補助なし自転車
140字もどき
長い『140字もどき』です(笑)
『大人123』はわたしの言いたいことから那智さんの考えに変わっていって、自分でもちょっと伝わりにくいことだったかな~と思ってた。
ただ、那智さんとわたしの間ではおしゃべりでの補足もあるので、おそらく共有できている。
で、那智さんはちょっと戸惑っていた(笑)
『怒るってことは相手を信頼していないからだよね』とか那智さんの言葉を書いたから。
怒りの感情が湧くすべての人を敵に回すような文字だから(って、湧くの普通だからほとんどの人を敵に回したか 笑)
まあ、那智さんは『怒り』を否定しているわけじゃない。
まだ自分の快不快がわからないわたしには『もっと怒れ』って言っていたし。
自分が信頼すると決めた人にのみ、その感情は持たずにいるということだし、人によって付き合い方は色々だから、『那智さんはこういう人』というだけの話なので、今回に限りなんだかわたしのほうが腹がすわっているみたいだった(笑)
後日。
ここ半年くらいでわたしが自分の機嫌を取れるようになってきたことについて
りん子が我慢して、そういうふうにしているのであれば、それは本意ではない
自然にできているならこのままでもいいけど、我慢しているならいままで通りにしていいんだよ
と、話してくれた。
ああ、那智さんにわたしの機嫌を持ってもらうの、気持ちいいんだよな~。
思わずふらっとそちら側に戻っている甘い感情がよぎる。
でも、違うんだな。
我慢しているのかと言われれば、多少我慢している場合もあるかもしれないのだけど、もうわたしはある程度それができるようになっているので、スッと気持ちを収めることが普通のことになっているのだ。
で、それが『普通』のことになったいま、また持ってもらうことは不自然な感じがしてしまう。
例えば。
ずっと補助輪つきの自転車に乗っていて、もうだいぶ乗れるようになってきたとき、意図せず補助輪なしの自転車に乗ってみたら『なんだ乗れるじゃん!!』という状況だったわけ。
それで、自分が補助輪なしで乗れるとわかってからは、補助輪つきに乗ることはしないよね。
仮に乗ってみたら案外漕ぎにくかったり、小回り利かなくて不自由だったりして、やっぱり補助輪つきには戻らない。
たまに道が悪くていつもより力がいるなと思っても、そのまま補助輪なしを乗るでしょ。
そんな感じ。
もちろん、ダメなときは那智さんに持ってもらうこともあるでしょうけど、いまのところはそういう感じ。
いまどきの主従関係事情はわからないけど、ブログをはじめた10年前とかそこから数年の間、目にしていたその関係は『すべてを支配する』と言いながら『恋愛感情は持つな(ゆえに依存するな)』という矛盾を孕んだものが多かった。
『奴隷』という立場を選ぶ女性の中には、性的嗜好としてではなく誰かに依存して不安を解消したいという性質の人も多かったと思う。
そんな人に『依存するな、自立しろ』という主従関係は酷だよなと思っていた(だから、ご主人様じゃなくてお父さん見つけてみたら?と書いていた)
以前、『自分が目指すのは自立だ』と依存願望を語るわたしに自身の持論を展開したご主人様がいた。
たしかに、誰かに寄りかからないと辛くなっちゃうより、自分の足で立てたほうがいいだろう。
だけど、『自立しろ』と言われても、できないものはできないので(笑)
まあ、いうのは簡単だよなと思う。
そんなわたしが『大人』なんてエントリーを書いたわけだ。
昔、那智さんは『とことん依存させて、俺が死んだらその瞬間から立てるようにする』と言っていた。
そう考えると、いまのわたしは那智さんの言ったようになっている。
図らずも『死んだ瞬間』じゃなかったけど(笑)
スパルタ自立手引きも好きな人はいいけどね。
わたしは一度も『自立しろ』なんて言われたことないけど、気がつけば、こうなっている。
一切、無理せず、ぬくぬくしながら。
でね、こうして自然に得られた自立は、わたしの自信になるし、那智さんが大好きなままなのだ(強制されたり、無理させられたないから、那智さんを恨んでない 笑)
またノロケるけど(笑)
これが那智さんのやり方^^
でもって、さらにノロケるけど(笑)
那智さんは『俺が死んだらその瞬間から立てるようにする』と言っていたのよ。
当然『立てるようになれ』は論外だけど、『立てるようにさせる』でもないの。
『立てるようにする』なの。
国語の文法的にどうかはわからないけど。
『させる』より『する』のほうがより那智さん主体的に感じるよね。
おそらく本人は無意識かもしれないけど、この言葉選んでいるだよね。
(覚えているわたしも大概だけど 笑)
本当に、あくまで那智さん主体である。
こういうところが那智さんらしいし、わたしはこういう那智さんが大好きなのでした。
ああ、昨日のかっこいい新婦エントリーに比べたら、那智さん主体が好きというわたしのヘタレエントリー^^;
でも、いざとなったら、ちゃんとしますから、那智さん安心してくださいね~。
補助なし自転車はスピードが出せて、気持ちがいい^^
那智さんと一緒に遠くまで行かれる。
「等式」「補助なし自転車」感想です。補助輪が取れたからなんでも出来る訳じゃない。 補助輪無しの「自由さ」を実感しただけかな。おめでとう!
