限りなく素人に近い…
独り言
たまには仕事のお話。
わたしはよく噛む司会者だと言っていますが。
よく泣く司会者でもあります。
わたしが披露宴の司会の仕事をしたいと思い、那智さんが強烈な後押しをしてくれたとき。
ブライダル業界をまったく知らない那智さんが、自信たっぷりに『大切なのは祝福の雰囲気、技術は必要ない』と言い切っていた(笑)
その『祝福の雰囲気』がりん子にはあるはず、だから、強烈に後押しをしようと思ってくれたわけです。
『祝福の雰囲気』。
そんな抽象的なことと思ったけど、実際仕事をはじめてみて、もしかしたらわたしはそれを比較的上手に作れている(自然発生ですけど)かもしれないと思えるようになってきた。
なぜかというと、わたしは新郎新婦のお話をきくことがとても好きなんだ。
そして、どんなカップルにも歴史があって、そしてこの日を迎えるんだな〜と感じるとなんだかとても応援したい気持ちになるの。
わたしは、彼らを好きになるのが得意なようなんだ。
司会としては地元ではけっこう名前が知れているうちの事務所の社長などは、キャリアも実力もわたしなどより数段上なんだけど、ときどき『客なんかばかばっ かりだからさ〜』と話しているのを聞くと、きっと彼には出せない空気をわたしは作ることができているんじゃないかと、最近ちょっとだけ仕事に自信が持てる ようになってきました。
そんなわけで、限られた打ち合わせの時間はいっぱい新郎新婦のお話を聞く。
つい、そちらに重きを置いてしまい、当日キャプテンから『○○は?』と聞かれて、慌てて新郎新婦に確認を取ったりと、間抜けなことをしてしまっている。
(本来なら段取りを重視しないといけないのでしょうけどね^^;今後を両立が目標です。)
でも、その分、二人の話を聞けば聞くほど、好きになるんだ。
中には、明らかにカップルの力関係に差があったりして、どうしたもんかと思うこともあったりするけど、話を聞いていると、どこか好きになるポイントが見つかるの、そうすればしめたもので、きっとわたしは本番中『おめでとう』の空気を発していることと思う。
だからね、泣いちゃうんだ^^;
美しい花嫁姿。
プロフィールDVDの家族写真。
友人の涙。
エピソードやこの日に対する思い、いろんなお話を聞かせてもらっているから、もう、センチメンタルに気持ちを傾ければ、簡単に涙が溢れちゃうような場面ばかり。
もう、毎度毎度、うるうる^^;
いちおうプロなので、絶対涙を流したり進行を止めてしまってはいけないことと思っているから、泣くといっても涙ぐむでストップさせて、事なきを得ているけれど。
一度だけ、かなり危ないときがあった。
そのカップルは二人とも30代半ば。
打ち合わせに表れたときの二人の印象は、それほど良いものではなかった。
新郎は披露宴にほとんど関心がないようで、打ち合わせの途中でタバコに立つは、よそ見はするは。
新婦は、任されているけど自信がないようで、常に新郎の顔色を伺っていた。
そして、なにより驚いていたのは。
新婦側の列席者がひとりもいないことだった。
わたしたち司会者は、新郎新婦に会う前に担当者と軽く打ち合わせをする。
配席表をもらったり、簡単に新郎新婦の様子を聞いたり。
そこで、担当者が『事情は知らないのだけど、新婦側の列席者が0』と教えてくれたのだ。
たとえば家庭の事情で片親だけだったり、両親以外は出席しなかったり、というのはある。
片方が0というのは、はじめてでちょっと驚いた。
親族はもちろん、友人さえもいないのだ。
辛うじて、新郎新婦の職場の同僚が数人だけ。
あとは、全部新郎側の親族だけ。
配席表を眺めながら、どうしたもんかと打ち合わせに向ったら、非協力的な新郎と心細げな新婦、まだ司会者として駆け出しのころだったわたしは、余計に不安を感じてしまった。
ご家庭に事情がある場合は差し支えない範囲で事情を聞く。
もちろん披露宴の最中に話題にするしない関わらず、情報として少しでも多くのことを知っておきたいからだ。
ただ、新婦側が誰もいないということには、触れてはいけないような気がして、あちらから語り出してくれるまではそっとしておこうと思った。
打ち合わせは主に新婦とわたしで進められた。
時々、不安気に新郎の同意を得る新婦に、気のない返事をする新郎。
でも、わたしはすこしでも、この打ち合わせが新婦にとって楽しく安心するものにしたくて、新郎にも『ちょっとは関わりなさい』という気持ちも込めて、冗談を言ったり、真摯に話したり、新郎も引っ張り出そうと一生懸命になった。
進行自体はそれほど問題ない。
プロフィール紹介をするために、ふたりのプロフィールをインタビューする段になったら、新郎がはじめて自分から発言をした。
生い立ちや学歴はいらない。
と。
それじゃあ、お二人の出会った経緯などだけ紹介しますか?
