「畜生、覚えていやがれ〜」
独特な幸福感
気のせいかな、今日の那智さんのおちんちんは大きい気がする。
お仕事場のデスクに腰掛けた那智さんの足の間に収まるように、床に座る私のお口に含んだそれが気のせいか大きいと感じている。
あまりまじまじと見たことはないけど、口から出して珍しく眺めてしまう。
う〜ん、今日が特別大きいってわけじゃないけど、比較的大きいほうかな。
また口に含んで、やっぱりいつもと違う感じがして、眺める、そんなことを2、3回繰り返してしまった。
「これを入れてもらえたら、きっと気持ち良いだろうな、幸せだろうな〜」
大きさが決定的に快感を左右するとは言えないけれど、大は小を兼ねる!?いっぱいになっているということは、いっぱい私を欲してくれているとも解釈できるから、喜びのひとつにもなる。
その欲してくれているものを私に差し込んでくれたら、幸せだろうなと思って眺める。
最近那智さんは私でよくいく。
もともと射精しにくいほうのようだったのだけど、最近の私はよく締まるらしく、よくいく。
更に、那智さん好みのフェラチオを習得たから、手を使わずに口だけでいく時もできてきた。
これは那智さんにとっては、信じられないことのようで、私は嬉しい。
過去に一度だけ、スーパーテクニックの風俗嬢が口だけでいかせたことがあるだけで、いきにくい那智さんにはあり得ないことだったのだ。
手を使うのとどちらが気持ち良いかというと、それほど違いはないけれど、何事も希少なほうが価値があるから、口でいければそれにこしたことはない。
その大きいのをお口に含み、今日もお口だけでいってもらおうと、せっせと励む。
だけど、なんだか今日は顎が痛い、やっぱり大きいからかな、体勢が悪いのかな。
「なんか顎が痛いです。」
正直に伝える。
「大丈夫?」
耐えられないほどではないから、また続ける。
でも、やっぱり痛い、痛いというか顎の疲労感が大きい。
手も使って良いか、伝えてみる。
「やっぱり痛いです、お口だけじゃダメみたい。」
「……もしかして入れてほしいの?なんだかんだ文句言って入れてほしいんだろ!?」
違います、違います、確かに入れてもらえたら幸せだろうな〜と想像はしていたけれど、今は違う気持ちで訴えたのです。
でも、那智さんがそう言葉にしてしまうと、私のスイッチがパチンと入ってしまう。
そうね〜、入れてもらいたいな、快感と愛情をごっちゃにして差し込んでほしいな〜、でも、そんなことはなかなか口には出せない。
「入れたければ言いな、入れてもいいよ。」
入れてもいいよで、はいお願いしますとは言いづらい(そうしてしまう時もあるけど)。
意地悪な那智さん。
困って困って、足下でもじもじしている。
でも、なんだか今日はこのまま入れてもらえないのは、とても寂しいと思ってしまっているのだ。
弁解しているみたいだけど、この日に限って(正直に『限って』と言います!)気持ち良くなりたいというのではなく、それが父性の愛情みたいに感じられてしまって、もらえないことがとても寂しいと感じていたのだ。
そこで、こんな提案をしてみる。
「一回だけ、入れてくれませんか?」
「はあ?いいよ。」
恥ずかしいけど、これで寂しくならないで済む。
下着を脱いで、椅子に腰掛ける那智さんに跨がる。
ああ、嬉しい、入っているのがわかって嬉しい。
悲しいかな、自然と腰が動き、寂しくならない為に跨がったことが気持ち良くなってしまって、止められない。
恥ずかしいから、うつむいていたいけど、那智さんがキスをするから正面を向いているしかない。
とりあえず(?)一回いって、不意の来客が心配だから那智さんから降りようとしたら、「一回入れるんじゃなくて、一回いきたかったの!?」と笑われる。
まったく不利な状況で、一発逆転は難しい。
だけど、おとなしく「はい」と肯定するのは認めているようで恥ずかしいし、なんだか悔しいから、まったく意味のない言葉を吐いてしまった。
「本当に降りていいんですか?後で後悔してもしりませんよ。」
ただのチンピラの捨て台詞みたいになってしまった。
気のせいかな、今日の那智さんのおちんちんは大きい気がする。
