様式美
140字もどき
あうう、ワンセンテンスに4つも『させて頂く』のはいかがなものか。
尊びたい気持ちはわかるけど、もうちょっと減らしたほうがご主人様も読みやすくて喜ばれるのではないでしょうか。
いや、もはや、これは様式美なのかもしれない。
能や相撲の世界に通じる美。
美って、ときどき回りくどかったり難解だったりするものね。
そう思うとちょっと納得いたします。
きっと一部のご主人様というのは、読みやすさよりも様式を重視されるのかもしれない。
あうう、ワンセンテンスに4つも『させて頂く』のはいかがなものか。
尊びたい気持ちはわかるけど、もうちょっと減らしたほうがご主人様も読みやすくて喜ばれるのではないでしょうか。
いや、もはや、これは様式美なのかもしれない。
能や相撲の世界に通じる美。
美って、ときどき回りくどかったり難解だったりするものね。
そう思うとちょっと納得いたします。
きっと一部のご主人様というのは、読みやすさよりも様式を重視されるのかもしれない。
COMMENT
「させて頂く」を書かないで「させて頂く」を
表現できたら問題ないのにな~
「~させて頂く」と「~したい」とどっちが尊い?(笑)
表現できたら問題ないのにな~
「~させて頂く」と「~したい」とどっちが尊い?(笑)
那智さん
『させていただく』には言う側に『させていただく』の快感があるのかもしれませんね、とあらためて思いました。
『させていただく』には言う側に『させていただく』の快感があるのかもしれませんね、とあらためて思いました。
わたくしは「させていただく」は基本的に使いません。ブログでは。
日本の敬語は内と外の区別があるからこそ美しいと思っているから。
「わたしの」御主人様なので、他の人はふつうの人として扱えばいいし
「御主人様の」所有物なので、御主人様以外の人にへりくだる必要はないと考えます。
普段の会話で常識のある社会人は「うちの社長」に「様」はおろか「さん」もつけないのとおなじ。
そう思いつつも…
御主人様に鞭打っていただいたあと、お口でご奉仕させていただきました。
と書いてみると、
そう悪くない感じもします。萌えるかも。
日本の敬語は内と外の区別があるからこそ美しいと思っているから。
「わたしの」御主人様なので、他の人はふつうの人として扱えばいいし
「御主人様の」所有物なので、御主人様以外の人にへりくだる必要はないと考えます。
普段の会話で常識のある社会人は「うちの社長」に「様」はおろか「さん」もつけないのとおなじ。
そう思いつつも…
御主人様に鞭打っていただいたあと、お口でご奉仕させていただきました。
と書いてみると、
そう悪くない感じもします。萌えるかも。
みゅーさん
うん、それ、ちょっと萌えですよね^^
きっとわたしの基本スタンスが『M側の快感からの視点』なんだろうな。
それが『M側の快感からの視点』であればきっとなんでもいいのだよね^^;
『拒否権なし』でも書いたけど、『M側の快感からの視点』って本当は大前提のことなのかな。
それだったら、わたしが投げかけていることは『それをいっちゃあおしまいよ』なことなのかな〜^^;
うん、それ、ちょっと萌えですよね^^
きっとわたしの基本スタンスが『M側の快感からの視点』なんだろうな。
それが『M側の快感からの視点』であればきっとなんでもいいのだよね^^;
『拒否権なし』でも書いたけど、『M側の快感からの視点』って本当は大前提のことなのかな。
それだったら、わたしが投げかけていることは『それをいっちゃあおしまいよ』なことなのかな〜^^;