りん子(^-^)『いまは補助輪なしの良さをはじめて感じているところで、だからといって世界一周ができるわけではないから、無理はしないように。とにかく、補助輪なしの快適を味わえておめでとう!』という意味の感想のようです(笑)
長い『140字もどき』です(笑)
『大人123』はわたしの言いたいことから那智さんの考えに変わっていって、自分でもちょっと伝わりにくいことだったかな~と思ってた。
ただ、那智さんとわたしの間ではおしゃべりでの補足もあるので、おそらく共有できている。
で、那智さんはちょっと戸惑っていた(笑)
『怒るってことは相手を信頼していないからだよね』とか那智さんの言葉を書いたから。
怒りの感情が湧くすべての人を敵に回すような文字だから(って、湧くの普通だからほとんどの人を敵に回したか 笑)
まあ、那智さんは『怒り』を否定しているわけじゃない。
まだ自分の快不快がわからないわたしには『もっと怒れ』って言っていたし。
自分が信頼すると決めた人にのみ、その感情は持たずにいるということだし、人によって付き合い方は色々だから、『那智さんはこういう人』というだけの話なので、今回に限りなんだかわたしのほうが腹がすわっているみたいだった(笑)
後日。
ここ半年くらいでわたしが自分の機嫌を取れるようになってきたことについて
りん子が我慢して、そういうふうにしているのであれば、それは本意ではない
自然にできているならこのままでもいいけど、我慢しているならいままで通りにしていいんだよ
と、話してくれた。
ああ、那智さんにわたしの機嫌を持ってもらうの、気持ちいいんだよな~。
思わずふらっとそちら側に戻っている甘い感情がよぎる。
でも、違うんだな。
我慢しているのかと言われれば、多少我慢している場合もあるかもしれないのだけど、もうわたしはある程度それができるようになっているので、スッと気持ちを収めることが普通のことになっているのだ。
で、それが『普通』のことになったいま、また持ってもらうことは不自然な感じがしてしまう。
例えば。
ずっと補助輪つきの自転車に乗っていて、もうだいぶ乗れるようになってきたとき、意図せず補助輪なしの自転車に乗ってみたら『なんだ乗れるじゃん!!』という状況だったわけ。
それで、自分が補助輪なしで乗れるとわかってからは、補助輪つきに乗ることはしないよね。
仮に乗ってみたら案外漕ぎにくかったり、小回り利かなくて不自由だったりして、やっぱり補助輪つきには戻らない。
たまに道が悪くていつもより力がいるなと思っても、そのまま補助輪なしを乗るでしょ。
そんな感じ。
もちろん、ダメなときは那智さんに持ってもらうこともあるでしょうけど、いまのところはそういう感じ。
いまどきの主従関係事情はわからないけど、ブログをはじめた10年前とかそこから数年の間、目にしていたその関係は『すべてを支配する』と言いながら『恋愛感情は持つな(ゆえに依存するな)』という矛盾を孕んだものが多かった。
『奴隷』という立場を選ぶ女性の中には、性的嗜好としてではなく誰かに依存して不安を解消したいという性質の人も多かったと思う。
そんな人に『依存するな、自立しろ』という主従関係は酷だよなと思っていた(だから、ご主人様じゃなくてお父さん見つけてみたら?と書いていた)
以前、『自分が目指すのは自立だ』と依存願望を語るわたしに自身の持論を展開したご主人様がいた。
たしかに、誰かに寄りかからないと辛くなっちゃうより、自分の足で立てたほうがいいだろう。
だけど、『自立しろ』と言われても、できないものはできないので(笑)
まあ、いうのは簡単だよなと思う。
そんなわたしが『大人』なんてエントリーを書いたわけだ。
