幻想
りん子的独り言(生意気)
『りん子的独り言(生意気)』はSMや主従について書きますが、それで満たされている人に向けているものではありません。
満たされている人には祝福です。
ときどき。
主従関係は普通の恋愛関係よりも深い絆で結ばれている。
なんて言葉を見にする。
一方で、なかなかコミュニケーションが取れないと悲しんでいるM女さんを見かける。
これが、両方本当なら。
主従関係とはコミュニケーションを取らなくても恋愛より深い絆が生まれるものなのか。
人並み外れた物凄い人徳を持ったご主人様ならいざ知らず。
ごく普通の男女の間に、そんな魔法はどこにもないとわたしは思う。
どちらが深いかなんてわからないけど。
もし仮に、恋愛より深い絆というのなら、恋愛より深いコミュニケーションが必要なことは想像にたやすいこと。
それを端折るための便利な言葉にしてはいないか。
苦しいなら、主従の幻想は捨てたほうがいい。
苦しいなら、ね。
幻想を捨てて、ひとりの人として考えたら答えは案外シンプルかもしれない。
『りん子的独り言(生意気)』はSMや主従について書きますが、それで満たされている人に向けているものではありません。
満たされている人には祝福です。
ときどき。
主従関係は普通の恋愛関係よりも深い絆で結ばれている。
なんて言葉を見にする。
一方で、なかなかコミュニケーションが取れないと悲しんでいるM女さんを見かける。
これが、両方本当なら。
主従関係とはコミュニケーションを取らなくても恋愛より深い絆が生まれるものなのか。
人並み外れた物凄い人徳を持ったご主人様ならいざ知らず。
ごく普通の男女の間に、そんな魔法はどこにもないとわたしは思う。
どちらが深いかなんてわからないけど。
もし仮に、恋愛より深い絆というのなら、恋愛より深いコミュニケーションが必要なことは想像にたやすいこと。
それを端折るための便利な言葉にしてはいないか。
苦しいなら、主従の幻想は捨てたほうがいい。
苦しいなら、ね。
幻想を捨てて、ひとりの人として考えたら答えは案外シンプルかもしれない。
負に巣食う人々
りん子的独り言(生意気)
りん子的独り言はSMや主従関係などについて書きますが『その関係で満たされている人』には向けていません。
特に、今回のエントリーはちょっと毒多め、SMや主従ではなくその周辺の人々のことを書いています。
推測や想像で書いているところが大きいので、もし、日頃『りん子的独り言』をお読みになって快く思われない方はスルーされたほうがよいです。
参考までに『りん子的独り言』はこんな気持ちで書いています。『りん子的独り言って』。
ちょっと今週のわたしは毒りん子です!!
お気をつけください!!
たぶん、わたしのネットお付き合いは広くないほうだと思う。
これもきっと半径50m^^
リンクさせていただいているところ。
訪問履歴を残してくださったところ。
あと、どなたかがリストアップしている『あんてな』をブックマークさせてもらってそこからウロウロしたりしている。
リンクの数もそれほど多くないし訪問履歴を残してくださる方もごく少数だし、リンクのまたリンクを辿ってなんてことはしないので、ホントにいつも同じ景色といえなくもないし、それが満足でもある。
そんな半径50mの狭い世界だけど(だからか?)、見えてくるものがある。
M女さんたちのブログで同じHNのコメントを見かける。
おそらく男性で数人がいるのだけど、彼らの登場するブログに共通するものがあるのだ。
それは、そのM女さんが『負の感情』を抱えている(ように見える)こと。
文面からしかわからないけど、どう見ても良好なお付き合いとは思えないところや、どこかしら不安抱えているような、負の感情が見え隠れしているところに現れる。
その男性たちは一様に、M女さんに共感し励ます。
寂しいですね。
でもきっとご主人様も忙しいのですよ。
奴隷にしてくれていることが気持ちの表れなんじゃないですか。
待つことが奴隷の務めなのでは?
余計なことを考えないほうがいいですよ。
M女さんが『言ってほしい』ような言葉をかけ、ときには『奴隷とは』とありもしない定義を持ちかけ励ます。
そしてM女さんが奴隷であることをほめ讃える。
彼女の苦しみやさみしい気持ちなどなかったことのように、簡単に。
これって何だと思います?
