モテる人
独り言
『モテる』というとどういう状態を思い描きますか?
那智さんとわたし、ちょっと『モテる』のイメージが違うんです。
わたしはね。
『あの人ステキ〜』と思われるだけでも『モテる』と思うのだけど。
それに対して那智さんは
抱かれたいと意思表示されて、はじめて『モテる』のだそうだ。
う〜ん、そういうものだろうか。
男女で分けることは不適切だと思うから、分けないけど。
那智さんとわたしの間では『セックス』に対するハードルの高さに違いがあるのかもしれない。
女(わたし)が抱かれたいと思うことはかなりいろいろなことをクリアしないとダメで、男(那智さん)は好感を抱くこととセックスが割りと近いのだろう。
(う〜ん、これも以前のほうがハードル低かった気がする。わたしはどんどん身持ちが堅くなってるんだ^^;)
まあ、とにかくちょっと差があるのだ。
いや、掘り下げたら面白そうだけど、今日はこのままで。
で、なんでこんな話題かというと、ぜんぜんオチなしなんだけど^^;
スーパーうぬぼれカップルの戯れの会話だとお許しくださいませ^^
『赦し』に拍手コメントをくれた方が『那智ファンが増える〜』とコメントをくださって。
それを受けてのお話だったのです。
那智さんね、(もし那智ファンがいたとして^^;)『じゃあ、なんで俺モテないの?』と疑問に思うわけです。
ええ?人気あると思いますよ?
なんてたって『薬指』の那智さんはりん子フィルターで白馬に乗った王子様になっちゃってますから^^
そうかもしれないけど、じゃあ、なんでモテないの?
ステキと思ってもらっているだけで充分じゃないですか!?
そりゃあ、ありがたいけど、でも、モテてない…(笑)
という会話。
いや、いや、わたしの基準でいけば充分モテていて感謝の極みなのではないかと思うのだけど、どうも納得いかないらしい。
そこで『モテるとはなんぞや』ということになり、ふたりのイメージの差を知ることになるのだ。
そりゃあ、そうでしょ〜。
もし仮に『那智さんステキな人♡』と思ったとして、イコール『抱かれたい』にはならないし。
万が一『抱かれたい』と思ってくださったとしても、何の脈絡もなくいきなり『抱いてほしい』にはならないでしょう。
『抱かれたい』をモテる基準にしたら、そりゃあ実感できないですよね^^;
女はもの言わぬポスターに抱かれたいとは思わないよね。
ほんの僅かでも体温を感じ呼吸に触れ視線を向け一歩前に出てくれて、例え不特定に向けたものだとしても『生身』の男の意志を漠然と感じて、はじめてこちらも『抱かれる』という対象として半歩出るよね。
実情はわからないけど、この世界でモテている人ってきっと何かしら発信してるんじゃないかと思う。
自分でブログは持たないにしてもパートナーのブログにコメントなどで登場して、ちょこちょこっと『生身』を覗かせているんじゃないかと思うのだ。
もちろん、その発言がおバカだったりエラそうだったりは論外で、ハッキリ明暗は分かれちゃうけど(笑)
『暗』のほうが圧倒的に多いけど^^;
うまくやれば『ステキな人』から『抱かれる』という対象に移行するのではないかしら。
だから、わたしがいくらここで白馬に乗った王子様にしても、ステキと思っていただくことが関の山、那智さんの尺度で計る『モテる』にはずっとならないということになるわけ^^;
しかし、そこは那智さんの意志はわたしの意思なわたし。
どうしたら那智さんの望む『モテる』になるだろうと考える。
『生身』の男の意志を匂わす…^^
そこで『じゃあ、那智さんツイッターでもはじめてみてはいかが?』と提案してみる。
『生身』の那智さん。
これはもしかしたら那智さんの『モテる』への第一歩になるのではないでしょうか!?
しかし、那智さんは日頃、毎日、いつも、つぶやかない人だ。
わたしが話題提供係りを担っているから会話になる。
えっと、無口とは違うんだよね、面白い話題だと会話が弾むから、ようは『聞いて、聞いて』ってならない、思ったことを自分から口にしない人なんだね。
これって、ツイッターでは致命的欠陥(笑)
那智さんも自覚しているから
たぶん『……』ってそればっかり並ぶ^^;さすがにツイッターをやってて何も発言しないのは良くないから、なにか言わなきゃって『……』。
と苦笑。
うう、たしかに、そうなりそうです^^;
那智さんの『モテたい』の意志に沿いたいと思う気持ちと、実は、ここには『那智さんのテキストに触れたい』というわたしの欲望もあるのだ。
メールでは『了解』とか『はいはい』とか、よくて『りん子〜』なんだもの。
好きな人の文字というのはなんとも魅力で、たまに『了解』以外も読みたーいと思ってしまって提案だったのですね。
でも…。
那智さんの数時間ごとの『……』のつぶやき…。
さすがに大喜びとは言えません^^;
まあ、特別ステキな文章を書く人ではないので、もしかしたら明暗の『暗』になってしまう可能性もアリなので那智さんの文字の夢は夢のまま。
おとなしく『了解』や『はいはい』で喜んでおこう^^;
だから那智さんも、きっとファンの方はいてくれるだろうことに感謝して、『モテる』のは諦めてね♪
あ、でも、那智さんのテキスト飢えのわたしは、ちょっと『……』でもいいかもと思ったりして。
どうでしょ?