昔、那智さんは『とことん依存させて、俺が死んだらその瞬間から立てるようにする』と言っていた。
そう考えると、いまのわたしは那智さんの言ったようになっている。
図らずも『死んだ瞬間』じゃなかったけど(笑)
スパルタ自立手引きも好きな人はいいけどね。
わたしは一度も『自立しろ』なんて言われたことないけど、気がつけば、こうなっている。
一切、無理せず、ぬくぬくしながら。
でね、こうして自然に得られた自立は、わたしの自信になるし、那智さんが大好きなままなのだ(強制されたり、無理させられたないから、那智さんを恨んでない 笑)
またノロケるけど(笑)
これが那智さんのやり方^^
でもって、さらにノロケるけど(笑)
那智さんは『俺が死んだらその瞬間から立てるようにする』と言っていたのよ。
当然『立てるようになれ』は論外だけど、『立てるようにさせる』でもないの。
『立てるようにする』なの。
国語の文法的にどうかはわからないけど。
『させる』より『する』のほうがより那智さん主体的に感じるよね。
おそらく本人は無意識かもしれないけど、この言葉選んでいるだよね。
(覚えているわたしも大概だけど 笑)
本当に、あくまで那智さん主体である。
こういうところが那智さんらしいし、わたしはこういう那智さんが大好きなのでした。
ああ、昨日のかっこいい新婦エントリーに比べたら、那智さん主体が好きというわたしのヘタレエントリー^^;
でも、いざとなったら、ちゃんとしますから、那智さん安心してくださいね~。
補助なし自転車はスピードが出せて、気持ちがいい^^
那智さんと一緒に遠くまで行かれる。
「等式」「補助なし自転車」感想です。補助輪が取れたからなんでも出来る訳じゃない。 補助輪無しの「自由さ」を実感しただけかな。おめでとう!
りん子(^-^)『いまは補助輪なしの良さをはじめて感じているところで、だからといって世界一周ができるわけではないから、無理はしないように。とにかく、補助輪なしの快適を味わえておめでとう!』という意味の感想のようです(笑)
肯定のかたち
非日常的な日常
【閲覧注意】
浣腸して排泄(排泄物ではないけど)のお話です。
椅子に置いたノートパソコンから一本メールを送らないといけない。
裸のわたしは椅子に腕をあずけ少しお尻を浮かせる体勢でパソコンを開く。
お客様から確認取れ次第どうしても送っておきたいメールがあったから、那智さんと会うのに持参して、ホテルに入って最初にすぐ送れる準備までしておいた。
これから浣腸するよというタイミングでメールを確認したらお客様からメールが届いていた。
送って安心したかったから、裸でパソコンに向かっているのだ。
ごめんなさい、これだけ送らせてください
いいよ
でも、お尻出して(笑)
ううう、この状態で浣腸開始ですか。
わたしが『送る準備』をしていたことを知っているから、こうやって遊ぶことで無駄に待つ時間を作らないでくれてるのだろう。
わたしも、ただ待ってもらうより申し訳なさが軽減する。
お客様のメールの一部をコピーして準備しておいた担当者宛てのメールに貼る。
お尻に差し込まれるガラスの浣腸器。
水分が入っていくのがわかる。
焦る気持ちを抑え、なんとかメールを送信する。
その体勢のまま、何回かお湯を入れられる。
気持ちが落ち着かない。
お腹がくるくるする。
体勢がよくなかったのか、気持ちが落ち着かなかったからか、今日はいつもにまして我慢ができない。
わたしの意思とは関係なく逆流してくる感覚だ。
ああ、那智さん、ダメです
出ちゃう
早いね(笑)
もう少しね
ダメ!!
我慢できず、液体が滴る。
トイレ行かせてください!!