それから、わたしは、ふたりがどこで知り合って、どうやって付き合いがはじまって、この日を迎えることになったのか、あれこれインタビューをした。
お決まりのプロポーズについてを聞いたとき、また新郎が発言した。
自分は付き合うなら結婚すると決めた人とと思っていた。
だから、交際を申し込んだときにすでにプロポーズはしたいた。
そうなんだ、長い間職場の同僚として、一緒に闘ってきた新婦を見ていたんだな。
そして、結婚まで決意して、交際を申し込んだんだ。
どうりで、知り合ってから交際がはじまるまで長いわけだわ。
簡単に付き合うっていうのをしたいと思わないんだ。
ふ〜ん、ちょっといいやつじゃん。
そういう新郎を、まったく時代にそぐわない堅物と思いながら、ちょっと好きを見つけた瞬間だった。
披露宴当日。
最初はずっと腰が低いままだった新婦も、後半はリラックスしてきて、職場の同僚に囲まれた新郎は照れ臭そうにわらっていた。
和やかな雰囲気で、滞りなく披露宴は進み、お開きが近付く。
あとは、新婦のお手紙と花束贈呈と、そして、謝辞だ。
本来なら新婦側の誰かも立つはずの場所には、新郎の両親ふたり。
花束は新郎のご両親に、新郎新婦から渡すことになっている。
ゲストを挟むように、高砂の前に新郎新婦、向かい側の壁際に両親。
暗転してスポットライトが新婦に当たる。
静かにBGMが流れて、新婦が手紙を広げた。
新郎の両親への、『よろしくお願いします』という手紙だと思っていたそれは、思わぬ言葉から始まった。
『天国にいるお母さんと失踪して行方がわからないお父さんへ』
彼女は、プロフィール紹介では語ることのなかった生い立ちを読み出したのだ。
10代半ばでお母様を亡くし、20そこそこのころお父様が失踪してしまったそうだ。
兄弟もなく親戚付き合いもほどんどなかった彼女は、天涯孤独になってしまった。
それから、自分はひとりで生きていこうと決めたそうだ。
そういう境遇の人はたくさんいるだろう。
だけど、まだまったく子供で、その日を楽しく過ごすことだけしか考えていなかったような自分の20才のころを思い出し、そのわたしが『ひとりで生きていこう』と決める心情を思い、胸が締め付けられそうになった。
その手紙には、両親への感謝の気持ちと新郎の両親へのご挨拶が織り込まれ、とても心に迫るものがあった。
打ち合わせのときに、新郎が生い立ちを省いたことも、新婦の自信なさげな様子も、なんとなく理解できたような気がした。
苦労したんだねぇとここで、すでにやばい、うるうる状態…。
花束を渡し、最後の謝辞。
なんとか持ちこたえた。
新郎は、列席してくれた皆さんへの感謝の気持ちを述べたあと、こう繋いだ。
『いま、ここにいない彼女のご両親へ。彼女はずっとひとりで生きてきました。だけど、これからは私が彼女を守ります。だから、安心してください』
ぎゃーーー、やめてーーーーー、仕事になんなーーーーーい!!!!!
