フォローみたいな独り言
独り言
那智さんのおっぱいを吸うという行為。
たしかに異様ですよね。
ただ、わたしたちの間に於いては、それはけっこうよくあることなのです。
父性、娘、わんこなどなど、わたしと那智さんの間には、普通の男女としての恋愛以外にそんな要素が混ざっています。
庇護し庇護される。
愛情を注ぎ、注がれた愛情を『思いっきり大好き』という形で返す。
そんな恋愛感情や互いに尊重し慈しむ愛情だけじゃないものが多く存在しています。
そこに性癖も絡んでいるわけですから、なんとも形容しがたいと、いつも思っているのです。
ですから、男性のおっぱいを赤ちゃんのように吸って甘えるというのは、書いていてもヒジョーーーに恥ずかしいのですが割と自然に行われることなのです。
『毛布』というお話で、はじめて那智さんの前で女の子になってから、自分に不足していた父性からの愛情を埋めてもらう、女の子になって思いっきり依存する、そんなことを繰り返してきました。
それを形にしたひとつがおっぱいを吸う。
月日が過ぎ、欠損を埋めてもらい甘えることにも慣れてからは、『女の子』になる必要はなくなってきたから、りん子としてごく自然に甘えられる。
そのころに、それを埋めてもなお、甘えたい気持ちが残るのを見てわたしたちの関係は『庇護し庇護される』ことが必要な関係なんだということも自然に受け入れられるようになっていきました。
それからは、これもまた手を繋ぐように会話を交わすように、おっぱいを吸うという感じになっていくのです。
だから、あのカラオケで那智さんが吸わせたことはいきなりの行為ではなくて、ふたりにとっては『甘える』ツールとしての前提がありました。
そんな中で、わたしが嬉しかったのは。
普段は、わたしがしたくてしているの。
『お恥ずかしながら吸わせていただきます!!』的な感じでね^^
那智さんはそれをするわたしを好意的に見てくれはするけれど、自分から吸わせるなんてことはほとんどしないのです。
あのとき、どうしていいかわからず凝り固まっていた気持ちを解すために『しょーがねーなー、いつもの、ほら』みたいな具合にしてくれたのが嬉しかったのです。
行為で喜べるのは前提であって、それを那智さんから『照れながら』してくれたのが嬉しかったわけです。
って、いくら正当化してみようとも、やっぱり男性のおっぱいを吸って甘えるというのは、まあ、びっくり…ですよねぇ^^;
せっかくなんで、今日は過去エントリーと併せてお楽しみください。
ついでに、もうひとつ、おさらい(?)
サイドメニューの自己紹介画像。
ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、唯一那智さんの管轄で。撮影、加工、更新、コメントなどなど、すべてひとりでしています。(わたしも時々コメント載せるけど)
なので、乳首死守は那智さんが実権を握っていることになっているのです。
わたしは、ただただ『あなたを信じています』状態。(たまに異議申し立てするけど)
あと、山のようにある画像の中から『まとも』なものを厳選してくれているらしいので、その他のとんでもないのをチョイスされはしないか、これもちょっとヒヤヒヤしてる。
在庫をほとんど見たことがないので、どれだけ『とんでもないもの』が存在しているのか、知らないのだけど。
実は怖くて、知りたくないとも思う^^;
だって、一度、鞭打たれた後ベッドにうつ伏せでぐったりしている姿をお尻側から写したものを見せてもらったことがあるけど、なんだか『トドの死骸』のようだったのよ。
そんなものが那智さんの手の中にあるってだけで恥ずかしくてたまんないのだけど、もうここは知らぬが花で、アップされる『まとも』な画像だけで、いい気分でいさせていただきたい、これも『あなたを信じています』状態。
とかいいながら、被虐のM心か捨て身のサービス精神からか、『りん子の不細工写真館』なんてやったらおもしろそうですね、なんて話題に出してみたり^^;
ってなに、ヒヤヒヤ楽しんでるんだ!!わたし。
時々、不定期に変わる自己紹介画像。
あれはすべて那智さん次第、わたしは蚊帳の外で真剣に一喜一憂。
ということで、那智さんのおっぱい話は惜しげもなく披露するけど、自分の乳首が死守しようと思うのでした^^
那智さんのおっぱいを吸うという行為。