『……』のつぶやき…。
『モテる』というとどういう状態を思い描きますか?
那智さんとわたし、ちょっと『モテる』のイメージが違うんです。
わたしはね。
『あの人ステキ〜』と思われるだけでも『モテる』と思うのだけど。
それに対して那智さんは
抱かれたいと意思表示されて、はじめて『モテる』のだそうだ。
う〜ん、そういうものだろうか。
男女で分けることは不適切だと思うから、分けないけど。
那智さんとわたしの間では『セックス』に対するハードルの高さに違いがあるのかもしれない。
女(わたし)が抱かれたいと思うことはかなりいろいろなことをクリアしないとダメで、男(那智さん)は好感を抱くこととセックスが割りと近いのだろう。
(う〜ん、これも以前のほうがハードル低かった気がする。わたしはどんどん身持ちが堅くなってるんだ^^;)
まあ、とにかくちょっと差があるのだ。
いや、掘り下げたら面白そうだけど、今日はこのままで。
で、なんでこんな話題かというと、ぜんぜんオチなしなんだけど^^;
スーパーうぬぼれカップルの戯れの会話だとお許しくださいませ^^
『赦し』に拍手コメントをくれた方が『那智ファンが増える〜』とコメントをくださって。
それを受けてのお話だったのです。
那智さんね、(もし那智ファンがいたとして^^;)『じゃあ、なんで俺モテないの?』と疑問に思うわけです。
ええ?人気あると思いますよ?
なんてたって『薬指』の那智さんはりん子フィルターで白馬に乗った王子様になっちゃってますから^^
そうかもしれないけど、じゃあ、なんでモテないの?
ステキと思ってもらっているだけで充分じゃないですか!?
そりゃあ、ありがたいけど、でも、モテてない…(笑)
という会話。
いや、いや、わたしの基準でいけば充分モテていて感謝の極みなのではないかと思うのだけど、どうも納得いかないらしい。
そこで『モテるとはなんぞや』ということになり、ふたりのイメージの差を知ることになるのだ。
そりゃあ、そうでしょ〜。
もし仮に『那智さんステキな人♡』と思ったとして、イコール『抱かれたい』にはならないし。
万が一『抱かれたい』と思ってくださったとしても、何の脈絡もなくいきなり『抱いてほしい』にはならないでしょう。
『抱かれたい』をモテる基準にしたら、そりゃあ実感できないですよね^^;
女はもの言わぬポスターに抱かれたいとは思わないよね。
ほんの僅かでも体温を感じ呼吸に触れ視線を向け一歩前に出てくれて、例え不特定に向けたものだとしても『生身』の男の意志を漠然と感じて、はじめてこちらも『抱かれる』という対象として半歩出るよね。
実情はわからないけど、この世界でモテている人ってきっと何かしら発信してるんじゃないかと思う。
自分でブログは持たないにしてもパートナーのブログにコメントなどで登場して、ちょこちょこっと『生身』を覗かせているんじゃないかと思うのだ。
もちろん、その発言がおバカだったりエラそうだったりは論外で、ハッキリ明暗は分かれちゃうけど(笑)
『暗』のほうが圧倒的に多いけど^^;
うまくやれば『ステキな人』から『抱かれる』という対象に移行するのではないかしら。
だから、わたしがいくらここで白馬に乗った王子様にしても、ステキと思っていただくことが関の山、那智さんの尺度で計る『モテる』にはずっとならないということになるわけ^^;
しかし、そこは那智さんの意志はわたしの意思なわたし。
どうしたら那智さんの望む『モテる』になるだろうと考える。
『生身』の男の意志を匂わす…^^
そこで『じゃあ、那智さんツイッターでもはじめてみてはいかが?』と提案してみる。
『生身』の那智さん。
これはもしかしたら那智さんの『モテる』への第一歩になるのではないでしょうか!?
しかし、那智さんは日頃、毎日、いつも、つぶやかない人だ。
わたしが話題提供係りを担っているから会話になる。
えっと、無口とは違うんだよね、面白い話題だと会話が弾むから、ようは『聞いて、聞いて』ってならない、思ったことを自分から口にしない人なんだね。
これって、ツイッターでは致命的欠陥(笑)
那智さんも自覚しているから
たぶん『……』ってそればっかり並ぶ^^;さすがにツイッターをやってて何も発言しないのは良くないから、なにか言わなきゃって『……』。
と苦笑。
うう、たしかに、そうなりそうです^^;
那智さんの『モテたい』の意志に沿いたいと思う気持ちと、実は、ここには『那智さんのテキストに触れたい』というわたしの欲望もあるのだ。
メールでは『了解』とか『はいはい』とか、よくて『りん子〜』なんだもの。
好きな人の文字というのはなんとも魅力で、たまに『了解』以外も読みたーいと思ってしまって提案だったのですね。
でも…。
那智さんの数時間ごとの『……』のつぶやき…。
さすがに大喜びとは言えません^^;
まあ、特別ステキな文章を書く人ではないので、もしかしたら明暗の『暗』になってしまう可能性もアリなので那智さんの文字の夢は夢のまま。
おとなしく『了解』や『はいはい』で喜んでおこう^^;
だから那智さんも、きっとファンの方はいてくれるだろうことに感謝して、『モテる』のは諦めてね♪
あ、でも、那智さんのテキスト飢えのわたしは、ちょっと『……』でもいいかもと思ったりして。
どうでしょ?
『……』のつぶやき…。