優しさから来るもの?それも否定しない。
でも、わたしはそこに『コントロール』を感じてしまう。
共感の優しげな言葉がM女さん自身の負の感情を見て見ぬふりをすることを手助けして。
奴隷とはと励まし、そこから抜け出すことをまるで『悪』のように感じさせ。
寂しい気持ちに目隠しをして、そこに留まるようにコントロールしているように見えてしまう。
これってね。
不幸な人間を見る優越感。
そして、その不幸に留まらせていることを自分がコントロールしているという優越感。
彼らは、M女さんにコメントすることでコントロールする優越感を味わっているのではないだろうか。
負の感情を抱いているM女さんは事実を見ないようにしたい。
見てしまえば問題と対峙しないといけないわけで、それはひとりになる恐怖と闘いを意味するからだ。
それが怖くて問題から目を逸らしてくれるような言葉にすがる。
それを嗅ぎとる嗅覚を持った男たちが集まっているように見えてしまう。
でね、さらに踏み込んで書くけど、同じようなことが女同士でもあると思っている。
気づいている人いるかな。
負の感情を抱えているM女さんのところには同じような人が共感を寄せ励ます。
『その気持ちわかります』『わたしのほうがもっと会ってもらえないからあなたは幸せ』『いろいろ考えずにご主人様のことだけ思いましょう』
優しい仲間のようだけど、それだけだろうか。
共感しながら『あなたのほうが恵まれている』と当のM女さんの負の感情を贅沢とすり替え、『一緒に頑張ろう』とそこに留まらせようとする。
共感や励ましで足並みを揃えて、イチ抜けされまいと見張り、自分より不幸でいさせるために負に留まらせて安心するような優越感は感じていないだろうか。
そういうコメントをするM女さんのところには、同じようなM女さんが集まる。
共感して励ましてもらって、一時でも問題の本質から目を逸らしてほしいからね。
よくできたもので、そこにはときどき見かける男性たちもいる、まるでハイエナのように。
負に巣食う人々だ。
『さみしいはだれのもの』というエントリーでも書いた。
共感や励ましは力になる、よかっね、楽しいね、こんな共感は幸せを広げてくれる。
だけどあなたの負の感情はあなたにしかわからない。
『さみしい』を解決できるのは本人かお相手の当事者しかいないはずだ。
共感や励ましはとても力になる。
それは否定しないよ、ぜったい。
でもそれが本当に力になっているのか、それとも問題の本質から目を逸らしていないか、客観性を持ちたい。
(一時でも目を逸らすことが必要な場合もあるけどね)
負の感情に巣食う人々のおいしいエサになっちゃいけない。
(エサのお話はまた今度)
半径50mから見た景色。
それがどう映るかはアンテナによって異なるだろう。
責任を負わなくていい見ず知らずのM女さんをコントロールしている『負に巣食う人々』、わたしはそういうふうに映る。
でね、そういうの見かけると『そんな人の餌食になってないで、早くそこから抜け出して!!』って人ごとなのに勝手に『きーーーっ』ってなっちゃう^^;
で、書いてどうなるわけじゃないのに、書いちゃう^^;
<関連エントリー>
『さみしいは誰のもの?』
りん子的独り言はSMや主従関係などについて書きますが『その関係で満たされている人』には向けていません。
特に、今回のエントリーはちょっと毒多め、SMや主従ではなくその周辺の人々のことを書いています。
推測や想像で書いているところが大きいので、もし、日頃『りん子的独り言』をお読みになって快く思われない方はスルーされたほうがよいです。
参考までに『りん子的独り言』はこんな気持ちで書いています。『りん子的独り言って』。
ちょっと今週のわたしは毒りん子です!!
お気をつけください!!
たぶん、わたしのネットお付き合いは広くないほうだと思う。
これもきっと半径50m^^
リンクさせていただいているところ。
訪問履歴を残してくださったところ。
あと、どなたかがリストアップしている『あんてな』をブックマークさせてもらってそこからウロウロしたりしている。
リンクの数もそれほど多くないし訪問履歴を残してくださる方もごく少数だし、リンクのまたリンクを辿ってなんてことはしないので、ホントにいつも同じ景色といえなくもないし、それが満足でもある。
そんな半径50mの狭い世界だけど(だからか?)、見えてくるものがある。
M女さんたちのブログで同じHNのコメントを見かける。
おそらく男性で数人がいるのだけど、彼らの登場するブログに共通するものがあるのだ。
それは、そのM女さんが『負の感情』を抱えている(ように見える)こと。
文面からしかわからないけど、どう見ても良好なお付き合いとは思えないところや、どこかしら不安抱えているような、負の感情が見え隠れしているところに現れる。
その男性たちは一様に、M女さんに共感し励ます。
寂しいですね。
でもきっとご主人様も忙しいのですよ。
奴隷にしてくれていることが気持ちの表れなんじゃないですか。
待つことが奴隷の務めなのでは?
