甘える
なんでもない日
この日は那智さん希望の新規の台湾料理店へ。
老舗のこのお店は知っているけど入ったことないランキング1位ってくらい、ずっと昔からここにあって、この店構えで。
前回行こうと思って調べてみたら、わたしたちが飲みはじめたい時間がランチタイムと夜の営業の間の休憩にすっぽり入ってしまう時間帯だったので、今度はランチの時間に外に出て食べ飲みして、ホテルに戻って休憩というスケジュールを組むことにした。
それが、今日。
那智さんが先にチェックインしてくれてた部屋は、このホテルの中でもグレードの高いお部屋だった。
なんとマッサージチェアがある。
まずは、マッサージチェアでマッサージを堪能しはじめた那智さんの手のひらから、わたしもマッサージ開始。
え?
まさか、ランチから帰ってからのマッサージを端折りたいなんて気持ち、あるわけないじゃないですか〜(笑)
那智さん曰く『マッサージは総合で判断』だったので、いまここでやればやるほど、あとの時間がのんびりできるなんて、考えるわけないでしょ〜(笑)
といいつつも、やっぱり那智さんが気持ちよさそうにしていると、本当にうれしい。
なんだかんだ、よろこんでマッサージをする。
この日の電マは微妙だった。
弱めの力ではじめて、そこからじわじわイクのだけど、突き抜けるようになれない。
様子を見てすこしずつ強くしていってもイキ切る感じになれなくて、かといって強烈なのにされれば、それはそれで苦しいしと、なんだかモヤモヤしたものになった。
それを素直に伝える。
那智さん、突き抜けるようになれません
真摯な眼差しで聞いてくれた。
聞いてくれて、で、次はバイブ(笑)
ぐいぐいと動かされ、さらに電マも当てられて、イク。
何度かイキ苦しい感じになりそうだったのと、さっきのイキ切れないことを伝えた自分が恥ずかしくなってしまって
那智さ〜ん
もう、苦しい
といいながら、体を起こして、わたしの足下に胡座をかいて座る那智さんの胸に収まる。
大きな体を小さく丸めて、これ以上ないくらい甘い声で甘える。
あ〜、甘えるの、気持ちいい!!
甘えられるのって気持ちいい!!
気持ちよくしてもらって、それが苦しいから、恥ずかしいからって甘えてやめてもらって、すっぽり収まって。
なんのためらいもなく、甘えられるのがこんなに気持ちいいなんて、わたしは那智さんに教えてもらった。
セックスにはいろいろな快感があるんだよね〜^^
ランチの台湾料理はおいしかった。
でも、いっぱい食べて飲んだので、那智さんの予想よりすこしお高くて、次は控えるか、大人数か^^
帰ってからはマッサージの続きと、お昼寝のリラックスの1日でした。
この日は那智さん希望の新規の台湾料理店へ。
老舗のこのお店は知っているけど入ったことないランキング1位ってくらい、ずっと昔からここにあって、この店構えで。
前回行こうと思って調べてみたら、わたしたちが飲みはじめたい時間がランチタイムと夜の営業の間の休憩にすっぽり入ってしまう時間帯だったので、今度はランチの時間に外に出て食べ飲みして、ホテルに戻って休憩というスケジュールを組むことにした。
それが、今日。
那智さんが先にチェックインしてくれてた部屋は、このホテルの中でもグレードの高いお部屋だった。
なんとマッサージチェアがある。
まずは、マッサージチェアでマッサージを堪能しはじめた那智さんの手のひらから、わたしもマッサージ開始。
え?
まさか、ランチから帰ってからのマッサージを端折りたいなんて気持ち、あるわけないじゃないですか〜(笑)
那智さん曰く『マッサージは総合で判断』だったので、いまここでやればやるほど、あとの時間がのんびりできるなんて、考えるわけないでしょ〜(笑)
といいつつも、やっぱり那智さんが気持ちよさそうにしていると、本当にうれしい。
なんだかんだ、よろこんでマッサージをする。
この日の電マは微妙だった。
弱めの力ではじめて、そこからじわじわイクのだけど、突き抜けるようになれない。
様子を見てすこしずつ強くしていってもイキ切る感じになれなくて、かといって強烈なのにされれば、それはそれで苦しいしと、なんだかモヤモヤしたものになった。
それを素直に伝える。
那智さん、突き抜けるようになれません
真摯な眼差しで聞いてくれた。
聞いてくれて、で、次はバイブ(笑)
ぐいぐいと動かされ、さらに電マも当てられて、イク。
何度かイキ苦しい感じになりそうだったのと、さっきのイキ切れないことを伝えた自分が恥ずかしくなってしまって
那智さ〜ん
もう、苦しい
といいながら、体を起こして、わたしの足下に胡座をかいて座る那智さんの胸に収まる。
大きな体を小さく丸めて、これ以上ないくらい甘い声で甘える。
あ〜、甘えるの、気持ちいい!!
