、これを決定した東京メトロの人は、愛人を妊娠でもさせて那智羅場の真っ直中で、妊婦なんて懲り懲りしているところだったのだろうか。
これは勝手な推測で、ブリちゃんが妊娠していなくて、ただのセミヌードだったら許されていたのかななんて思ってしまう。
これも勝手な推測で、それを決定した上層部の人は、年齢が上目の人で男性だろう(一般企業の偉い人という意味でね)、そして、そのカテゴリーと同じ人が大半を占める「国会」でいくら「少子化」を議論しても、真剣味に欠けてしまうと、推測してしまう。
これは男性を批判してるわけではない、女性でも「男性的な尺度」の人はいっぱいいる。
そういう人全部を含めてね、選択肢を増やすことに嫌悪する人とでも言いましょうか。
夫婦別姓とか、事実婚とか、同姓同士の婚姻とか、選択肢を増やしたくない人が、これに当てはまるのではないかな、と思っている。
妊婦の肌は公共性に欠けると思う人に、少子化を憂う権利があるのかな~。
十年前に比べたら、公平な判断ができる人が増えていると思うけど、まだまだ、上層部は昔のままなのかな。
そんな風に感じたニュースでした。
私は子供がいますが、ほとんど母乳で育てていません。
はじめのうちに、出なくなっちゃったの。
だから、自分で言うのもなんですが、ちょっとかわいい乳首だったのです(・・恥ずかしい)。
いまも、ちょこんとかわいらしいほうとは思うけど(年齢のわりにはね!!!・・自分で言って恥ずかしい)、でも、那智さんにいろーーーーんなことされて、以前と形が変わってきているように感じています。
那智さんに責任取ってもらいましょう。
どう変形しても、一生かわいがってもらえるように♪
ということで、最後はいつもの感じに戻してみました!
ネタはあるんですけどね。
「ただ痛いだけ」とか「塗り塗り再び」とか・・・。
でも、なんだか同じようなことばかり書いても、つまらないかなと趣向を変えて。
自分の考えを主張するとか、社会批判とか、全然得意じゃないんだけれど、昨日のニュースで気になるものがありました。
詳細は確認していないから、間違っていたらごめんなさい。
米国の女性誌(?)の広告ポスターでブリトニース・ピアーズのセミヌード写真が掲載されていて、東京メトロが日本の編集社側(だと思う)に、「公共の場にふさわしくない」として、その写真の掲載を断念するか那智正するか求めたらしい。
一時は、修正したものを用意したようだが、最終的には元の物に戻して良いと、東京メトロ側から謝罪があったそうだ。
もう「大トホホ」ですよね。
十数年前、林真理子さんの「不機嫌な果実」の中吊り広告のコピー「夫以外の男と男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」(だったと思う)も、ふさわしくないと修正を求めたのも東京メトロだったような気がする。
まず、これは、文字だ。
確かに、時として文字の方が官能的な場合もあるが、このコピーのどこが「公共性に欠ける」のだろう。
東京メトロ(じゃなかったらごねんね、東京メトロさん)の判断がわからない。
中吊り広告にはもっと下品で卑猥なコピーが溢れているではないか。
「セックス教団がどうのこうの」とか「高級官僚のなんとかプレイ」(う~ん、上手く表現できない 笑)とか、それらは大丈夫で、「夫以外の~」はダメなのかそれがわからない。
東京メトロのそれを決定した人は、奥さんに浮気をされて余程辛い経験がおありなのだろうか・・。
で、ブリちゃんね。
彼女は妊娠しているそうで、写真の彼女は妊婦姿。
両手で胸を包み、お腹は当然膨らんでいる。
黒髪に染めた(んだよね、もとは金髪?)その姿は、まったくファンでない私でさえ「きれい!」と思うほど。
それの、どこがいけなのだろう。
「妊婦姿」は公共性がない!?
あどけない表情の女の子が、下着のような水着姿で、胸の谷間を強調させている写真は大丈夫でも、妊婦はダメなの?
どうしても、わからない。
百歩譲って両方ダメならまだわかる、でも、ダメなのは「女性が主張する女性」のほうだ。
別にフェミニストでもなんでもないけど、どうしても「男の目線」が世の中の尺度になっている気がして、「なんだかな~」って思うのだ。
それとも、これを決定した東京メトロの人は、愛人を妊娠でもさせて那智羅場の真っ直中で、妊婦なんて懲り懲りしているところだったのだろうか。
これは勝手な推測で、ブリちゃんが妊娠していなくて、ただのセミヌードだったら許されていたのかななんて思ってしまう。
これも勝手な推測で、それを決定した上層部の人は、年齢が上目の人で男性だろう(一般企業の偉い人という意味でね)、そして、そのカテゴリーと同じ人が大半を占める「国会」でいくら「少子化」を議論しても、真剣味に欠けてしまうと、推測してしまう。
これは男性を批判してるわけではない、女性でも「男性的な尺度」の人はいっぱいいる。
そういう人全部を含めてね、選択肢を増やすことに嫌悪する人とでも言いましょうか。
夫婦別姓とか、事実婚とか、同姓同士の婚姻とか、選択肢を増やしたくない人が、これに当てはまるのではないかな、と思っている。
妊婦の肌は公共性に欠けると思う人に、少子化を憂う権利があるのかな~。
十年前に比べたら、公平な判断ができる人が増えていると思うけど、まだまだ、上層部は昔のままなのかな。
そんな風に感じたニュースでした。
私は子供がいますが、ほとんど母乳で育てていません。
はじめのうちに、出なくなっちゃったの。
だから、自分で言うのもなんですが、ちょっとかわいい乳首だったのです(・・恥ずかしい)。
いまも、ちょこんとかわいらしいほうとは思うけど(年齢のわりにはね!!!・・自分で言って恥ずかしい)、でも、那智さんにいろーーーーんなことされて、以前と形が変わってきているように感じています。
那智さんに責任取ってもらいましょう。
どう変形しても、一生かわいがってもらえるように♪
ということで、最後はいつもの感じに戻してみました!
- 関連記事
-
- どんな人? 2009/08/12
- お知らせです^^ 2012/11/12
- 緊急エントリー 好敵手 2012/11/13
COMMENT
このコメントは管理人のみ閲覧できます