余計なことを考えないほうがいいですよ。
M女さんが『言ってほしい』ような言葉をかけ、ときには『奴隷とは』とありもしない定義を持ちかけ励ます。
そしてM女さんが奴隷であることをほめ讃える。
彼女の苦しみやさみしい気持ちなどなかったことのように、簡単に。
これって何だと思います?
優しさから来るもの?それも否定しない。
でも、わたしはそこに『コントロール』を感じてしまう。
共感の優しげな言葉がM女さん自身の負の感情を見て見ぬふりをすることを手助けして。
奴隷とはと励まし、そこから抜け出すことをまるで『悪』のように感じさせ。
寂しい気持ちに目隠しをして、そこに留まるようにコントロールしているように見えてしまう。
これってね。
不幸な人間を見る優越感。
そして、その不幸に留まらせていることを自分がコントロールしているという優越感。
彼らは、M女さんにコメントすることでコントロールする優越感を味わっているのではないだろうか。
負の感情を抱いているM女さんは事実を見ないようにしたい。
見てしまえば問題と対峙しないといけないわけで、それはひとりになる恐怖と闘いを意味するからだ。
それが怖くて問題から目を逸らしてくれるような言葉にすがる。
それを嗅ぎとる嗅覚を持った男たちが集まっているように見えてしまう。
でね、さらに踏み込んで書くけど、同じようなことが女同士でもあると思っている。
気づいている人いるかな。
負の感情を抱えているM女さんのところには同じような人が共感を寄せ励ます。
『その気持ちわかります』『わたしのほうがもっと会ってもらえないからあなたは幸せ』『いろいろ考えずにご主人様のことだけ思いましょう』
優しい仲間のようだけど、それだけだろうか。
共感しながら『あなたのほうが恵まれている』と当のM女さんの負の感情を贅沢とすり替え、『一緒に頑張ろう』とそこに留まらせようとする。
共感や励ましで足並みを揃えて、イチ抜けされまいと見張り、自分より不幸でいさせるために負に留まらせて安心するような優越感は感じていないだろうか。
そういうコメントをするM女さんのところには、同じようなM女さんが集まる。
共感して励ましてもらって、一時でも問題の本質から目を逸らしてほしいからね。
よくできたもので、そこにはときどき見かける男性たちもいる、まるでハイエナのように。
負に巣食う人々だ。
『さみしいはだれのもの』というエントリーでも書いた。
共感や励ましは力になる、よかっね、楽しいね、こんな共感は幸せを広げてくれる。
だけどあなたの負の感情はあなたにしかわからない。
『さみしい』を解決できるのは本人かお相手の当事者しかいないはずだ。
共感や励ましはとても力になる。
それは否定しないよ、ぜったい。
でもそれが本当に力になっているのか、それとも問題の本質から目を逸らしていないか、客観性を持ちたい。
(一時でも目を逸らすことが必要な場合もあるけどね)
負の感情に巣食う人々のおいしいエサになっちゃいけない。
(エサのお話はまた今度)
半径50mから見た景色。
それがどう映るかはアンテナによって異なるだろう。
責任を負わなくていい見ず知らずのM女さんをコントロールしている『負に巣食う人々』、わたしはそういうふうに映る。
でね、そういうの見かけると『そんな人の餌食になってないで、早くそこから抜け出して!!』って人ごとなのに勝手に『きーーーっ』ってなっちゃう^^;
で、書いてどうなるわけじゃないのに、書いちゃう^^;
<関連エントリー>
『さみしいは誰のもの?』
那智さんのアドバイスに背いて(笑)
独り言
基本一日置きの更新は変えないほうがいいと那智さんから言われている。
ネタがなければ一日置きの更新もしなくていいけど、もしネタがあるなら、どんなに短くても他愛もないことだとしても一日置きを通したら?と。
出し惜しみ?(笑)
いえいえ、変わることを好しとしない那智さんらしいご意見です^^
だけど、今夜はちょっと緊急^^
『負に巣食う人々』にはたくさんの反響をいただき、ありがとうございます。
コメントレスでも書いたけど、こういうお話をアップするときいつも怖いと思ってます。
それは誹謗中傷が怖いのではなくて、これにより誰かに悲しい思いをさせてしまわないか、それが怖い。
でもね、何かに対して批判的な主張をするときに誰も悲しませないでおくことは無理な話で、だから、もし悲しい思いをさせてしまったとしたら、きっとその方の心に思い当たることがあるのだと思うので、申し訳なく思うけど何かのきっかけになってくれたらいいなと思います。