甘えられるのって気持ちいい!!
気持ちよくしてもらって、それが苦しいから、恥ずかしいからって甘えてやめてもらって、すっぽり収まって。
なんのためらいもなく、甘えられるのがこんなに気持ちいいなんて、わたしは那智さんに教えてもらった。
セックスにはいろいろな快感があるんだよね〜^^
ランチの台湾料理はおいしかった。
でも、いっぱい食べて飲んだので、那智さんの予想よりすこしお高くて、次は控えるか、大人数か^^
帰ってからはマッサージの続きと、お昼寝のリラックスの1日でした。
一見『なんでもない日』
なんでもない日
那智さん午前中お仕事をしてお昼から待ち合わせ。
ちょっとやりたいことがあったので先に常宿のある街に行く。
お昼はいつもの和食屋さん。
那智さんは天ぷらを入れて、わたしはサンラータンうどん(笑)
ホテルに入り、サクサクお洋服を脱ぐ那智さん。
まずお風呂ですよね?
なぜこう聞くかというと、お風呂の用意をすることと、わたしはお洋服を脱ぐべきか、どこまで脱いでおけばいいのか、それともまだこのままのほうがいいのか、判断したい気持ちもある。
そうだな〜
と言いつつ、瞬間、今日の段取りを考えている様子。
いや、まず『いい子いい子』だな
え?先にいいの?
シャワー浴びてキレイキレイになってからじゃなくていいの?
頭でぐるぐる、ちょっと戸惑っていると
まず『いい子いい子』、風呂、もう一回『いい子いい子』でマッサージ、おまんこ、かな
あ、りん子寝たいなら寝てもいいよ
わあ、『いい子いい子』、2回(わくわく)
でも、お風呂の後、すぐ耳掃除のほうがいいのでは?
うれしいような、戸惑うような、また頭の中でぐるぐる。
『いい子いい子』2回で納得していただけましたか(笑)
どうやら、わたしのぐるぐる沈黙が『いい子いい子』要求だということらしい(笑)
違いますよ〜と思うけど、結局『いい子いい子』2回でよろこんでいるのだから、要求と大差ないか^^;
笑い合って、いい子いい子してお風呂に入って、またいい子いい子して、マッサージ。
すこしうとうとさせてもらった。
この日はローション*^^*
恥ずかしくて、照れくさくて、恥ずかしさがエッチなわたしへの障壁になりそうなほど恥ずかしい。
でも、そこは肩の力を抜いて、恥ずかしい海にジャンプ。
ローションは気持ち良さを倍増させる。
むしろ、触れるか触れないかの弱い刺激のほうが快感になるような不思議なもの。
おまんこの毛を撫でるくらいの愛撫でイッてしまうほどだった。
おなじみの居酒屋の開店時間まですこしホテルでゆっくりする。
ゆっくりタイムのつなぎに那智さんが振ったフェミ的な話題に、わたしの火がついてしまってムキになってしまった。
那智さんはちょっとくらい意見が合わなくて、ちょっとくらい感情的に意見を言い合うことがあっても『面白い』と思うみたいだけど、わたしはイヤ。
まあ、多少はそういうやり取りもアリだとは思うけど、このフェミ的な話題は、そもそも那智さんとはかなり相容れないし、わたし自身憤っているものなのであまり刺激して欲しくないのだ。
日頃、フェミ的憤りは自分の中だけに留めておいているので、そこに触れられると、怒りの感情が溢れるし、理解してくれない那智さんに対して更に怒りが増してしまうから、その自分の感覚や状態が、本当にイヤ。
だから、最近はわたしからはこの手の話題は出さないようにしている。
この日も、なかなか怒りの感情が収まらず、迷惑かけたし、イヤな気持ちだった。
その後の居酒屋さんでも那智さんの店員さんに対する接し方と、わたしの好ましい接し方の違いに、イマイチな気持ちを引きずってしまった。
那智さん、フェミ話題は危険です。
わたしは自分の怒りの感情がキライだし、それを抑える自信がないから、なるべく話題に出さないようにしてきました。
那智さんの『タブー』は作りたくないという気持ちもわかるのですが、ここはなかなか難しいです。
わたしの怒りを全部肯定して聞いてくれるなら、いいですけど(笑)
フェミ話題はまだまだアンタッチャブルです。
フェミ話題でつまずいたけど、それ以外はまさに『なんでもない日』の記録として書き始めたけど、気づけば会話だけでも楽しい日だった。
『なんでもない日』なんて本当はないんだよね^^
那智さんとの『なんでもない』日々は『楽しい日』ばかりです。
「等式」「一見なんでもない日」感想です。「なんでもない日」とは どんな日なのだろう、確かに何かしらあるような、無いような、 特徴のないことは忘れてしまう私には「等式」は大事、大事。
那智さん午前中お仕事をしてお昼から待ち合わせ。
ちょっとやりたいことがあったので先に常宿のある街に行く。
お昼はいつもの和食屋さん。
那智さんは天ぷらを入れて、わたしはサンラータンうどん(笑)
ホテルに入り、サクサクお洋服を脱ぐ那智さん。
まずお風呂ですよね?