じゃあ、風呂場行ってて
お風呂場に行く。
安心した気持ちもあって、滴っていた液体の量がどんどん増える。
立ったままお漏らししている。
メールで待たせてしまったこと、我慢ができなかったこと、なんだか申し訳ない気持ちが拭い去れない。
そこに、お漏らしをしている欲情に近い甘い申し訳ない気持ちが加味される。
両手で顔を覆いお漏らしをしながらうつむいていると、那智さんが電マを手に入ってきた。
ああ、ここで電マか…。
お布団や絨毯ではない場所で理性を飛ばすような行為は憧れだった。
それをまたやろうとしているのだ。
でも、なんだか申し訳ない気持ちが勝っていて、どうしたらいいかわからない。
足を開かされ、立ったまま電マを当てられる。
立ったままの電マはきつい。
待たせてしまったし、お漏らししてる。
ダメな子のわたし。
いろいろな感情が混ざって『わーわー』騒ぐしかできない。
ぐっと抱きよせられた。
強烈な電マにすぐイク、と同時におしっこが出る。
わああ、那智さん、おしっこも出ちゃう!!
抱きよせる腕の力が強くなる。
体がくっつく、那智さんの肩に顔を押し当てて謝罪と甘えと快感の声を上げる。
わたしの体から出るあらゆる液体が電マを押し当てる那智さんの手や腕や、密着している太ももにかかっているだろう。
那智さん、那智さん、ごめんさないーー
抱きよせた左手が首筋を『とんとん』と撫でる。
じゃーじゃーと液体を出しながら、なんていう肯定のかたち。
欲情も女の子もごめんなさいも全部ひっくるめて肯定されているような時間だった。
「等式」感想です。性的な行為は、飽きることが嫌だ、恐い位かな。だから、突き詰めるような感覚ではあまりしていないと思う。新鮮で不安が無く、感覚を忘れない程度が良いのかな。いつも、楽しく自然体で出来るのは、「ねばならない」があまりないからじゃないかな。
【閲覧注意】
浣腸して排泄(排泄物ではないけど)のお話です。
椅子に置いたノートパソコンから一本メールを送らないといけない。
裸のわたしは椅子に腕をあずけ少しお尻を浮かせる体勢でパソコンを開く。
お客様から確認取れ次第どうしても送っておきたいメールがあったから、那智さんと会うのに持参して、ホテルに入って最初にすぐ送れる準備までしておいた。
これから浣腸するよというタイミングでメールを確認したらお客様からメールが届いていた。
送って安心したかったから、裸でパソコンに向かっているのだ。
ごめんなさい、これだけ送らせてください
いいよ
でも、お尻出して(笑)
ううう、この状態で浣腸開始ですか。
わたしが『送る準備』をしていたことを知っているから、こうやって遊ぶことで無駄に待つ時間を作らないでくれてるのだろう。
わたしも、ただ待ってもらうより申し訳なさが軽減する。
お客様のメールの一部をコピーして準備しておいた担当者宛てのメールに貼る。
お尻に差し込まれるガラスの浣腸器。
水分が入っていくのがわかる。
焦る気持ちを抑え、なんとかメールを送信する。
その体勢のまま、何回かお湯を入れられる。
気持ちが落ち着かない。
お腹がくるくるする。
体勢がよくなかったのか、気持ちが落ち着かなかったからか、今日はいつもにまして我慢ができない。
わたしの意思とは関係なく逆流してくる感覚だ。
ああ、那智さん、ダメです
出ちゃう
早いね(笑)
もう少しね
ダメ!!
我慢できず、液体が滴る。
トイレ行かせてください!!
じゃあ、風呂場行ってて
お風呂場に行く。
安心した気持ちもあって、滴っていた液体の量がどんどん増える。
立ったままお漏らししている。
メールで待たせてしまったこと、我慢ができなかったこと、なんだか申し訳ない気持ちが拭い去れない。
そこに、お漏らしをしている欲情に近い甘い申し訳ない気持ちが加味される。
両手で顔を覆いお漏らしをしながらうつむいていると、那智さんが電マを手に入ってきた。
ああ、ここで電マか…。
お布団や絨毯ではない場所で理性を飛ばすような行為は憧れだった。
それをまたやろうとしているのだ。
でも、なんだか申し訳ない気持ちが勝っていて、どうしたらいいかわからない。
足を開かされ、立ったまま電マを当てられる。
立ったままの電マはきつい。
待たせてしまったし、お漏らししてる。
ダメな子のわたし。
いろいろな感情が混ざって『わーわー』騒ぐしかできない。
ぐっと抱きよせられた。
強烈な電マにすぐイク、と同時におしっこが出る。
わああ、那智さん、おしっこも出ちゃう!!