泣く…、だめ、泣いちゃダメ!!!!
もう、必死。
違うこと考えろ、りん子。
感動に浸りたい気持ちはわかる、でも、いま、ちょっとでもセンチメンタル側に体重を掛けたら、目に溜まった涙を止める自信がない。
全然違うことを考えて、気持ちを逸らす。
このときばかりは、那智さんさえ思考から排除した(笑)
那智さんってだけでも、泣いちゃいそうだったから。
危ういところを乗り越えて、無事お開き。
いやぁほんとに危なかった、泣いて許されるのは徳光さんくらいでしょう。
こんなふうに、いちいち感情移入していっぱいいっぱいになってる司会者。
だから、一日2本なんて日は、もうヘトヘトだ。
もちろん周囲に目を配り冷静に進行はしているけれど、プロフェッショナルとは程遠い^^;
それでも、ぽつぽつとお仕事はいただけて、わたしは毎週、祝福をして幸せのお裾分けをいただいている。
毎回、『おめでとう!!』と思える仕事、すてきだなって思う。
そんなわたしは一部のシニカルな担当者からは『限りなく素人に近い空気を持っている司会者』と評されている。
プロフェッショナルには程遠いけれど、こんな司会者もいてもいいよね。
いかがでしょう、ご結婚を控えている方。
『薬指の刺青』の読者さんなら、知人価格でお仕事いたします。
いい仕事しますよ〜^^
って、それはないかぁ(笑)
なんなら『マリッジブルーハンター那智』のカウンセリング付きで!!(『感謝記念のあと』のエントリーとコメントをご覧いただいたかただけわかる話題です、すみません^^;)
って、もっとないかぁ^^;
たまには仕事のお話。
わたしはよく噛む司会者だと言っていますが。
よく泣く司会者でもあります。
わたしが披露宴の司会の仕事をしたいと思い、那智さんが強烈な後押しをしてくれたとき。
ブライダル業界をまったく知らない那智さんが、自信たっぷりに『大切なのは祝福の雰囲気、技術は必要ない』と言い切っていた(笑)
その『祝福の雰囲気』がりん子にはあるはず、だから、強烈に後押しをしようと思ってくれたわけです。
『祝福の雰囲気』。
そんな抽象的なことと思ったけど、実際仕事をはじめてみて、もしかしたらわたしはそれを比較的上手に作れている(自然発生ですけど)かもしれないと思えるようになってきた。
なぜかというと、わたしは新郎新婦のお話をきくことがとても好きなんだ。
そして、どんなカップルにも歴史があって、そしてこの日を迎えるんだな〜と感じるとなんだかとても応援したい気持ちになるの。
わたしは、彼らを好きになるのが得意なようなんだ。
司会としては地元ではけっこう名前が知れているうちの事務所の社長などは、キャリアも実力もわたしなどより数段上なんだけど、ときどき『客なんかばかばっ かりだからさ〜』と話しているのを聞くと、きっと彼には出せない空気をわたしは作ることができているんじゃないかと、最近ちょっとだけ仕事に自信が持てる ようになってきました。
そんなわけで、限られた打ち合わせの時間はいっぱい新郎新婦のお話を聞く。
つい、そちらに重きを置いてしまい、当日キャプテンから『○○は?』と聞かれて、慌てて新郎新婦に確認を取ったりと、間抜けなことをしてしまっている。