なぜこう聞くかというと、お風呂の用意をすることと、わたしはお洋服を脱ぐべきか、どこまで脱いでおけばいいのか、それともまだこのままのほうがいいのか、判断したい気持ちもある。
そうだな〜
と言いつつ、瞬間、今日の段取りを考えている様子。
いや、まず『いい子いい子』だな
え?先にいいの?
シャワー浴びてキレイキレイになってからじゃなくていいの?
頭でぐるぐる、ちょっと戸惑っていると
まず『いい子いい子』、風呂、もう一回『いい子いい子』でマッサージ、おまんこ、かな
あ、りん子寝たいなら寝てもいいよ
わあ、『いい子いい子』、2回(わくわく)
でも、お風呂の後、すぐ耳掃除のほうがいいのでは?
うれしいような、戸惑うような、また頭の中でぐるぐる。
『いい子いい子』2回で納得していただけましたか(笑)
どうやら、わたしのぐるぐる沈黙が『いい子いい子』要求だということらしい(笑)
違いますよ〜と思うけど、結局『いい子いい子』2回でよろこんでいるのだから、要求と大差ないか^^;
笑い合って、いい子いい子してお風呂に入って、またいい子いい子して、マッサージ。
すこしうとうとさせてもらった。
この日はローション*^^*
恥ずかしくて、照れくさくて、恥ずかしさがエッチなわたしへの障壁になりそうなほど恥ずかしい。
でも、そこは肩の力を抜いて、恥ずかしい海にジャンプ。
ローションは気持ち良さを倍増させる。
むしろ、触れるか触れないかの弱い刺激のほうが快感になるような不思議なもの。
おまんこの毛を撫でるくらいの愛撫でイッてしまうほどだった。
おなじみの居酒屋の開店時間まですこしホテルでゆっくりする。
ゆっくりタイムのつなぎに那智さんが振ったフェミ的な話題に、わたしの火がついてしまってムキになってしまった。
那智さんはちょっとくらい意見が合わなくて、ちょっとくらい感情的に意見を言い合うことがあっても『面白い』と思うみたいだけど、わたしはイヤ。
まあ、多少はそういうやり取りもアリだとは思うけど、このフェミ的な話題は、そもそも那智さんとはかなり相容れないし、わたし自身憤っているものなのであまり刺激して欲しくないのだ。
日頃、フェミ的憤りは自分の中だけに留めておいているので、そこに触れられると、怒りの感情が溢れるし、理解してくれない那智さんに対して更に怒りが増してしまうから、その自分の感覚や状態が、本当にイヤ。
だから、最近はわたしからはこの手の話題は出さないようにしている。
この日も、なかなか怒りの感情が収まらず、迷惑かけたし、イヤな気持ちだった。
その後の居酒屋さんでも那智さんの店員さんに対する接し方と、わたしの好ましい接し方の違いに、イマイチな気持ちを引きずってしまった。
那智さん、フェミ話題は危険です。
わたしは自分の怒りの感情がキライだし、それを抑える自信がないから、なるべく話題に出さないようにしてきました。
那智さんの『タブー』は作りたくないという気持ちもわかるのですが、ここはなかなか難しいです。
わたしの怒りを全部肯定して聞いてくれるなら、いいですけど(笑)
フェミ話題はまだまだアンタッチャブルです。
フェミ話題でつまずいたけど、それ以外はまさに『なんでもない日』の記録として書き始めたけど、気づけば会話だけでも楽しい日だった。
『なんでもない日』なんて本当はないんだよね^^
那智さんとの『なんでもない』日々は『楽しい日』ばかりです。
「等式」「一見なんでもない日」感想です。「なんでもない日」とは どんな日なのだろう、確かに何かしらあるような、無いような、 特徴のないことは忘れてしまう私には「等式」は大事、大事。
小旅行気分の日
なんでもない日
めずらしい街で待ち合わせ。
今日は午後からお出かけだから。
ここははじめて旅行したときに待ち合わせをした駅だ。
以前のわたしの職場があったり、落雷ディナーのホテルがあったり、滅多に訪れないけどなんとなくご縁のある街。
駅前のベーカリーで午後からの食事のために軽くパンを買う。
馴染みのある駅前とは反対側に今日のホテルはあったのではじめての街並みを歩く。
なんだか、普通の街並みの中のマンションのひとつみたいな佇まいのホテルの少々戸惑いながらチェックインしたけど、部屋の広さや作りが郊外ならではのゆとりのあるもので満足。
午後の予定に向けて『いい子いい子』もマッサージも若干駆け足。
電マを使うけど、この日はイマイチだった。
那智さん、このところ『弱』からはじめて最後に『強』(といってもMAXじゃない?)という流れが多いような気がする。
きっと強い刺激に慣れないように考えているのだと思ううけど、これってハマればいいけど、そうじゃないとちょっと不完全なことになるんだよね。
弱ってうまくハマらないと、イキそうでイカれない状態が続くのね。
これでハマって小さくイクのを繰り返すうちに大きいのが来て、その後強にして最強の大波もあるんだけど。
でも、そうそうピンポイントにはならなくて、特にこの日は弱だとなかなかイカれなかった。
イキそうでイカれない状態って、イッてないのにクリトリスだけはイッたときみたいに疲労してくるみたいなので、『イケないのに、どんどんしんどくなってくる』のです。
で、これじゃあ、しんどいようと訴えて、強めにしてもらったのだけど、すでにイッた後のような疲労したクリトリスになってるから、強で一回(もしくは2、3回)イッただけで、通常の大波の後のような『もう無理!!』なクリトリスになってて、結局、すぐやめてもらってしまった。
なかなか、一筋縄ではいきません^^;
それでも、今日のメインは午後から!!
