コンビニ袋
独特な幸福感
恥ずかしいくらいに自分の心を吐き出していますが、これでも表に出していない部分はそれなりにありまして、その中でも記事になりそうな(吐き出したい)ものを下書きとして管理画面に保存しています。
いままでもかなり「うっとうしい」お話を書いているけど、大体は解決したあとで、最後は結局ノロケでしめるみたいな感じにしているつもりです。(進行形でぐずりもないことはないけれど、あれ?けっこうあるか!)
なんとなく愚痴の吐き出しにはしたくなくってね。(なんだろう、その線引き)
だから、例え一日遅らせただけでも、とりあえず現在進行形の愚痴ではなくて、あくまでもブログは事後報告のノロケにしようと思っているから、その時のうっとうしい話が実はちょっと溜まっているのです。
今度「うっとうしいWEEK」かなんかにして、ダーッと更新しちゃおうかな!?
なんでこんなこと書いているかっていうと、実はさっきぐずりが解決しまして、いま泣いて腫れぼったい目をしたままパソコンに向かっているのです。
事後とは言え、さっき解決したことの顛末を下書きを含めてダーッと出すのは、ちょっと照れ臭いな〜と思っております。(この時点ですでに吐き出していますね^^;)
だけど、ちょっとぐずりが続いていたから、何書こうか考えていなくて…こんな雑談しているのです。
こんな話でお茶濁しとこ…。
お天気の良い暖かい日。
那智さんのお仕事場に遊びに行った。
いつもはスカートが多いのだけど、この日はなぜだかジーンズ。(なんだか忘れました、昔のお話)
多分お仕事が立て込んでいて、あんまりかまえなよみたいな日だったのかもしれないです。
那智さんさんはパソコンに向かい、私は椅子を引いて来て隣に座り、穏やかに談笑。
お仕事場の磨りガラスから、明るい日差しが入ってきてお仕事場はなんとも言えない暖かい空気に包まれていた。
おしっこしたくなってしまったわ。
お仕事忙しそうだし、今日は普通に一人でトイレだろうな。
そう思って「おしっこしてきていいですか?」と心は無防備に聞く。
「……」
辺りを見回している。
ん?ダメなの?
おしっこの時に辺りを見回すのは、簡易トイレになるものを探している気配。
このお仕事場では、トイレじゃないところで排泄したことないな、洗面器みたいにトイレの代わりになるよな物ないよね、諦めて「いいよ」と言ってくれるのを、微かな期待を込めて待っている。
「そうだ、これにして。」
コンビニのビニール袋を広げて私に差し出す。
え〜〜〜〜〜!?
これにするのですか!!
さあ、皆さん、想像タイムです。
なんなら、実際、いまから説明する体勢になってもいいですよ♪
これぞ、妄想羞恥プレイ(笑)
わんこのようにしゃがんで洗面器しおしっこをする。
浴槽の淵に片足を乗せて立ったままおしっこをする。
どちらも恥ずかしいことですよね。
でも、どこかに甘美な空気はあるはずです。
じゃあ、これはどうでしょう?
ジーンズと下着を膝まで下ろし、コンビニ袋を股の間にくぐらせ、両手はそのコンビニ袋を持つ為に体の前後に。
そして、ここからが最大級に情けない、(どうぞ、実際に体を動かしましょう♪)両手をピンと伸ばしても袋の持つ部分が短くて上手に股をくぐらすことができない!!
膝を若干落とし、気持ち下半身を前に突き出し気味にしないとおしっこ体勢になれない。
この体勢の恥ずかしいことと言ったら、洗面器におしっこなんて美しい出来事にしか感じられないほどです。
これを大好きな人の前で、大好きな人の方を向いてしなければいけない。
いかがでしょう!?
この全然淫靡ではない、情けない恥ずかしさ、那智さんのお好みです(泣)
もう、一秒でも早くこの体勢を終わりにしたい一心で、恥も外聞もかなぐり捨て、一気におしっこをする。
今度は、思いもよらぬハプニング(いや、予測できたかな?確認不足でした)、その袋に穴が開いていたのです。
大きな穴じゃないようで、チョロチョロとではあるのですが滴り落ちてきているのです。
それでも、袋を放り投げるわけにもいかず、袋を跨いだまま大騒ぎ。
那智さんが慌ててもう一枚袋を被せて、なんとか無事に済みました。
もう二人して、大慌てで大笑い。
その情けない体勢と、その体勢のまま動けず大慌ての私。
この羞恥プレイはいかがなものでしょう!?
ジーンズと下着を洗い、丁寧にアイロンを掛けて乾かしてくれる那智さん。
お仕事が立て込んでいても、それをさせた責任を取ってくれる那智さん。
私は下半身裸のまま、来客がないかヒヤヒヤしながらも、その「責任を取ってくれている」状況に甘んじて、幸せになっているのでした。
さて、これをお読みになったかたの中で、何人のかたが「あの体勢」をとってくれたのでしょうか1?
そんな自ら羞恥プレイに臨む人はいない?