お仕事場のデスクに腰掛けた那智さんの足の間に収まるように、床に座る私のお口に含んだそれが気のせいか大きいと感じている。
あまりまじまじと見たことはないけど、口から出して珍しく眺めてしまう。
う〜ん、今日が特別大きいってわけじゃないけど、比較的大きいほうかな。
また口に含んで、やっぱりいつもと違う感じがして、眺める、そんなことを2、3回繰り返してしまった。
「これを入れてもらえたら、きっと気持ち良いだろうな、幸せだろうな〜」
大きさが決定的に快感を左右するとは言えないけれど、大は小を兼ねる!?いっぱいになっているということは、いっぱい私を欲してくれているとも解釈できるから、喜びのひとつにもなる。
その欲してくれているものを私に差し込んでくれたら、幸せだろうなと思って眺める。
最近那智さんは私でよくいく。
もともと射精しにくいほうのようだったのだけど、最近の私はよく締まるらしく、よくいく。
更に、那智さん好みのフェラチオを習得たから、手を使わずに口だけでいく時もできてきた。
これは那智さんにとっては、信じられないことのようで、私は嬉しい。
過去に一度だけ、スーパーテクニックの風俗嬢が口だけでいかせたことがあるだけで、いきにくい那智さんにはあり得ないことだったのだ。
手を使うのとどちらが気持ち良いかというと、それほど違いはないけれど、何事も希少なほうが価値があるから、口でいければそれにこしたことはない。
その大きいのをお口に含み、今日もお口だけでいってもらおうと、せっせと励む。
だけど、なんだか今日は顎が痛い、やっぱり大きいからかな、体勢が悪いのかな。
「なんか顎が痛いです。」
正直に伝える。
「大丈夫?」
耐えられないほどではないから、また続ける。
でも、やっぱり痛い、痛いというか顎の疲労感が大きい。
手も使って良いか、伝えてみる。
「やっぱり痛いです、お口だけじゃダメみたい。」
「……もしかして入れてほしいの?なんだかんだ文句言って入れてほしいんだろ!?」
違います、違います、確かに入れてもらえたら幸せだろうな〜と想像はしていたけれど、今は違う気持ちで訴えたのです。
でも、那智さんがそう言葉にしてしまうと、私のスイッチがパチンと入ってしまう。
そうね〜、入れてもらいたいな、快感と愛情をごっちゃにして差し込んでほしいな〜、でも、そんなことはなかなか口には出せない。
「入れたければ言いな、入れてもいいよ。」
入れてもいいよで、はいお願いしますとは言いづらい(そうしてしまう時もあるけど)。
意地悪な那智さん。
困って困って、足下でもじもじしている。
でも、なんだか今日はこのまま入れてもらえないのは、とても寂しいと思ってしまっているのだ。
弁解しているみたいだけど、この日に限って(正直に『限って』と言います!)気持ち良くなりたいというのではなく、それが父性の愛情みたいに感じられてしまって、もらえないことがとても寂しいと感じていたのだ。
そこで、こんな提案をしてみる。
「一回だけ、入れてくれませんか?」
「はあ?いいよ。」
恥ずかしいけど、これで寂しくならないで済む。
下着を脱いで、椅子に腰掛ける那智さんに跨がる。
ああ、嬉しい、入っているのがわかって嬉しい。
悲しいかな、自然と腰が動き、寂しくならない為に跨がったことが気持ち良くなってしまって、止められない。
恥ずかしいから、うつむいていたいけど、那智さんがキスをするから正面を向いているしかない。
とりあえず(?)一回いって、不意の来客が心配だから那智さんから降りようとしたら、「一回入れるんじゃなくて、一回いきたかったの!?」と笑われる。
まったく不利な状況で、一発逆転は難しい。
だけど、おとなしく「はい」と肯定するのは認めているようで恥ずかしいし、なんだか悔しいから、まったく意味のない言葉を吐いてしまった。
「本当に降りていいんですか?後で後悔してもしりませんよ。」
ただのチンピラの捨て台詞みたいになってしまった。
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