わたしが特に怖いのは、本意じゃないところで悲しくさせてしまうことです。
わたしの主張とは違うところで悲しませてしまうこと。
どうか、悲しくならないでね。
負の感情を抱いてしまうことや、それを言葉にすること吐き出すことを批判しているんじゃないの。
負の感情から目を背けず死ぬほど考えてとことん言葉にする作業は、むしろしたほうがいいと思う。
わたしもずっとそうしてきたし、いまもしている。
何度も、負の感情に向き合って問題の本質を見極めそれをどうやって伝えたらいいか、死ぬほど考えたものだ。
わたしはその行為ではなく、その周辺のことを書いているの。
相手の都合のよいあなたに当てはめるような問題から目を逸らすような巣食う人々と、そっと寄り添ってくれる友達。
これは絶対違う。
違いをわかってほしいと思います。
どうか負の感情を抱くことを悪に思わないで。
言葉にすることをためらわないで。
それで悲しくなってしまうのは、わたしの本意じゃないです。
そして負の感情から目を逸らさずしっかり抱きしめて、少しでも温かく眠れますように^^
基本一日置きの更新は変えないほうがいいと那智さんから言われている。
ネタがなければ一日置きの更新もしなくていいけど、もしネタがあるなら、どんなに短くても他愛もないことだとしても一日置きを通したら?と。
出し惜しみ?(笑)
いえいえ、変わることを好しとしない那智さんらしいご意見です^^
だけど、今夜はちょっと緊急^^
『負に巣食う人々』にはたくさんの反響をいただき、ありがとうございます。
コメントレスでも書いたけど、こういうお話をアップするときいつも怖いと思ってます。
それは誹謗中傷が怖いのではなくて、これにより誰かに悲しい思いをさせてしまわないか、それが怖い。
でもね、何かに対して批判的な主張をするときに誰も悲しませないでおくことは無理な話で、だから、もし悲しい思いをさせてしまったとしたら、きっとその方の心に思い当たることがあるのだと思うので、申し訳なく思うけど何かのきっかけになってくれたらいいなと思います。
わたしが特に怖いのは、本意じゃないところで悲しくさせてしまうことです。
わたしの主張とは違うところで悲しませてしまうこと。
どうか、悲しくならないでね。
負の感情を抱いてしまうことや、それを言葉にすること吐き出すことを批判しているんじゃないの。
負の感情から目を背けず死ぬほど考えてとことん言葉にする作業は、むしろしたほうがいいと思う。
わたしもずっとそうしてきたし、いまもしている。
何度も、負の感情に向き合って問題の本質を見極めそれをどうやって伝えたらいいか、死ぬほど考えたものだ。
わたしはその行為ではなく、その周辺のことを書いているの。
相手の都合のよいあなたに当てはめるような問題から目を逸らすような巣食う人々と、そっと寄り添ってくれる友達。
これは絶対違う。
違いをわかってほしいと思います。
どうか負の感情を抱くことを悪に思わないで。
言葉にすることをためらわないで。
それで悲しくなってしまうのは、わたしの本意じゃないです。
そして負の感情から目を逸らさずしっかり抱きしめて、少しでも温かく眠れますように^^
淫語ウォーキング
非日常的な日常
ウォーキングをしていた。
ただのウォーキングではやる気が出ないからわざわざ用事を作るのだ。
近所で済ませられる買い物を往復8キロとかでする(笑)
那智さんがお話しできる時間帯を選んでヘッドセットをつけて普段着でガシガシ歩くだけ。
歩き方もテキトーだし帰りがけに近所のスーパーでメンチカツを買ってしまうのだから、まあ気休め以外の何者でもないのだけどね^^
「○$&しめて歩くんだよ〜」
あーん、車うるさいよ、聞き取れない。
お腹しめて?
「はい?」
「アナル。アナルしめて歩くといいっていうよ〜」
ひゃ〜〜。
まさか歩きながら耳元で『アナル』なんて聞かされるとは思ってもみなかったです。
聞こえるはずないけど、ついすれ違う人を意識しちゃう。
「アナルをしめて歩くとおまんこの絞まりが良くなるらしいよ〜」
「は、はぉ、そうですか*^^*」
「りん子、いま絞めてるだろ?」
「そ、そんなことありません!!」
「絞めてる、絞めてる〜」
こんな他人が聞いたら(いや、いま書いている本人さえ)どーでもいい話。
ふと那智さんがちょっと改まった口調で話し出した。
「あのさ、実は、俺考えていることがあるんだ」
いやいや、いま『アナル』なんてこと言っていて何を切り出すおつもりですか!?
