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『ヒロイン像』のお手紙、ひっかかるとしたら「お父さんみたいに」じゃないでしょうか。
「お父さんみたいに」引っ張っていくことはまだジェンダーから自由になってない感じを受ける気がします。
話の内容だけだとそこまで気にするようなことではないと分かっているのですが、「お父さんみたいに」というのはどうしても既存のジェンダー感に引っ張られる言葉ですね。
那智さんが気になったのがそこではないかもしれないですが、わざわざお父さんみたいにならなくても、私も(私らしく)引っ張って行きたいって言う方がより捕らわれてないかなと思います。
私は気になると言えばそこが気になりました。

こういう話をしてからいちゃいちゃするのはなかなか切り替え難しそうですw
機嫌とってもらうというのもいちゃいちゃの一部ですね!
2017.10.17 Tue l モンブラン. URL l 編集
Re: タイトルなし
もんちゃん

ああ、この手の話題にコメントくれるの嬉しいよう^^
ありがとう!

『○に×してもらって嬉しかったから、わたしも○のように×する人になりたい』の文脈からすると『お父さんみたいに』単体だとそれほど問題ないかと思うけど、彼女は最初に『お父さんのような人とは結婚したいと思わない』とネタにしたことがもんちゃんの言う引っ張られたところなのかなと思いました。

友達中心の披露宴で二次会に近いような雰囲気だったから、そういう冗談もありだったとは思うけど、ネタにするということは、彼女の中にもジェンダーの壁があるってことだよね。
壁を壊すからネタになるわけで、そもそも壁がなければネタにならない。

ってことは、彼女もまだジェンダーフリーではないってことだねぇ。

わたしなんてエントリーにしちゃうくらいだから、まだまだ自由じゃないな〜(笑)

機嫌とってもらうのもいちゃいちゃ…、おっしゃる通りでぐうの音も出ません^^;

2017.10.17 Tue l りん子. URL l 編集

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