渓谷に紅葉狩りと個室で和食をいただくのだ。
郊外の駅からさらに山のほうへ。
徐々に景色も変わり、ほんのすこし遠出するだけで小旅行気分が味わえるものなんだな〜と嬉しく思う。
そのお食事処は渓谷沿いにある。
広い敷地に古い日本家屋の個室でお料理をいただけるのだ。
いい雰囲気にきゃあきゃあ。
すこし早めに到着して川を散策。
徐々に色づき出している木々と川のせせらぎが気持ちいい。
景色を眺めながらお茶をいただけるお茶処もあった。
今日は時間がないからダメだけど、ああ、いい季節にここでゆっくり眺めたい!!
それでもすこし川沿いに降りたりするだけで、ただの素敵なお食事がもっと贅沢なものになる。
相変わらず、那智さんの計画は楽しい^^
本当はあと5分くらいは余裕があったのだけど、わたしがトイレに行きたくなってしまったから、川から上がりお茶処のトイレをお借りする。
もうちょっと川にいたかったです。
竹林を眺める個室でのお食事は、想像以上に美味しくて大満足!!
前菜の細かい一品一品が山ならではのもので、どれも美味しくて、朴葉焼きの味噌もお酒に合う。
なんとなくロケーションだけがクローズアップされがちな感じだったので、嬉しい誤算だった。
最後の方でわたしの背後にゴキちゃんがいて。
那智さんの視線で気づいたのだけど、那智さんが平静に対処してくれた。
普段、ニキータなわたしだけど、『きゃあ』と逃げられる幸福を感じていた。
相変わらず、頼れる人、です。
美味しく楽しくほろ酔いのお食事を堪能したのでした。
帰りにはお土産処を覗いたり、暗い中もう一度川の方に行ってみたり(ライトアップされていてキレイでした)
じゃあ、帰ろうかというところで、またトイレに行きたくなってしまった。
さっきのお茶処のトイレはと行ってみるけど、もう閉店していたからダメ。
うう。
お食事処まで戻るのか。
ちょっと離れているんだ、若干、ギリギリ^^;
川からお茶処、駐車場と出口に続く山沿いの道。
真っ暗、人いない。
那智さん「ここでしちゃえ」
うう、確かに土の道、その端っこでしてもそんなに迷惑じゃない立地ではある。
でも、ここで!?
