『等式』のりん子^^
140字もどき
『等式』は、以前とあるご主人様から愛奴さんに『読むの禁止令』が出されたブログ。
わたしは、その愛奴さんとのメールのやり取りを禁止をされた女。
『等式』のりん子は一部のご主人様からしたら奴隷さんと付き合わせたくない女なのかもしれない^^;
先日、ご主人様の命令を実行できずに悩んでいる奴隷さんにちょっと持論展開のメールしてしまった。
(そんなことほとんどしないんだけど、コメント欄にご主人様擁護の男性コメントが出てきたから、つい^^;)
でも、そちらブログは奴隷さんが書いているのメールフォームはご主人様に届くようになっているんだよね。
奴隷さん宛てのものは転送すると書いてあったけど、ちゃんと転送してくださったかしら。
もしかしたら、また『等式』禁止令が出されてしまうかもしれないなぁ。
ああ、でもね、なかなか渦中にいるとわたしの持論は届きにくいような気もする。
彼女に響かないのはしかたがないけど、読む機会は与えてくれることを願います^^
追記
おそらくご主人様は転送してくださったようで、その奴隷さんからお返事いただきました。
違う立場の人間からの意見に耳を傾けてくださいました。
よかったです、ありがとう^^
『等式』は、以前とあるご主人様から愛奴さんに『読むの禁止令』が出されたブログ。
わたしは、その愛奴さんとのメールのやり取りを禁止をされた女。
『等式』のりん子は一部のご主人様からしたら奴隷さんと付き合わせたくない女なのかもしれない^^;
先日、ご主人様の命令を実行できずに悩んでいる奴隷さんにちょっと持論展開のメールしてしまった。
(そんなことほとんどしないんだけど、コメント欄にご主人様擁護の男性コメントが出てきたから、つい^^;)
でも、そちらブログは奴隷さんが書いているのメールフォームはご主人様に届くようになっているんだよね。
奴隷さん宛てのものは転送すると書いてあったけど、ちゃんと転送してくださったかしら。
もしかしたら、また『等式』禁止令が出されてしまうかもしれないなぁ。
ああ、でもね、なかなか渦中にいるとわたしの持論は届きにくいような気もする。
彼女に響かないのはしかたがないけど、読む機会は与えてくれることを願います^^
追記
おそらくご主人様は転送してくださったようで、その奴隷さんからお返事いただきました。
違う立場の人間からの意見に耳を傾けてくださいました。
よかったです、ありがとう^^
COMMENT
りん子さんへ
ブログ再開されたのですね。
星の様にきらきらして、
たくさんちりばめられた想いを
どこから読もうか迷ってしまいますね。
すこしずつ降り積もった想いが
スパークしたみたいですね。
先日は逢瀬日記にお越しくださり、
コメントをありがとうございます。
考える芽を与えてくださる方だなぁと
いつも思っています。
ブログ再開されたのですね。
星の様にきらきらして、
たくさんちりばめられた想いを
どこから読もうか迷ってしまいますね。
すこしずつ降り積もった想いが
スパークしたみたいですね。
先日は逢瀬日記にお越しくださり、
コメントをありがとうございます。
考える芽を与えてくださる方だなぁと
いつも思っています。
智薫さん
コメントありがとうございます^^
いつもわたしの考えを投げかけてしまって申し訳ないと思っていますが、違う立場の人間の意見に耳を傾けてくださる姿勢に感謝しています。
『等式』内では主従やご主人様と奴隷さんに対して疑問を投げかけるようなエントリーもありますが、どうかそれはその立場で満たされていない人のヒントになればと思っていることをご理解いただけるとうれしいです。
と、堅苦しいのはこのへんでおしまいにして^^
えへへ、勝手にいろいろ想像するのが好きでして、それが芽になってくださっているなら想像したかいがあります。
よかったら、またお話させてくださいね。
コメントありがとうございます^^
いつもわたしの考えを投げかけてしまって申し訳ないと思っていますが、違う立場の人間の意見に耳を傾けてくださる姿勢に感謝しています。
『等式』内では主従やご主人様と奴隷さんに対して疑問を投げかけるようなエントリーもありますが、どうかそれはその立場で満たされていない人のヒントになればと思っていることをご理解いただけるとうれしいです。
と、堅苦しいのはこのへんでおしまいにして^^
えへへ、勝手にいろいろ想像するのが好きでして、それが芽になってくださっているなら想像したかいがあります。
よかったら、またお話させてくださいね。
等式を読む禁止令が出るほど影響力がある、
もしくは「ご主人様」が危ないと思うほど論理的に
書かれているのだとしたら、光栄ですね。
発禁本ならぬ、発禁ブログ?(笑)
そんな方がたくさんでてきたら嬉しくなってしまいます。
もしくは「ご主人様」が危ないと思うほど論理的に
書かれているのだとしたら、光栄ですね。
発禁本ならぬ、発禁ブログ?(笑)
そんな方がたくさんでてきたら嬉しくなってしまいます。