滅多にこういう口調にならない人なので、ちょっと恐い、身構える。
でも、改まった中にわずかに(笑)な空気も感じられていたので、恐いけどワクワクしちゃっていた。
「%x●&…と思って…」
ああ、車の音がうるさくて聞こえない!!
電波も悪い!!
「はい?なんですか!?」
「…フィ×◎△…頑張ろう…思うんだよね〜」
「はい?フィットネス、行くのですか!?」
「わはは、違うよ〜」
「なんですか!?」
「フィスト」
???
「フィースートー(笑)」
ふぃ す と …?
ぎゃーーーーー。
『ふぃ』って聞こえたからフィットネスかと思ってしまったら、まさかの『フィスト』。
歩きながら『アナル』を聞かされるなんてと思っていた、数秒後に『フィスト』とは。
わたしのウォーキングは淫語ウォーキングだ^^;
なんて苦笑している場合じゃあない!!
フィストはわたしの中ではかなり上級者だ。
考えただけで『ぐぉぉぉ』ってなる。
恐い、ぜーったい、恐い。
痛そうだし苦しそうだし、電マとか鞭みたいに『○○だけど』とか『○○の末に』とかぜったい『ただ気持ちいい』なんてことにはなってくれないはずだ。
でも那智さん、緩くなっちゃうといやだな〜と思っていたし、もともとそれには興味がなかったはずじゃありません?
どうやらよそ様に別の内容でコメントをしたら『フィスト、してみたらいかがですか?』とレスをいただいたのだそうだ。
それを読んで全然興味なかったのに、ふと、やってみようかな〜と思ったらしい。
なに?なに?
カレーにはヨーグルト入れるといいですよ。
ああ、そうですね、入れてみましょう。
まるでレシピを教え合うみたいな軽いノリは?
わたしはカレーか?
うう、新しい展開。
こわいよぅ。
お知らせとひと肌
独り言
那智さんツイッターをはじめて一週間が過ぎました。
相変わらずここでもバカップルぶりを発揮してしまいながら、ふたりともいまだに『?』状態ではありますが、わからないなりに楽しんでいます。
わたしは念願の「はいはい」とか「了解」以外の那智さんのテキストに触れ、皆さんとの交流をホクホク眺め、皆さんのつぶやきに反応したくてうずうずしながらも、満喫しております。
もし失礼なことや勘違いなことがあったら、教えてくださいね^^
ところで、このツイッター、いくつかふたりの間で決まり事があるので今日はそのお知らせを^^
まず、基本的にあそこは那智さん発信の場所です。
わたしも時々登場しますが、『那智さんに関わること』『那智さんの発言に反応して』『りん子宛ての呼びかけにお応えする』というふうに発言内容に規制がかけられています。
これは『おまえは薬指を更新しとけ〜』という叱咤激励(笑)
というのは冗談で^^
すぐいっぱいいっぱいになっちゃうわたしへの配慮とブログとの区別をつける意味です。
たしかにね、思いつくことを140文字で凝縮して発散しちゃうと、わたしはそれで満足してしまってブログを書くモチベーションが下がってしまうかなとも思います。
わりと簡単に満足しやすい女なので^^;
またフォローに関しては、フォローしてくだっさった方からもともと交流のある人(コメントや拍手もふくめ)、ブログを読んでいると自己紹介してくださった方ということを基準にしています。
ブログを読んでいますよとはじめましての方がフォローしてくださったりして、新しい発見に喜んでおります^^
ということで、那智さんの発信を楽しんでいただけると嬉しいです。
もちろん、わたしも呼んでいただけたら喜んで飛び出ます^^
もう少しなれたら、もしくは続けられるかな〜と思ったら、こちらにもタグを貼るつもりですが、いまのところは下記からお越しくださいね^^
http://twitter.com/#!/oskusuriyubi
『負に巣食う人々』の続き『コントロール(仮)』のお話はまた次回に。
このところ那智さんのお休みの関係でゆっくり時間が取れないでいます。
ランチをしたり飲みに行ったりはできているのだけど。
…まあ、よーするにホテルに行けていないわけですっ!!