ほら
いい子いい子
と頭を撫でる。
その小さな力で十分、わたしはしゃがんでしまう。
那智さんの『いい子いい子』にダメな行為をする甘やかな気持ちで自分を許してしまう。
(ごめんなさい)
那智さんが手で拭いてくれた。
(その手をわたしのハンドタオルで拭いた)
まったく褒められた行為ではないけれど、那智さんとわたしの清濁丸ごと許容する関係の象徴のような瞬間だった。
りん子は俺が『いい子いい子』ってしたら大概のことはやる(笑)
ところで、那智さんは日頃、何かをわたしにさせるときに『いい子いい子』の手段はほとんど使わない。
させた後やさせている最中に『感想として』のそれはあったとしても、動かす手段にはしない。
わたしが躊躇する行為は、那智さんの手引きによって『自ら望む』ように仕向けることに価値があると思っているから、させるときにニンジンはぶら下げないのだ。
『いい子いい子』をニンジンにしたら絶対ラクなのに(笑)
那智さんらしいなと思う。
だから、この時はとてもとてもめずらしいニンジンの『いい子いい子』だった。
で、その理由が「母屋まで戻るの面倒だったから」と言う合理的なもの那智さんらしい、です(笑)
とにかく、小旅行気分のお出かけ、楽しかったです〜^^
<関連エントリー>
はじめての旅行
旅行1 2 3
落雷ディナー
小旅行覚え書き 1 2 3 4
「等式」感想です。確かに、日帰り小旅行でも何かストーリーがあるな、思い返せる楽しい出来事のセンテンス。しかし、普段使いの飲食店と気張る時との落差が激しい。(笑)
めずらしい街で待ち合わせ。
今日は午後からお出かけだから。
ここははじめて旅行したときに待ち合わせをした駅だ。
以前のわたしの職場があったり、落雷ディナーのホテルがあったり、滅多に訪れないけどなんとなくご縁のある街。
駅前のベーカリーで午後からの食事のために軽くパンを買う。
馴染みのある駅前とは反対側に今日のホテルはあったのではじめての街並みを歩く。
なんだか、普通の街並みの中のマンションのひとつみたいな佇まいのホテルの少々戸惑いながらチェックインしたけど、部屋の広さや作りが郊外ならではのゆとりのあるもので満足。
午後の予定に向けて『いい子いい子』もマッサージも若干駆け足。
電マを使うけど、この日はイマイチだった。
那智さん、このところ『弱』からはじめて最後に『強』(といってもMAXじゃない?)という流れが多いような気がする。
きっと強い刺激に慣れないように考えているのだと思ううけど、これってハマればいいけど、そうじゃないとちょっと不完全なことになるんだよね。
弱ってうまくハマらないと、イキそうでイカれない状態が続くのね。
これでハマって小さくイクのを繰り返すうちに大きいのが来て、その後強にして最強の大波もあるんだけど。
でも、そうそうピンポイントにはならなくて、特にこの日は弱だとなかなかイカれなかった。
イキそうでイカれない状態って、イッてないのにクリトリスだけはイッたときみたいに疲労してくるみたいなので、『イケないのに、どんどんしんどくなってくる』のです。
で、これじゃあ、しんどいようと訴えて、強めにしてもらったのだけど、すでにイッた後のような疲労したクリトリスになってるから、強で一回(もしくは2、3回)イッただけで、通常の大波の後のような『もう無理!!』なクリトリスになってて、結局、すぐやめてもらってしまった。
なかなか、一筋縄ではいきません^^;
それでも、今日のメインは午後から!!
渓谷に紅葉狩りと個室で和食をいただくのだ。
郊外の駅からさらに山のほうへ。
徐々に景色も変わり、ほんのすこし遠出するだけで小旅行気分が味わえるものなんだな〜と嬉しく思う。
そのお食事処は渓谷沿いにある。
広い敷地に古い日本家屋の個室でお料理をいただけるのだ。
いい雰囲気にきゃあきゃあ。
すこし早めに到着して川を散策。
徐々に色づき出している木々と川のせせらぎが気持ちいい。
景色を眺めながらお茶をいただけるお茶処もあった。
今日は時間がないからダメだけど、ああ、いい季節にここでゆっくり眺めたい!!
それでもすこし川沿いに降りたりするだけで、ただの素敵なお食事がもっと贅沢なものになる。
相変わらず、那智さんの計画は楽しい^^
本当はあと5分くらいは余裕があったのだけど、わたしがトイレに行きたくなってしまったから、川から上がりお茶処のトイレをお借りする。
もうちょっと川にいたかったです。
竹林を眺める個室でのお食事は、想像以上に美味しくて大満足!!
前菜の細かい一品一品が山ならではのもので、どれも美味しくて、朴葉焼きの味噌もお酒に合う。
なんとなくロケーションだけがクローズアップされがちな感じだったので、嬉しい誤算だった。
最後の方でわたしの背後にゴキちゃんがいて。
那智さんの視線で気づいたのだけど、那智さんが平静に対処してくれた。
普段、ニキータなわたしだけど、『きゃあ』と逃げられる幸福を感じていた。
相変わらず、頼れる人、です。
美味しく楽しくほろ酔いのお食事を堪能したのでした。
帰りにはお土産処を覗いたり、暗い中もう一度川の方に行ってみたり(ライトアップされていてキレイでした)
じゃあ、帰ろうかというところで、またトイレに行きたくなってしまった。
さっきのお茶処のトイレはと行ってみるけど、もう閉店していたからダメ。
うう。
お食事処まで戻るのか。
ちょっと離れているんだ、若干、ギリギリ^^;
川からお茶処、駐車場と出口に続く山沿いの道。
真っ暗、人いない。
那智さん「ここでしちゃえ」
うう、確かに土の道、その端っこでしてもそんなに迷惑じゃない立地ではある。
でも、ここで!?
