子供
独り言
とても子供っぽい性格。
ささいなことでメソメソするし、思い立ったら居ても立ってもいられず突っ走っちゃう。
ヒステリックに感情を爆発させるような幼稚さはないと思うけど、物事をいろんな角度から見たり、一歩引いて考えたりできない^^;
子供っぽい性格。
子供っぽいのは性格だけじゃなくて、脳みそも子供みたい。(性格と脳みそは同じかな?)
なんでそう思うかというと、寝ている時でも脳が単純な思考をするから。
那智さんに会える前の晩は眠りが浅くて、何度も目が覚めちゃう。
もう遠足前の子供状態。
寝る前に見たテレビの影響をそのまま受けるような夢をよく見るし、気がかりなこともすぐ夢に見る。
寝ている間も単純な回路らしいので、脳みそも子供っぽいと思うのね。
父が死んだ後、父の夢をよく見た。
辛そうにしてる父や、家にいる父に「お父さん死んでるから、これは幽霊なんだ」と思いながら接している夢とか。
その辺りは、単細胞というだけではなく、まあ、私もけっこう傷付いていたんだなと思ったりもしているけど。
夜のテレビの影響は関係ないけど、どうやら私の単純な脳みそは私の心理を夢を使ってよく表すみたい。
夢診断とかが100%当たるとは思ってないけど、ちょっと符合する部分があって、興味深いなと思う。
私は昔よく怒鳴り散らす夢を見ていた。
きっかけはたいしたことないこと、たとえば職場の後輩が何度言っても言うこと聞いてくれないとか、そういうこと。
「どうして、わかってくれないの!!」夢の中で怒鳴り散らす。
普段の生活で一度もしたことのないような大声で。
これは、一度目の結婚生活をしていたときに、ほんとよく見た。
夢ですべてを判断するのは正しくないかもしれないけど、この数年はほどんど見ないことからも、まあ何かしら抑制してたんだろうな〜と思う。(この数年では2回くらい見たかな)
全然関係ないけど、一度目の結婚を破棄するために奔走していたときは、爪がボロボロになってた。
心の叫びって形になって現れるのだなって感じてました。
それと同じくらいのころ、これもかなり頻繁に見た。
歯がポロポロと抜けていく夢。
ただ抜けてるだけのときもあるし、抜けた後歯茎が腫れてきて顔がどんどん歪んで醜くなってしまうというようなこともあった。
鏡の前で、醜く変わっていく自分を恐怖と諦めで眺めているのだ。
夢診断の一説では「歯が抜ける」というのは、性的な欲求不満の表れとも言われているそうで、妙に納得してしまう。
ちなみに、いまはまったく見てません^^;
そんなように、実生活の出来事やストレスを夢にして私に見せる、単純な脳みそ。
その夢、単純だけでは計れないちょっと不思議なこともある。
予知夢なんていったら大げさだけど、しばらく連絡を取っていなかった友人の夢を見た日、その子からすごい久しぶりに連絡があったなんてことは、時々ある。
一番不思議だったのは、小学校5年生の時の夢。
当時私は塾に通っていた。
進学塾のようなものではなくて、住宅の一部を使っておじいさん先生が子供10人くらいを教える寺子屋みたな塾だった。
大きなテーブルの真ん中におじいさん先生が座って、それをグルッと囲むように子供が座る。
先生はわら半紙に鉛筆書きで教える。
時々授業の最後に、奥さんのおばあさんがお菓子や果物を差し入れしてくれる。
そんなのんびりした塾だった。
4年生から通いはじめて、5年生になってすぐの4月、おじいさん先生が倒れて入院したからしばらく塾はお休みになった。
「えへへ、ラッキー」くらいに思って、しばらく休んでいた。
そんなことさえも忘れていた9月。
夢を見た。
塾がはじまる夢だ。
いつもの畳の教室の大きなテーブルにおじいさん先生や塾の仲間が座っている。
私もその中にいて、授業を受ける用意をしてる。
「ああ、塾始まっちゃうんだ、やだな〜。でも、先生良くなったからいいか。」とか思ってる。
目が覚めていつもの通り学校に行き、いつものように帰った私を見て、母が開口一番こう言った。
「○○先生、今日亡くなったんですって。」
今日夢見たんだよ!!
幼いながらに鳥肌が立つ思いだった。
不思議な夢の思い出。
恐い夢を見て目を覚ました。
頭は朦朧としているけど、心臓が激しく鳴ってる。
ぼんやりした意識の中、那智さんにメールする。
「恐い夢、見てました。」
そして、また眠りに落ちる。
数時間後、メールを見た那智さんが返事をくれた。
「大丈夫だよ。いい子、いい子。」
時間がたってるから、もうドキドキしてない。
でも、時間差ででももらえる「大丈夫」は、子供っぽい私には温かい毛布。
こんなノロケをアップしている場合じゃありません!!
昨日の「お詫びとお願いに」暖かいコメントをいただいています。
どちらの意見もありがたい。
ほんとにありがとうございます。
でも、「パラパラ」は避けたい。
反対意見が寄せられたときは、那智さんは大喜びでしたけど、でも、避けたい。
多分、次回予定しているハプニングバーに行く日まで、ご意見を受け付けると思います。
りん子への清き一票が勝るのか、那智包囲網が勝利を収めるのか!?
