どのカテゴリししようかな
独り言
ブログをはじめて2ヶ月ちょっと、おかげさまで気が付けばカウントが5000を過ぎました!
那智さんは、件数はあまり意味がない、それよりも共感や批判も含めて真摯に付き合ってくれる読者が少ない人数でもいる方が良いブログだと、件数を多少気にする私にいつもアドバイスしてくれていました。
だから最近は気にはなるけど、気にしない、矛盾しているけれど居心地良い状態を保っています。
それでもやっぱり日々増えるのは嬉しく、感謝の気持ちです。
「10000件になったら、何かお祝いしてくれませんか?」と甘えてみたら、「じゃあ『祝10000件 りん子の画像公開』ってしようか?」とのこと。
あれ?お祝いって、そういうこと?私にプラスになることじゃないのですか?
候補に挙がっている写真は、以前ハプニングバーで撮ったもの。
画像自体は、ぼやけていて、それほどセンセーショナルなものではないのですが、縛られて正座してうつむいて檻の中にいるものです。
そのハプニングバーは一度だけいったことがあるんですが、たまたまその日は空いていて、お客さんは私たちとそれ以外に男性二人。
その男性2人は、全裸でダーツに興じていて、大騒ぎしていました。
バーカウンターでお酒を飲む私たちの視界端に、盛り上がってピョンピョンと跳ねる男性の動きが入り、もちろんちゃんと見えてはいないけど、いやがうえにも想像力が駆使されてしまって、もうそれ以上不自然なほど首を動かすことができなくて、トホホな思い出です。
そんな中、スタッフの女性に縛られたのです。
那智さんに檻の中に入れられて、おとなしく正座していたときの写真。
裸で縛られているから恥ずかしくてうつむいているしかできません。
でも、少し離れたところで、楽しそうに談笑する那智さんの声と存在だけを味わっている幸せな時間でした。
と説明が長くなりましたが、その時の写真が候補らしいのです。
30女のそんな写真(しかもぼやけている、いやむしろぼやけている方が喜ばれる!?)を一体誰が見たいというのでしょう。
物珍しい話題を楽しみにしている人はいるとは思いますが、私のブログにそういう「エロ」を求めている人は、もはやおりますまい。(だって伝えたいのは「愛」なんだもん)
そういう「エロ」じゃない何かを楽しみに、または共感してくれる人が来てくださっていると自負しているのです。
だから、ちょっとずつ嬉しいコメントもいただけるようになりました。(やっとここからが本題ね!!)
コメントをくださった方以外にも、同じような性癖をお持ちだったり、興味を持っていたり、また「父性の毛布」に共感してくださる方がいると思っています。
ブログひとつで人を幸せにすることはできないでしょうけれど、もしかしたら、ブログがきっかけで不幸を招いてしまうかもしれない。
私のブログにそんな影響力はないと思いますが、私は共感してくださる方が不幸になってほしくはないのです。
私も那智さんに出会う前は、たくさん傷ついてきました。
それも那智さんに出会う要素になっているとは思います。
でもそれは心の傷です。
心の傷は、上手く治せば魅力になる。
でも、それ以外の被害は不幸になると思うのです。
写真をネットに流出させられたり、家族を巻き込んでしまったり、実害のある不幸は様々でしょう。
どうか、そんな傷は負わないように、いろんな経験をしても最終的には幸せと思えるようになっていただきたいな~と、那智さん共々祈っています。
「なんなら、俺がレクチャーしましょうか~?」みたいな雰囲気で、心配しつつも反面「♪」な那智さん。
あなたが一番危ない!?(冗談ですよ~怒らないでくださいね、那智さん♪)
ブログをはじめて2ヶ月ちょっと、おかげさまで気が付けばカウントが5000を過ぎました!
那智さんは、件数はあまり意味がない、それよりも共感や批判も含めて真摯に付き合ってくれる読者が少ない人数でもいる方が良いブログだと、件数を多少気にする私にいつもアドバイスしてくれていました。
だから最近は気にはなるけど、気にしない、矛盾しているけれど居心地良い状態を保っています。
それでもやっぱり日々増えるのは嬉しく、感謝の気持ちです。
「10000件になったら、何かお祝いしてくれませんか?」と甘えてみたら、「じゃあ『祝10000件 りん子の画像公開』ってしようか?」とのこと。
あれ?お祝いって、そういうこと?私にプラスになることじゃないのですか?
候補に挙がっている写真は、以前ハプニングバーで撮ったもの。
画像自体は、ぼやけていて、それほどセンセーショナルなものではないのですが、縛られて正座してうつむいて檻の中にいるものです。
そのハプニングバーは一度だけいったことがあるんですが、たまたまその日は空いていて、お客さんは私たちとそれ以外に男性二人。
その男性2人は、全裸でダーツに興じていて、大騒ぎしていました。
バーカウンターでお酒を飲む私たちの視界端に、盛り上がってピョンピョンと跳ねる男性の動きが入り、もちろんちゃんと見えてはいないけど、いやがうえにも想像力が駆使されてしまって、もうそれ以上不自然なほど首を動かすことができなくて、トホホな思い出です。
そんな中、スタッフの女性に縛られたのです。
那智さんに檻の中に入れられて、おとなしく正座していたときの写真。
裸で縛られているから恥ずかしくてうつむいているしかできません。
でも、少し離れたところで、楽しそうに談笑する那智さんの声と存在だけを味わっている幸せな時間でした。
と説明が長くなりましたが、その時の写真が候補らしいのです。
30女のそんな写真(しかもぼやけている、いやむしろぼやけている方が喜ばれる!?)を一体誰が見たいというのでしょう。
物珍しい話題を楽しみにしている人はいるとは思いますが、私のブログにそういう「エロ」を求めている人は、もはやおりますまい。(だって伝えたいのは「愛」なんだもん)
そういう「エロ」じゃない何かを楽しみに、または共感してくれる人が来てくださっていると自負しているのです。
だから、ちょっとずつ嬉しいコメントもいただけるようになりました。(やっとここからが本題ね!!)
コメントをくださった方以外にも、同じような性癖をお持ちだったり、興味を持っていたり、また「父性の毛布」に共感してくださる方がいると思っています。
ブログひとつで人を幸せにすることはできないでしょうけれど、もしかしたら、ブログがきっかけで不幸を招いてしまうかもしれない。
私のブログにそんな影響力はないと思いますが、私は共感してくださる方が不幸になってほしくはないのです。
私も那智さんに出会う前は、たくさん傷ついてきました。
それも那智さんに出会う要素になっているとは思います。
でもそれは心の傷です。
心の傷は、上手く治せば魅力になる。
でも、それ以外の被害は不幸になると思うのです。
写真をネットに流出させられたり、家族を巻き込んでしまったり、実害のある不幸は様々でしょう。
どうか、そんな傷は負わないように、いろんな経験をしても最終的には幸せと思えるようになっていただきたいな~と、那智さん共々祈っています。
「なんなら、俺がレクチャーしましょうか~?」みたいな雰囲気で、心配しつつも反面「♪」な那智さん。
あなたが一番危ない!?(冗談ですよ~怒らないでくださいね、那智さん♪)