(本来なら段取りを重視しないといけないのでしょうけどね^^;今後を両立が目標です。)
でも、その分、二人の話を聞けば聞くほど、好きになるんだ。
中には、明らかにカップルの力関係に差があったりして、どうしたもんかと思うこともあったりするけど、話を聞いていると、どこか好きになるポイントが見つかるの、そうすればしめたもので、きっとわたしは本番中『おめでとう』の空気を発していることと思う。
だからね、泣いちゃうんだ^^;
美しい花嫁姿。
プロフィールDVDの家族写真。
友人の涙。
エピソードやこの日に対する思い、いろんなお話を聞かせてもらっているから、もう、センチメンタルに気持ちを傾ければ、簡単に涙が溢れちゃうような場面ばかり。
もう、毎度毎度、うるうる^^;
いちおうプロなので、絶対涙を流したり進行を止めてしまってはいけないことと思っているから、泣くといっても涙ぐむでストップさせて、事なきを得ているけれど。
一度だけ、かなり危ないときがあった。
そのカップルは二人とも30代半ば。
打ち合わせに表れたときの二人の印象は、それほど良いものではなかった。
新郎は披露宴にほとんど関心がないようで、打ち合わせの途中でタバコに立つは、よそ見はするは。
新婦は、任されているけど自信がないようで、常に新郎の顔色を伺っていた。
そして、なにより驚いていたのは。
新婦側の列席者がひとりもいないことだった。
わたしたち司会者は、新郎新婦に会う前に担当者と軽く打ち合わせをする。
配席表をもらったり、簡単に新郎新婦の様子を聞いたり。
そこで、担当者が『事情は知らないのだけど、新婦側の列席者が0』と教えてくれたのだ。
たとえば家庭の事情で片親だけだったり、両親以外は出席しなかったり、というのはある。
片方が0というのは、はじめてでちょっと驚いた。
親族はもちろん、友人さえもいないのだ。
辛うじて、新郎新婦の職場の同僚が数人だけ。
あとは、全部新郎側の親族だけ。
配席表を眺めながら、どうしたもんかと打ち合わせに向ったら、非協力的な新郎と心細げな新婦、まだ司会者として駆け出しのころだったわたしは、余計に不安を感じてしまった。
ご家庭に事情がある場合は差し支えない範囲で事情を聞く。
もちろん披露宴の最中に話題にするしない関わらず、情報として少しでも多くのことを知っておきたいからだ。
ただ、新婦側が誰もいないということには、触れてはいけないような気がして、あちらから語り出してくれるまではそっとしておこうと思った。
打ち合わせは主に新婦とわたしで進められた。
時々、不安気に新郎の同意を得る新婦に、気のない返事をする新郎。
でも、わたしはすこしでも、この打ち合わせが新婦にとって楽しく安心するものにしたくて、新郎にも『ちょっとは関わりなさい』という気持ちも込めて、冗談を言ったり、真摯に話したり、新郎も引っ張り出そうと一生懸命になった。
進行自体はそれほど問題ない。
プロフィール紹介をするために、ふたりのプロフィールをインタビューする段になったら、新郎がはじめて自分から発言をした。
生い立ちや学歴はいらない。
と。
それじゃあ、お二人の出会った経緯などだけ紹介しますか?
