窓の外は雨模様
独り言
半径50mで生きているわたし。
おそらくそれほど経験豊富ではないと思う。
まあ、いちおう人並みではあるはずだけど、お外で四つん這いになったりハプバーであれこれしている『りん子』やいろいろ主張している『りん子』から連想されるよりも実は、あまり経験豊富じゃないんだ^^
一人暮らしをしたこともないし、外国人やゲイのお友達がいるわけでもない、海外もハワイくらいしかいったことないし、高級料理とは無縁で、美術館も山登りも無縁。
割りと何ごとにもシンクロしやすいアンテナを持っているらしいので、半径50mで穏やかに心豊かに生きている。
いったい何が楽しんだ(笑)
それが、楽しい^^
なぜならわたしには窓枠さんがいるから。
友達って何だと思う?
『窓枠』でいてくれることもわたしにとっては友達なんだ。
おいしいお酒を知っているお友達からは、おししいお店を教えてもらって。
読書家のお友達のお話はヒントになる。
もちろん修さんという大きな窓枠からは、たくさんのことを見せてもらっている。
その人の経験や考えを、雲が流れるのを眺めているようにワクワクしたり納得したりしながら覗いている。
経験豊富とは言い難いわたしが、いろいろ主張できるのは、窓枠さんたちのおかげでもあるのだ。
で、その中のひとりmineさん。
彼女の洞察力はわたしの窓枠^^
ときどき聞かせてもらう洞察は、更なる思考の扉を開けてくれるのだ。
そのmineさんが『優しい言葉』と評していたのが『きまぐれな雨音』の雨さん。
次のランチに雨さんを読んでもいい?とmineさんから提案があったのだ。
このときは、まだ雨さんのことをお名前程度しか知らなかったのだけど(ごめん、雨さん!!)、一も二もなく即答でOKした。
だって、わたしは窓枠mineさんの洞察を信頼しているのだもの。
mineさんが優しいというのだから、優しいのだろう^^
ということで、ランチが決定した。
そこから雨さんのブログを拝見させていただいて。
たしかに『優しい』。
だけど文章から感じられるものはとても整然としたクールな温かさの『優しい』だ。
どちらかというと男性的という印象だった。
ということで、ランチ当日。
なるほど、mineさんのいう通りとても優しい人だ。
だけど、ブログの印象通り、その優しさはとても男性的。
雨さん自身も男脳とおっしゃっていたけど、その通り。
でね、男性的な人って、たぶんわたしみたいにドロドロした人の心の裏側を探ってみたり人の心の暗い部分にスポットを当てたりする話が苦手だったりするんじゃないかなって思うのだけど、雨さんはその男脳で、安易に共感するのではなく理解を示そうとこちらの話に耳を傾けてくれる。
加えて、おそらくわたしの似た感性(ドロドロ 笑)を持っているmineさん。
このふたつの違う感性が聞いてくれるもんだから、それが心地よくて、スーパードロドロないかにもわたしらしい持論をどんどん展開していってしまった。
それぞれパートナーと良いお付き合いをしている、したいという意志を持っている人たち。
その空気はとても安心して心強いもので、気づけばランチから夜まで、しかも那智さんまで引っ張り出す酔っぱらいのわたし。
ということで、新しい『男性的優しさ』という窓枠さんも追加の楽しい時間を過ごさせていただきました^^
半径50mのわたしの世界。
今日も窓枠にアゴを乗せて、小さなシンクロを楽しんでいるのでした^^
半径50mで生きているわたし。
おそらくそれほど経験豊富ではないと思う。
まあ、いちおう人並みではあるはずだけど、お外で四つん這いになったりハプバーであれこれしている『りん子』やいろいろ主張している『りん子』から連想されるよりも実は、あまり経験豊富じゃないんだ^^
一人暮らしをしたこともないし、外国人やゲイのお友達がいるわけでもない、海外もハワイくらいしかいったことないし、高級料理とは無縁で、美術館も山登りも無縁。
割りと何ごとにもシンクロしやすいアンテナを持っているらしいので、半径50mで穏やかに心豊かに生きている。
いったい何が楽しんだ(笑)
それが、楽しい^^
なぜならわたしには窓枠さんがいるから。
友達って何だと思う?
『窓枠』でいてくれることもわたしにとっては友達なんだ。
おいしいお酒を知っているお友達からは、おししいお店を教えてもらって。
読書家のお友達のお話はヒントになる。
もちろん修さんという大きな窓枠からは、たくさんのことを見せてもらっている。
その人の経験や考えを、雲が流れるのを眺めているようにワクワクしたり納得したりしながら覗いている。
経験豊富とは言い難いわたしが、いろいろ主張できるのは、窓枠さんたちのおかげでもあるのだ。
で、その中のひとりmineさん。
彼女の洞察力はわたしの窓枠^^
ときどき聞かせてもらう洞察は、更なる思考の扉を開けてくれるのだ。
そのmineさんが『優しい言葉』と評していたのが『きまぐれな雨音』の雨さん。
次のランチに雨さんを読んでもいい?とmineさんから提案があったのだ。
このときは、まだ雨さんのことをお名前程度しか知らなかったのだけど(ごめん、雨さん!!)、一も二もなく即答でOKした。
だって、わたしは窓枠mineさんの洞察を信頼しているのだもの。
mineさんが優しいというのだから、優しいのだろう^^
ということで、ランチが決定した。
そこから雨さんのブログを拝見させていただいて。
たしかに『優しい』。
だけど文章から感じられるものはとても整然としたクールな温かさの『優しい』だ。
どちらかというと男性的という印象だった。
ということで、ランチ当日。
なるほど、mineさんのいう通りとても優しい人だ。
だけど、ブログの印象通り、その優しさはとても男性的。
雨さん自身も男脳とおっしゃっていたけど、その通り。
でね、男性的な人って、たぶんわたしみたいにドロドロした人の心の裏側を探ってみたり人の心の暗い部分にスポットを当てたりする話が苦手だったりするんじゃないかなって思うのだけど、雨さんはその男脳で、安易に共感するのではなく理解を示そうとこちらの話に耳を傾けてくれる。
加えて、おそらくわたしの似た感性(ドロドロ 笑)を持っているmineさん。
このふたつの違う感性が聞いてくれるもんだから、それが心地よくて、スーパードロドロないかにもわたしらしい持論をどんどん展開していってしまった。
それぞれパートナーと良いお付き合いをしている、したいという意志を持っている人たち。
その空気はとても安心して心強いもので、気づけばランチから夜まで、しかも那智さんまで引っ張り出す酔っぱらいのわたし。
ということで、新しい『男性的優しさ』という窓枠さんも追加の楽しい時間を過ごさせていただきました^^
半径50mのわたしの世界。
今日も窓枠にアゴを乗せて、小さなシンクロを楽しんでいるのでした^^