ほら
いい子いい子
と頭を撫でる。
その小さな力で十分、わたしはしゃがんでしまう。
那智さんの『いい子いい子』にダメな行為をする甘やかな気持ちで自分を許してしまう。
(ごめんなさい)
那智さんが手で拭いてくれた。
(その手をわたしのハンドタオルで拭いた)
まったく褒められた行為ではないけれど、那智さんとわたしの清濁丸ごと許容する関係の象徴のような瞬間だった。
りん子は俺が『いい子いい子』ってしたら大概のことはやる(笑)
ところで、那智さんは日頃、何かをわたしにさせるときに『いい子いい子』の手段はほとんど使わない。
させた後やさせている最中に『感想として』のそれはあったとしても、動かす手段にはしない。
わたしが躊躇する行為は、那智さんの手引きによって『自ら望む』ように仕向けることに価値があると思っているから、させるときにニンジンはぶら下げないのだ。
『いい子いい子』をニンジンにしたら絶対ラクなのに(笑)
那智さんらしいなと思う。
だから、この時はとてもとてもめずらしいニンジンの『いい子いい子』だった。
で、その理由が「母屋まで戻るの面倒だったから」と言う合理的なもの那智さんらしい、です(笑)
とにかく、小旅行気分のお出かけ、楽しかったです〜^^
<関連エントリー>
はじめての旅行
旅行1 2 3
落雷ディナー
小旅行覚え書き 1 2 3 4
「等式」感想です。確かに、日帰り小旅行でも何かストーリーがあるな、思い返せる楽しい出来事のセンテンス。しかし、普段使いの飲食店と気張る時との落差が激しい。(笑)
メキシコの夜
なんでもない日
那智さんと最近のお気に入りはメキシコ料理。
お仕事帰りに待ち合わせしていつものお店に向かう。
早めに到着して、お気に入りの席を確保するのだ。
ほどなくすると次々予約のひとや、予約なしのひとたちで店内は大賑わい。
ちょっと早めにいくのがよいのだ。
何を頼むか、あれこれ作戦を練るのも楽しい。
お店って何度か通うと、だんだん自分たちにとってのベストメニューが定まってくる。
どうしても最初は定番のものに行きがちだけど、すこしずつちょっと違うものを頼んで自分たちのベストが出来上がっていくのも、同じお店に通う醍醐味でもあるよね。
ここでも、はじめはタコスとかだったのだけど、最近はトルティーヤやパンを頼んで好きな具材を挟んだりつけたりという食べ方になっていった。
とにかく、那智さんとそんなことを決めていくのも楽しい。
店の賑わいに負けないくらいに『那智さん、那智さん』といちゃいちゃモード。
今夜はとくにそんな気分。
那智さんのまわりをくるくるまとわりついているようだ。
帰りに那智さんオススメのお茶を入れるポットを買ってもらったり、どこの駅から帰ろうか、きゃあきゃあ迷ったり、「お好きにどうぞ(笑)」と呆れながらも笑ってくれる那智さんに甘えていた。
帰りの電車はホームが別々。
送ろうとしてくれるから、大丈夫ですよと遠慮して見せると
ホームまでは行かないから安心して(笑)
と、こんな風に那智さんの範囲で優しくしてくれるから、わたしも安心して甘えられる。
(これがとことん広い範囲なんだけど)
那智さんは優しいなぁ。
そして、わたしは甘えさせてもらっているなぁ。
と思うメキシコ料理のデートだった。
「等式」「メキシコの夜」感想です。あそこ、何回行っているだろう、多分10回はご馳走になっているので、常連ではないけれど馴染み位なのかな(笑)おすすめは予約無しの端の席です、国際的な雰囲気が料理を、引き立てます❗
那智さんと最近のお気に入りはメキシコ料理。
お仕事帰りに待ち合わせしていつものお店に向かう。
早めに到着して、お気に入りの席を確保するのだ。
ほどなくすると次々予約のひとや、予約なしのひとたちで店内は大賑わい。
ちょっと早めにいくのがよいのだ。
何を頼むか、あれこれ作戦を練るのも楽しい。
お店って何度か通うと、だんだん自分たちにとってのベストメニューが定まってくる。
どうしても最初は定番のものに行きがちだけど、すこしずつちょっと違うものを頼んで自分たちのベストが出来上がっていくのも、同じお店に通う醍醐味でもあるよね。
ここでも、はじめはタコスとかだったのだけど、最近はトルティーヤやパンを頼んで好きな具材を挟んだりつけたりという食べ方になっていった。
とにかく、那智さんとそんなことを決めていくのも楽しい。
店の賑わいに負けないくらいに『那智さん、那智さん』といちゃいちゃモード。
今夜はとくにそんな気分。
那智さんのまわりをくるくるまとわりついているようだ。
帰りに那智さんオススメのお茶を入れるポットを買ってもらったり、どこの駅から帰ろうか、きゃあきゃあ迷ったり、「お好きにどうぞ(笑)」と呆れながらも笑ってくれる那智さんに甘えていた。
帰りの電車はホームが別々。
送ろうとしてくれるから、大丈夫ですよと遠慮して見せると
ホームまでは行かないから安心して(笑)
と、こんな風に那智さんの範囲で優しくしてくれるから、わたしも安心して甘えられる。
(これがとことん広い範囲なんだけど)
那智さんは優しいなぁ。
そして、わたしは甘えさせてもらっているなぁ。
と思うメキシコ料理のデートだった。
「等式」「メキシコの夜」感想です。あそこ、何回行っているだろう、多分10回はご馳走になっているので、常連ではないけれど馴染み位なのかな(笑)おすすめは予約無しの端の席です、国際的な雰囲気が料理を、引き立てます❗
エンジンとガソリン
なんでもない日
前エントリーを更新した日、那智さんと繋がる。
なんとなく雰囲気で更新のお知らせを忘れている感じがしたから「那智さん、更新していますけど、読みました?」と確認する。
ああ、ごめん
そういって、沈黙。
たぶん、読み始めてる。
(昔のわたしだったら『お知らせしたのに忘れてしまった;;』とつまずいていただろう 笑)
このお電話タイムはそれほど長く話せるタイミングではなかったので
いま読まなくてもいいですよ(笑)
と伝えると
うん、まあ、いま斜め読みくらいしておいて
『後でちゃんと読む』ということのようだ。
それでも、まだしばらく沈黙が続くから
どうしました?