ああ、子供っぽいのも困るけど、この自分を晒し者にする性格、なんとかしたいわ。
とても子供っぽい性格。
ささいなことでメソメソするし、思い立ったら居ても立ってもいられず突っ走っちゃう。
ヒステリックに感情を爆発させるような幼稚さはないと思うけど、物事をいろんな角度から見たり、一歩引いて考えたりできない^^;
子供っぽい性格。
子供っぽいのは性格だけじゃなくて、脳みそも子供みたい。(性格と脳みそは同じかな?)
なんでそう思うかというと、寝ている時でも脳が単純な思考をするから。
那智さんに会える前の晩は眠りが浅くて、何度も目が覚めちゃう。
もう遠足前の子供状態。
寝る前に見たテレビの影響をそのまま受けるような夢をよく見るし、気がかりなこともすぐ夢に見る。
寝ている間も単純な回路らしいので、脳みそも子供っぽいと思うのね。
父が死んだ後、父の夢をよく見た。
辛そうにしてる父や、家にいる父に「お父さん死んでるから、これは幽霊なんだ」と思いながら接している夢とか。
その辺りは、単細胞というだけではなく、まあ、私もけっこう傷付いていたんだなと思ったりもしているけど。
夜のテレビの影響は関係ないけど、どうやら私の単純な脳みそは私の心理を夢を使ってよく表すみたい。
夢診断とかが100%当たるとは思ってないけど、ちょっと符合する部分があって、興味深いなと思う。
私は昔よく怒鳴り散らす夢を見ていた。
きっかけはたいしたことないこと、たとえば職場の後輩が何度言っても言うこと聞いてくれないとか、そういうこと。
「どうして、わかってくれないの!!」夢の中で怒鳴り散らす。
普段の生活で一度もしたことのないような大声で。
これは、一度目の結婚生活をしていたときに、ほんとよく見た。
夢ですべてを判断するのは正しくないかもしれないけど、この数年はほどんど見ないことからも、まあ何かしら抑制してたんだろうな〜と思う。(この数年では2回くらい見たかな)
全然関係ないけど、一度目の結婚を破棄するために奔走していたときは、爪がボロボロになってた。
心の叫びって形になって現れるのだなって感じてました。
それと同じくらいのころ、これもかなり頻繁に見た。
歯がポロポロと抜けていく夢。
ただ抜けてるだけのときもあるし、抜けた後歯茎が腫れてきて顔がどんどん歪んで醜くなってしまうというようなこともあった。
鏡の前で、醜く変わっていく自分を恐怖と諦めで眺めているのだ。
夢診断の一説では「歯が抜ける」というのは、性的な欲求不満の表れとも言われているそうで、妙に納得してしまう。
ちなみに、いまはまったく見てません^^;
そんなように、実生活の出来事やストレスを夢にして私に見せる、単純な脳みそ。
その夢、単純だけでは計れないちょっと不思議なこともある。
予知夢なんていったら大げさだけど、しばらく連絡を取っていなかった友人の夢を見た日、その子からすごい久しぶりに連絡があったなんてことは、時々ある。
一番不思議だったのは、小学校5年生の時の夢。
当時私は塾に通っていた。
進学塾のようなものではなくて、住宅の一部を使っておじいさん先生が子供10人くらいを教える寺子屋みたな塾だった。
大きなテーブルの真ん中におじいさん先生が座って、それをグルッと囲むように子供が座る。
先生はわら半紙に鉛筆書きで教える。
時々授業の最後に、奥さんのおばあさんがお菓子や果物を差し入れしてくれる。
そんなのんびりした塾だった。
4年生から通いはじめて、5年生になってすぐの4月、おじいさん先生が倒れて入院したからしばらく塾はお休みになった。
「えへへ、ラッキー」くらいに思って、しばらく休んでいた。
そんなことさえも忘れていた9月。
夢を見た。
塾がはじまる夢だ。
いつもの畳の教室の大きなテーブルにおじいさん先生や塾の仲間が座っている。
私もその中にいて、授業を受ける用意をしてる。
「ああ、塾始まっちゃうんだ、やだな〜。でも、先生良くなったからいいか。」とか思ってる。
目が覚めていつもの通り学校に行き、いつものように帰った私を見て、母が開口一番こう言った。
「○○先生、今日亡くなったんですって。」
今日夢見たんだよ!!
幼いながらに鳥肌が立つ思いだった。
不思議な夢の思い出。
恐い夢を見て目を覚ました。
頭は朦朧としているけど、心臓が激しく鳴ってる。
ぼんやりした意識の中、那智さんにメールする。
「恐い夢、見てました。」
そして、また眠りに落ちる。
数時間後、メールを見た那智さんが返事をくれた。
「大丈夫だよ。いい子、いい子。」
時間がたってるから、もうドキドキしてない。
でも、時間差ででももらえる「大丈夫」は、子供っぽい私には温かい毛布。
こんなノロケをアップしている場合じゃありません!!
昨日の「お詫びとお願いに」暖かいコメントをいただいています。
どちらの意見もありがたい。
ほんとにありがとうございます。
でも、「パラパラ」は避けたい。
反対意見が寄せられたときは、那智さんは大喜びでしたけど、でも、避けたい。
多分、次回予定しているハプニングバーに行く日まで、ご意見を受け付けると思います。
りん子への清き一票が勝るのか、那智包囲網が勝利を収めるのか!?
ああ、子供っぽいのも困るけど、この自分を晒し者にする性格、なんとかしたいわ。