こういうときって『欲情しちゃって大変』でもあるのだけど、それだけじゃない。
那智さんに触れたり抱きしめてもらったりという欲求もある。
だけど、じゃあ抱きしめればいいの?となると、やっぱりそれだけじゃない。
両方あってはじめて叶うのだ。
そういうときに『欲情してます』だけでも『くっつきたいです』だけでも、片方だけ言葉にして伝えるのは本意じゃないな〜と思ってた。
ということで。
こういうその人自体も恋しいししっかり欲情もしてしまっている状態をひと肌恋しいならぬ『那智さん肌恋しい』と呼ぶことにしました。
あーん、那智さん肌恋しいよ〜。
くっついてすっぽり納まっていいこいいこって髪を撫でて、キスして、セックスしてほしい*^^*(文字なら言える、セックスしてほい)
『那智さん』のところを大好きな人に置き換えれば誰でも使えます^^
ちなみに名付けの親は那智さん。
言葉が見つからないわたしに『那智さん肌恋しいって言えば?』と…
意外とロマンチストかもしれない(笑)
だから、わたしに付き合えるんだね(#^.^#)
那智さんツイッターをはじめて一週間が過ぎました。
相変わらずここでもバカップルぶりを発揮してしまいながら、ふたりともいまだに『?』状態ではありますが、わからないなりに楽しんでいます。
わたしは念願の「はいはい」とか「了解」以外の那智さんのテキストに触れ、皆さんとの交流をホクホク眺め、皆さんのつぶやきに反応したくてうずうずしながらも、満喫しております。
もし失礼なことや勘違いなことがあったら、教えてくださいね^^
ところで、このツイッター、いくつかふたりの間で決まり事があるので今日はそのお知らせを^^
まず、基本的にあそこは那智さん発信の場所です。
わたしも時々登場しますが、『那智さんに関わること』『那智さんの発言に反応して』『りん子宛ての呼びかけにお応えする』というふうに発言内容に規制がかけられています。
これは『おまえは薬指を更新しとけ〜』という叱咤激励(笑)
というのは冗談で^^
すぐいっぱいいっぱいになっちゃうわたしへの配慮とブログとの区別をつける意味です。
たしかにね、思いつくことを140文字で凝縮して発散しちゃうと、わたしはそれで満足してしまってブログを書くモチベーションが下がってしまうかなとも思います。
わりと簡単に満足しやすい女なので^^;
またフォローに関しては、フォローしてくだっさった方からもともと交流のある人(コメントや拍手もふくめ)、ブログを読んでいると自己紹介してくださった方ということを基準にしています。
ブログを読んでいますよとはじめましての方がフォローしてくださったりして、新しい発見に喜んでおります^^
ということで、那智さんの発信を楽しんでいただけると嬉しいです。
もちろん、わたしも呼んでいただけたら喜んで飛び出ます^^
もう少しなれたら、もしくは続けられるかな〜と思ったら、こちらにもタグを貼るつもりですが、いまのところは下記からお越しくださいね^^
http://twitter.com/#!/oskusuriyubi
『負に巣食う人々』の続き『コントロール(仮)』のお話はまた次回に。
このところ那智さんのお休みの関係でゆっくり時間が取れないでいます。
ランチをしたり飲みに行ったりはできているのだけど。
…まあ、よーするにホテルに行けていないわけですっ!!
こういうときって『欲情しちゃって大変』でもあるのだけど、それだけじゃない。
那智さんに触れたり抱きしめてもらったりという欲求もある。
だけど、じゃあ抱きしめればいいの?となると、やっぱりそれだけじゃない。
両方あってはじめて叶うのだ。
そういうときに『欲情してます』だけでも『くっつきたいです』だけでも、片方だけ言葉にして伝えるのは本意じゃないな〜と思ってた。
ということで。
こういうその人自体も恋しいししっかり欲情もしてしまっている状態をひと肌恋しいならぬ『那智さん肌恋しい』と呼ぶことにしました。
あーん、那智さん肌恋しいよ〜。
くっついてすっぽり納まっていいこいいこって髪を撫でて、キスして、セックスしてほしい*^^*(文字なら言える、セックスしてほい)
『那智さん』のところを大好きな人に置き換えれば誰でも使えます^^
ちなみに名付けの親は那智さん。
言葉が見つからないわたしに『那智さん肌恋しいって言えば?』と…
意外とロマンチストかもしれない(笑)
だから、わたしに付き合えるんだね(#^.^#)