と聞くと
この『那智さん大暴走』ってなんだっけと思って
と、ランダムに表示する『関連記事』に出てきた過去エントリーが気になったよう。
そのお話は、なかなかの大暴走(笑)
さっくり読んで「面白いね〜」と過去の自分を楽しんでいた。
間があいて、再びお電話タイム。
『那智さん大暴走』の余韻があるのか、「最近また『やりたい』と思っていることがあったんだ」と話題が出た。
わたしたちの関係において、主導権を握る那智さんの『やりたい』はエンジンそのもの。
(わたしの願望や可愛がってほしい欲はガソリン?)
いつまでも『やりたい』と思う気持ちが湧いてくれることはうれしい。
で、もちろん、その主語のない『やりたい』ことは気になるのは当然のことだから、反射的に「なんですか?」と聞いてから、そんな聞き方じゃ教えてくれないとよね〜と反省する(笑)
でも、このときも長い時間話せる状態ではなかったので、『いろいろ質問をして当てる』のは難しい。
なので、よくあるパターンでわたしから『◯ですか?』と聞くことにした。
わんこですか?
あ、あたりだったら、あたりっていってくれますか?
いいよ
で、わんこですか?
違う(笑)
那智さんはこういうとき、何の変化球もなく聞きまくることはつまらないと思う人なので、ここで、また聞く
いくつまでなら聞いていいですか?
(普段はだいたい3つ 笑)
いくつでもいいよ〜
お、めずらしいパターン!!
これならどんどん聞いていかれるではないか!!
『那智さん大暴走』を読んでからの話題だったので、まず『わんこ』としてみたけど、違った。
ってことは、那智さんのしたいこと…
もしかして!?
スカトロ、ですか??
違う〜
はたと、我に帰る。
こうやって次々あげていくことって、恥ずかしいことじゃないか!?
だって、『それが頭に浮かんでいる』という証拠だもの。
いや、わたしは話題になったエントリーや那智さんの嗜好から導き出して発言しているのだから、わたしの思考ではないのだけど、でも、『それが頭に浮かんでいる』ことを公表しているだけで十分恥ずかしいじゃないか!!
いいね〜
りん子のやりたいことがわかって(笑)
ああ、やっぱりそう取りますか!!
違います、違います
やりたいことじゃないです!!
否定する。
否定するけど、『拒否反応に何かが潜んでいる』ことはわたしたちの間では周知の事実と化している部分はある。
さらにいうと、あげたふたつで、過去に感じた怒涛の恍惚感の記憶が消えることはない。
本当に『当てよう』と思って出した答えなんだけど、なんだか心がざわざわ(ウキウキ!?)している自分もいて困る。
でもって、こういうときに限って『いくつでもいい』なんて!!!
いいね〜
次は?
りん子はなにがしたいの?
はあああ、いつの間にか、わたしのしたいことになってるし!!!!
うう、どうしよう。
でも、それでも、那智さんの『やりたい』ことを知りたい。
そろそろお電話タイム終了が近づく。
当てたい。
ハ ハ ハ ハプバー、とか…?
違う、断じて違う!!
わたしは『当てに行っている』のだ。
希望をいっているわけではない。
希望をいっているわけではないのです、那智さん!!