たしかに異様ですよね。
ただ、わたしたちの間に於いては、それはけっこうよくあることなのです。
父性、娘、わんこなどなど、わたしと那智さんの間には、普通の男女としての恋愛以外にそんな要素が混ざっています。
庇護し庇護される。
愛情を注ぎ、注がれた愛情を『思いっきり大好き』という形で返す。
そんな恋愛感情や互いに尊重し慈しむ愛情だけじゃないものが多く存在しています。
そこに性癖も絡んでいるわけですから、なんとも形容しがたいと、いつも思っているのです。
ですから、男性のおっぱいを赤ちゃんのように吸って甘えるというのは、書いていてもヒジョーーーに恥ずかしいのですが割と自然に行われることなのです。
『毛布』というお話で、はじめて那智さんの前で女の子になってから、自分に不足していた父性からの愛情を埋めてもらう、女の子になって思いっきり依存する、そんなことを繰り返してきました。
それを形にしたひとつがおっぱいを吸う。
月日が過ぎ、欠損を埋めてもらい甘えることにも慣れてからは、『女の子』になる必要はなくなってきたから、りん子としてごく自然に甘えられる。
そのころに、それを埋めてもなお、甘えたい気持ちが残るのを見てわたしたちの関係は『庇護し庇護される』ことが必要な関係なんだということも自然に受け入れられるようになっていきました。
それからは、これもまた手を繋ぐように会話を交わすように、おっぱいを吸うという感じになっていくのです。
だから、あのカラオケで那智さんが吸わせたことはいきなりの行為ではなくて、ふたりにとっては『甘える』ツールとしての前提がありました。
そんな中で、わたしが嬉しかったのは。
普段は、わたしがしたくてしているの。
『お恥ずかしながら吸わせていただきます!!』的な感じでね^^
那智さんはそれをするわたしを好意的に見てくれはするけれど、自分から吸わせるなんてことはほとんどしないのです。
あのとき、どうしていいかわからず凝り固まっていた気持ちを解すために『しょーがねーなー、いつもの、ほら』みたいな具合にしてくれたのが嬉しかったのです。
行為で喜べるのは前提であって、それを那智さんから『照れながら』してくれたのが嬉しかったわけです。
って、いくら正当化してみようとも、やっぱり男性のおっぱいを吸って甘えるというのは、まあ、びっくり…ですよねぇ^^;
せっかくなんで、今日は過去エントリーと併せてお楽しみください。
ついでに、もうひとつ、おさらい(?)
サイドメニューの自己紹介画像。
ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、唯一那智さんの管轄で。撮影、加工、更新、コメントなどなど、すべてひとりでしています。(わたしも時々コメント載せるけど)
なので、乳首死守は那智さんが実権を握っていることになっているのです。
わたしは、ただただ『あなたを信じています』状態。(たまに異議申し立てするけど)
あと、山のようにある画像の中から『まとも』なものを厳選してくれているらしいので、その他のとんでもないのをチョイスされはしないか、これもちょっとヒヤヒヤしてる。
在庫をほとんど見たことがないので、どれだけ『とんでもないもの』が存在しているのか、知らないのだけど。
実は怖くて、知りたくないとも思う^^;
だって、一度、鞭打たれた後ベッドにうつ伏せでぐったりしている姿をお尻側から写したものを見せてもらったことがあるけど、なんだか『トドの死骸』のようだったのよ。
そんなものが那智さんの手の中にあるってだけで恥ずかしくてたまんないのだけど、もうここは知らぬが花で、アップされる『まとも』な画像だけで、いい気分でいさせていただきたい、これも『あなたを信じています』状態。
とかいいながら、被虐のM心か捨て身のサービス精神からか、『りん子の不細工写真館』なんてやったらおもしろそうですね、なんて話題に出してみたり^^;
ってなに、ヒヤヒヤ楽しんでるんだ!!わたし。
時々、不定期に変わる自己紹介画像。
あれはすべて那智さん次第、わたしは蚊帳の外で真剣に一喜一憂。
ということで、那智さんのおっぱい話は惜しげもなく披露するけど、自分の乳首が死守しようと思うのでした^^
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