飲尿(06/12/12)
宝物
『非日常的な日常』
私はいろんな所で那智さんのおしっこを飲む。
バスルームやお部屋の中、ベッドの上。
バスルームやソファに腰掛けた那智さんの足の間に収まって飲む時は、ちょっと気が楽。
万が一こぼしても安心だから。
ソファの置いてある床が絨毯だったら、ダメだけど。
お布団の上や、那智さんがお洋服を着ているときは、汚してしまってはいけないからちょっと気を使う。
もともと、那智さんが私におしっこを飲ませるという行為は「飲ませたい」からと「あげる♪」という気持ちから発生している。
そして、それを受け入れさせることも重要。
もっというと、それを喜ぶそれに感じることが、前提。
何事においても、苦痛や恐怖の後に、喜びや快感が生まれないと、那智さんはつまらないのだ。
だから、おしっこも飲める量と判断したときに飲ませることが多い。
「はい、飲めたね、嬉しいね」
「ちょっと、多かったけど、嬉しかったね」
みたいな感じだ。
全部飲まないとお仕置きとか、便器としてのりん子とか、そういうことではないのだ。
そして、飲んだ後の私の満足そうな誇らしいような、でも照れくさそうな表情も好きらしい。
だから、無理矢理大量接種ということは、あまりしない。
それでも、最近は私もだんだん慣れてきているようで、那智さんも安心しているのかわからないけど、勢いを調整してくれない。
以前は、私の飲み込む具合を見ながら、出していてくれたけど、最近はベッドや座椅子に体を預けて「はい、おしっこ〜」と言ったっきり、勢いよくおしっこをする。
ごくごくと飲む。
自分の舌で量を調節しながら、ごくごくと飲む。
こんなときに、こぼしてはいけない場所だと、ちょっと気を使う。
基本的に飲めそうな量のときだけだから、いつも通りにごくごくとしていればいいのだけど、思いのほか量が多かったときとか、味が濃いときはちょっとつらい。
那智さんが仰向けにベッドに横になっている。
正確には少し体を斜めに傾けて、仰向け。
私は背中側から覆いかぶさるようにして、おしっこを飲む。
今日二度目のおしっこだ。
この体勢は飲みづらかった。
加えて、味が濃い。
今日のはじめのおしっこはあんまり味がなくて、「独特な幸福感」の「味覚障害」じゃなけけど、「美味しいかも」なんて思えていたのだけど、二度目は苦い味。
体勢と味のつらさで、めずらしく飲み込めず「おえ」ってこぼしそうになってしまった。
久しぶりに那智さんが勢いを調整してくれて、こぼさずに全部飲めた。
今日のは大変だったな〜、でも、全部飲めて幸せ。
「なんだか嬉しそうだよ。」
からかうように那智さんが言う。
こういうとき、ほとんど私は「うふふ」と照れ笑いをして、うつむくのだけど、時々反撃に出るときもある。
どちらも、私にとっては自然な反応だ。
このときは、ちょっと反撃モード。
「でも、那智さんはこれを喜ぶほうがいいのですよね。辛くていやいやでも『ご主人様の命令だから』って我慢して飲むよりも、嬉しそうに飲むほうがいいのですよね♪』
「まあ、そうだね。」
「じゃあ、嬉しそうでよかったですね!!」
やった、一本取った気分。
その瞬間、那智さんの手が私の下半身にのびてきた。
そして、あっという間に気持ち良くされて、私は恥ずかしい声を上げて、最後は恥ずかしくうつむく。
あ〜あ、やっぱり最後はどんな方法でも、私が「うつむく」ようになっちゃうんだ。
それが、那智さんの満足で、そうならないと終わりにならない(笑)
これが、二人のベストポジションなのでしょう。
『非日常的な日常』
私はいろんな所で那智さんのおしっこを飲む。
バスルームやお部屋の中、ベッドの上。
バスルームやソファに腰掛けた那智さんの足の間に収まって飲む時は、ちょっと気が楽。
万が一こぼしても安心だから。
ソファの置いてある床が絨毯だったら、ダメだけど。
お布団の上や、那智さんがお洋服を着ているときは、汚してしまってはいけないからちょっと気を使う。
もともと、那智さんが私におしっこを飲ませるという行為は「飲ませたい」からと「あげる♪」という気持ちから発生している。
そして、それを受け入れさせることも重要。
もっというと、それを喜ぶそれに感じることが、前提。
何事においても、苦痛や恐怖の後に、喜びや快感が生まれないと、那智さんはつまらないのだ。
だから、おしっこも飲める量と判断したときに飲ませることが多い。
「はい、飲めたね、嬉しいね」
「ちょっと、多かったけど、嬉しかったね」
みたいな感じだ。
全部飲まないとお仕置きとか、便器としてのりん子とか、そういうことではないのだ。
そして、飲んだ後の私の満足そうな誇らしいような、でも照れくさそうな表情も好きらしい。
だから、無理矢理大量接種ということは、あまりしない。
それでも、最近は私もだんだん慣れてきているようで、那智さんも安心しているのかわからないけど、勢いを調整してくれない。
以前は、私の飲み込む具合を見ながら、出していてくれたけど、最近はベッドや座椅子に体を預けて「はい、おしっこ〜」と言ったっきり、勢いよくおしっこをする。
ごくごくと飲む。
自分の舌で量を調節しながら、ごくごくと飲む。
こんなときに、こぼしてはいけない場所だと、ちょっと気を使う。
基本的に飲めそうな量のときだけだから、いつも通りにごくごくとしていればいいのだけど、思いのほか量が多かったときとか、味が濃いときはちょっとつらい。
那智さんが仰向けにベッドに横になっている。
正確には少し体を斜めに傾けて、仰向け。
私は背中側から覆いかぶさるようにして、おしっこを飲む。
今日二度目のおしっこだ。
この体勢は飲みづらかった。
加えて、味が濃い。
今日のはじめのおしっこはあんまり味がなくて、「独特な幸福感」の「味覚障害」じゃなけけど、「美味しいかも」なんて思えていたのだけど、二度目は苦い味。
体勢と味のつらさで、めずらしく飲み込めず「おえ」ってこぼしそうになってしまった。
久しぶりに那智さんが勢いを調整してくれて、こぼさずに全部飲めた。
今日のは大変だったな〜、でも、全部飲めて幸せ。
「なんだか嬉しそうだよ。」
からかうように那智さんが言う。
こういうとき、ほとんど私は「うふふ」と照れ笑いをして、うつむくのだけど、時々反撃に出るときもある。
どちらも、私にとっては自然な反応だ。
このときは、ちょっと反撃モード。
「でも、那智さんはこれを喜ぶほうがいいのですよね。辛くていやいやでも『ご主人様の命令だから』って我慢して飲むよりも、嬉しそうに飲むほうがいいのですよね♪』
「まあ、そうだね。」
「じゃあ、嬉しそうでよかったですね!!」
やった、一本取った気分。
その瞬間、那智さんの手が私の下半身にのびてきた。
そして、あっという間に気持ち良くされて、私は恥ずかしい声を上げて、最後は恥ずかしくうつむく。
あ〜あ、やっぱり最後はどんな方法でも、私が「うつむく」ようになっちゃうんだ。
それが、那智さんの満足で、そうならないと終わりにならない(笑)
これが、二人のベストポジションなのでしょう。
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