ふう。
わたしたちの関係において、那智さんの『やりたい』はエンジンだ。
そもそもエンジンがなければ成立しない、だから、エンジンはとっても大事。
だけど、ガソリンもいちおう必要かとは自覚している。
で、たぶん、この日ガソリンたくさん給油できたと思います(笑)
それにしても、こういう会話で追い詰められるのも、ちょっと嬉しい^^
自分で墓穴掘ってると言えなくもないけども(笑)
「等式」感想です。よいエントリーだなーエンジンとガソリン-需要と供給-卵と鶏-われ鍋に綴じ蓋?
前エントリーを更新した日、那智さんと繋がる。
なんとなく雰囲気で更新のお知らせを忘れている感じがしたから「那智さん、更新していますけど、読みました?」と確認する。
ああ、ごめん
そういって、沈黙。
たぶん、読み始めてる。
(昔のわたしだったら『お知らせしたのに忘れてしまった;;』とつまずいていただろう 笑)
このお電話タイムはそれほど長く話せるタイミングではなかったので
いま読まなくてもいいですよ(笑)
と伝えると
うん、まあ、いま斜め読みくらいしておいて
『後でちゃんと読む』ということのようだ。
それでも、まだしばらく沈黙が続くから
どうしました?
と聞くと
この『那智さん大暴走』ってなんだっけと思って
と、ランダムに表示する『関連記事』に出てきた過去エントリーが気になったよう。
そのお話は、なかなかの大暴走(笑)
さっくり読んで「面白いね〜」と過去の自分を楽しんでいた。
間があいて、再びお電話タイム。
『那智さん大暴走』の余韻があるのか、「最近また『やりたい』と思っていることがあったんだ」と話題が出た。
わたしたちの関係において、主導権を握る那智さんの『やりたい』はエンジンそのもの。
(わたしの願望や可愛がってほしい欲はガソリン?)
いつまでも『やりたい』と思う気持ちが湧いてくれることはうれしい。
で、もちろん、その主語のない『やりたい』ことは気になるのは当然のことだから、反射的に「なんですか?」と聞いてから、そんな聞き方じゃ教えてくれないとよね〜と反省する(笑)
でも、このときも長い時間話せる状態ではなかったので、『いろいろ質問をして当てる』のは難しい。
なので、よくあるパターンでわたしから『◯ですか?』と聞くことにした。
わんこですか?
あ、あたりだったら、あたりっていってくれますか?
いいよ
で、わんこですか?
違う(笑)
那智さんはこういうとき、何の変化球もなく聞きまくることはつまらないと思う人なので、ここで、また聞く
いくつまでなら聞いていいですか?
(普段はだいたい3つ 笑)
いくつでもいいよ〜
お、めずらしいパターン!!
これならどんどん聞いていかれるではないか!!
『那智さん大暴走』を読んでからの話題だったので、まず『わんこ』としてみたけど、違った。
ってことは、那智さんのしたいこと…
もしかして!?
スカトロ、ですか??
違う〜
はたと、我に帰る。
こうやって次々あげていくことって、恥ずかしいことじゃないか!?
だって、『それが頭に浮かんでいる』という証拠だもの。
いや、わたしは話題になったエントリーや那智さんの嗜好から導き出して発言しているのだから、わたしの思考ではないのだけど、でも、『それが頭に浮かんでいる』ことを公表しているだけで十分恥ずかしいじゃないか!!
いいね〜
りん子のやりたいことがわかって(笑)
ああ、やっぱりそう取りますか!!
違います、違います
やりたいことじゃないです!!
否定する。
否定するけど、『拒否反応に何かが潜んでいる』ことはわたしたちの間では周知の事実と化している部分はある。
さらにいうと、あげたふたつで、過去に感じた怒涛の恍惚感の記憶が消えることはない。
本当に『当てよう』と思って出した答えなんだけど、なんだか心がざわざわ(ウキウキ!?)している自分もいて困る。
でもって、こういうときに限って『いくつでもいい』なんて!!!
いいね〜
次は?
りん子はなにがしたいの?
はあああ、いつの間にか、わたしのしたいことになってるし!!!!
うう、どうしよう。
でも、それでも、那智さんの『やりたい』ことを知りたい。
そろそろお電話タイム終了が近づく。
当てたい。
ハ ハ ハ ハプバー、とか…?
違う、断じて違う!!
わたしは『当てに行っている』のだ。
希望をいっているわけではない。
希望をいっているわけではないのです、那智さん!!
ふう。
わたしたちの関係において、那智さんの『やりたい』はエンジンだ。
そもそもエンジンがなければ成立しない、だから、エンジンはとっても大事。
だけど、ガソリンもいちおう必要かとは自覚している。
で、たぶん、この日ガソリンたくさん給油できたと思います(笑)
それにしても、こういう会話で追い詰められるのも、ちょっと嬉しい^^
自分で墓穴掘ってると言えなくもないけども(笑)
「等式」感想です。よいエントリーだなーエンジンとガソリン-需要と供給-卵と鶏-われ鍋に綴じ蓋?