それから、わたしは、ふたりがどこで知り合って、どうやって付き合いがはじまって、この日を迎えることになったのか、あれこれインタビューをした。
お決まりのプロポーズについてを聞いたとき、また新郎が発言した。
自分は付き合うなら結婚すると決めた人とと思っていた。
だから、交際を申し込んだときにすでにプロポーズはしたいた。
そうなんだ、長い間職場の同僚として、一緒に闘ってきた新婦を見ていたんだな。
そして、結婚まで決意して、交際を申し込んだんだ。
どうりで、知り合ってから交際がはじまるまで長いわけだわ。
簡単に付き合うっていうのをしたいと思わないんだ。
ふ〜ん、ちょっといいやつじゃん。
そういう新郎を、まったく時代にそぐわない堅物と思いながら、ちょっと好きを見つけた瞬間だった。
披露宴当日。
最初はずっと腰が低いままだった新婦も、後半はリラックスしてきて、職場の同僚に囲まれた新郎は照れ臭そうにわらっていた。
和やかな雰囲気で、滞りなく披露宴は進み、お開きが近付く。
あとは、新婦のお手紙と花束贈呈と、そして、謝辞だ。
本来なら新婦側の誰かも立つはずの場所には、新郎の両親ふたり。
花束は新郎のご両親に、新郎新婦から渡すことになっている。
ゲストを挟むように、高砂の前に新郎新婦、向かい側の壁際に両親。
暗転してスポットライトが新婦に当たる。
静かにBGMが流れて、新婦が手紙を広げた。
新郎の両親への、『よろしくお願いします』という手紙だと思っていたそれは、思わぬ言葉から始まった。
『天国にいるお母さんと失踪して行方がわからないお父さんへ』
彼女は、プロフィール紹介では語ることのなかった生い立ちを読み出したのだ。
10代半ばでお母様を亡くし、20そこそこのころお父様が失踪してしまったそうだ。
兄弟もなく親戚付き合いもほどんどなかった彼女は、天涯孤独になってしまった。
それから、自分はひとりで生きていこうと決めたそうだ。
そういう境遇の人はたくさんいるだろう。
だけど、まだまったく子供で、その日を楽しく過ごすことだけしか考えていなかったような自分の20才のころを思い出し、そのわたしが『ひとりで生きていこう』と決める心情を思い、胸が締め付けられそうになった。
その手紙には、両親への感謝の気持ちと新郎の両親へのご挨拶が織り込まれ、とても心に迫るものがあった。
打ち合わせのときに、新郎が生い立ちを省いたことも、新婦の自信なさげな様子も、なんとなく理解できたような気がした。
苦労したんだねぇとここで、すでにやばい、うるうる状態…。
花束を渡し、最後の謝辞。
なんとか持ちこたえた。
新郎は、列席してくれた皆さんへの感謝の気持ちを述べたあと、こう繋いだ。
『いま、ここにいない彼女のご両親へ。彼女はずっとひとりで生きてきました。だけど、これからは私が彼女を守ります。だから、安心してください』
ぎゃーーー、やめてーーーーー、仕事になんなーーーーーい!!!!!
泣く…、だめ、泣いちゃダメ!!!!
もう、必死。
違うこと考えろ、りん子。
感動に浸りたい気持ちはわかる、でも、いま、ちょっとでもセンチメンタル側に体重を掛けたら、目に溜まった涙を止める自信がない。
全然違うことを考えて、気持ちを逸らす。
このときばかりは、那智さんさえ思考から排除した(笑)
那智さんってだけでも、泣いちゃいそうだったから。
危ういところを乗り越えて、無事お開き。
いやぁほんとに危なかった、泣いて許されるのは徳光さんくらいでしょう。
こんなふうに、いちいち感情移入していっぱいいっぱいになってる司会者。
だから、一日2本なんて日は、もうヘトヘトだ。
もちろん周囲に目を配り冷静に進行はしているけれど、プロフェッショナルとは程遠い^^;
それでも、ぽつぽつとお仕事はいただけて、わたしは毎週、祝福をして幸せのお裾分けをいただいている。
毎回、『おめでとう!!』と思える仕事、すてきだなって思う。
そんなわたしは一部のシニカルな担当者からは『限りなく素人に近い空気を持っている司会者』と評されている。
プロフェッショナルには程遠いけれど、こんな司会者もいてもいいよね。
いかがでしょう、ご結婚を控えている方。
『薬指の刺青』の読者さんなら、知人価格でお仕事いたします。
いい仕事しますよ〜^^
って、それはないかぁ(笑)
なんなら『マリッジブルーハンター那智』のカウンセリング付きで!!(『感謝記念のあと』のエントリーとコメントをご覧いただいたかただけわかる話題です、すみません^^;)
って、もっとないかぁ^^;
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