恥ずかしいくらいに自分の心を吐き出していますが、これでも表に出していない部分はそれなりにありまして、その中でも記事になりそうな(吐き出したい)ものを下書きとして管理画面に保存しています。
いままでもかなり「うっとうしい」お話を書いているけど、大体は解決したあとで、最後は結局ノロケでしめるみたいな感じにしているつもりです。(進行形でぐずりもないことはないけれど、あれ?けっこうあるか!)
なんとなく愚痴の吐き出しにはしたくなくってね。(なんだろう、その線引き)
だから、例え一日遅らせただけでも、とりあえず現在進行形の愚痴ではなくて、あくまでもブログは事後報告のノロケにしようと思っているから、その時のうっとうしい話が実はちょっと溜まっているのです。
今度「うっとうしいWEEK」かなんかにして、ダーッと更新しちゃおうかな!?
なんでこんなこと書いているかっていうと、実はさっきぐずりが解決しまして、いま泣いて腫れぼったい目をしたままパソコンに向かっているのです。
事後とは言え、さっき解決したことの顛末を下書きを含めてダーッと出すのは、ちょっと照れ臭いな〜と思っております。(この時点ですでに吐き出していますね^^;)
だけど、ちょっとぐずりが続いていたから、何書こうか考えていなくて…こんな雑談しているのです。
こんな話でお茶濁しとこ…。
お天気の良い暖かい日。
那智さんのお仕事場に遊びに行った。
いつもはスカートが多いのだけど、この日はなぜだかジーンズ。(なんだか忘れました、昔のお話)
多分お仕事が立て込んでいて、あんまりかまえなよみたいな日だったのかもしれないです。
那智さんさんはパソコンに向かい、私は椅子を引いて来て隣に座り、穏やかに談笑。
お仕事場の磨りガラスから、明るい日差しが入ってきてお仕事場はなんとも言えない暖かい空気に包まれていた。
おしっこしたくなってしまったわ。
お仕事忙しそうだし、今日は普通に一人でトイレだろうな。
そう思って「おしっこしてきていいですか?」と心は無防備に聞く。
「……」
辺りを見回している。
ん?ダメなの?
おしっこの時に辺りを見回すのは、簡易トイレになるものを探している気配。
このお仕事場では、トイレじゃないところで排泄したことないな、洗面器みたいにトイレの代わりになるよな物ないよね、諦めて「いいよ」と言ってくれるのを、微かな期待を込めて待っている。
「そうだ、これにして。」
コンビニのビニール袋を広げて私に差し出す。
え〜〜〜〜〜!?
これにするのですか!!
さあ、皆さん、想像タイムです。
なんなら、実際、いまから説明する体勢になってもいいですよ♪
これぞ、妄想羞恥プレイ(笑)
わんこのようにしゃがんで洗面器しおしっこをする。
浴槽の淵に片足を乗せて立ったままおしっこをする。
どちらも恥ずかしいことですよね。
でも、どこかに甘美な空気はあるはずです。
じゃあ、これはどうでしょう?
ジーンズと下着を膝まで下ろし、コンビニ袋を股の間にくぐらせ、両手はそのコンビニ袋を持つ為に体の前後に。
そして、ここからが最大級に情けない、(どうぞ、実際に体を動かしましょう♪)両手をピンと伸ばしても袋の持つ部分が短くて上手に股をくぐらすことができない!!
膝を若干落とし、気持ち下半身を前に突き出し気味にしないとおしっこ体勢になれない。
この体勢の恥ずかしいことと言ったら、洗面器におしっこなんて美しい出来事にしか感じられないほどです。
これを大好きな人の前で、大好きな人の方を向いてしなければいけない。
いかがでしょう!?
この全然淫靡ではない、情けない恥ずかしさ、那智さんのお好みです(泣)
もう、一秒でも早くこの体勢を終わりにしたい一心で、恥も外聞もかなぐり捨て、一気におしっこをする。
今度は、思いもよらぬハプニング(いや、予測できたかな?確認不足でした)、その袋に穴が開いていたのです。
大きな穴じゃないようで、チョロチョロとではあるのですが滴り落ちてきているのです。
それでも、袋を放り投げるわけにもいかず、袋を跨いだまま大騒ぎ。
那智さんが慌ててもう一枚袋を被せて、なんとか無事に済みました。
もう二人して、大慌てで大笑い。
その情けない体勢と、その体勢のまま動けず大慌ての私。
この羞恥プレイはいかがなものでしょう!?
ジーンズと下着を洗い、丁寧にアイロンを掛けて乾かしてくれる那智さん。
お仕事が立て込んでいても、それをさせた責任を取ってくれる那智さん。
私は下半身裸のまま、来客がないかヒヤヒヤしながらも、その「責任を取ってくれている」状況に甘んじて、幸せになっているのでした。
さて、これをお読みになったかたの中で、何人のかたが「あの体勢」をとってくれたのでしょうか1?
そんな自ら羞恥プレイに臨む人はいない?