抱きよせる腕の力が強くなる。
体がくっつく、那智さんの肩に顔を押し当てて謝罪と甘えと快感の声を上げる。
わたしの体から出るあらゆる液体が電マを押し当てる那智さんの手や腕や、密着している太ももにかかっているだろう。
那智さん、那智さん、ごめんさないーー
抱きよせた左手が首筋を『とんとん』と撫でる。
じゃーじゃーと液体を出しながら、なんていう肯定のかたち。
欲情も女の子もごめんなさいも全部ひっくるめて肯定されているような時間だった。
「等式」感想です。性的な行為は、飽きることが嫌だ、恐い位かな。だから、突き詰めるような感覚ではあまりしていないと思う。新鮮で不安が無く、感覚を忘れない程度が良いのかな。いつも、楽しく自然体で出来るのは、「ねばならない」があまりないからじゃないかな。
まだまだこんなもの
独り言
ヒロイン像をアップした後、那智さんと議論になった。
最近はフェミ的な話題は、どうしても那智さんとわたしの意見や感覚や好みがかみ合わずわたしがムキになっちゃってしんどいからなるべく避けるようにしているのだけど、まさかあのエントリーまでかみ合わないとは思わなかった(笑)
まあ、披露宴全体やお手紙の全文を伝えているわけではないので、どう取られてもしかたない、わたしの力不足なんだけど、もしわたしが父親だったら『お父さんみたいになりたい』と娘に言われたら、『おお、我が子よ、なんて頼もしく育ったんだ』と思って嬉しいだろうな〜と思ったので、那智さんからも『へ〜、やるね〜』みたいな反応が来るかと思ったら、全然違ったので、なかなか途方に暮れた(笑)
(っていうか、皆さんは、あのエントリーどう思ったんだろう?)
『わたしが連れていく』ってことを新郎は了解しているんだろうか
連れて行くって、どこまで彼女が責任持てのか
古い考えの親族が聞いたら快く思わないんじゃないか
いやいや、なんで、両親への感謝の手紙に『お父さんみたいになりたい(連れて行く)』にいちいち新郎の了解を得なきゃいけないんだ?
仮に了解を得ることが必要だとして、新郎が『僕は子供が生まれたら家族を色々なところに連れて行きたいです』なんて謝辞の時にいったら、那智さんは『新婦の了解を得たのか?』と思うだろうか。
那智さんは『多分思う』といっているし、古い考えの親族に悪く思われないような配慮としていっているようだけど、どうしても『女が主体性を持つことへの不快感』が透けて見えてしまって、どうしても受け入れられない(笑)
(これ、本人は本当にそのつもりはないらしい。でも、わたしの過剰反応を差し引いても、あると思うんだよね)
(あと、擁護すると、那智さんは本当に主体側の責任を見事の果たすので、責任持たないのに文句だけいう人とか、最初は主体のふりをして放棄する人の被害にたくさん遭ってるんだと思う)
(↑でも、これ男の人にもいるよねぇ、よほど周りの女運がなかったのかなぁ)
那智さんは自分が主体であるほうが好き。
わたしは那智さんに主体であってもらうほうが好き。
ここは一致している。
那智さんは『男』が主体であるほうが好き。
わたしは、男女関係ないほうが好き。
ここが一致していない。
個々の好みと社会全体とした場合の好みが違うのだ。
那智さんは『〜であるべき』論はしない人。
『正しいか正しくないか』より『好きか嫌いか』で話したほうが、シンプルに解決するから。
でも、ここはあえて『正しいか正しくないか』でいうと
那智さんは男女関係ないほうが、最近の社会では正しいと思っている。
わたしは男女関係なく得意なほうがやればいいし、ケースバイケースで主体を変化させてもいい(=これが正しい)と思っている。
正しいになると一致する。
那智さんとわたしの関係においての好みと、社会全体としての正論は一致しているんだけど、社会全体の好みが一致してないってところまで話を詰めた、ホテルのベッドで(笑)
って、今日はフェミ話を書きたかったわけではないの(笑)
ホテル入って、まずこの話をしたわけ。
で、那智さんはどんなにわたしが食い下がっても嫌な顔ひとつせず付き合ってくれるのだけど、どうしてもかみ合わないし、わたしがムキになっちゃう話題だから、どんどんテンションが低くなってしまう。
ここから、くるっと性的にも精神的にも『那智さんの可愛いりん子』になれそうにない。
と、じたばたする。
別に大丈夫だよ(笑)
と覆いかぶさろうとする那智さんに『先によしよししてください!!』とムキになったまま言う。
はて、『自分の機嫌は自分で取れる』ってなんだっけ???(笑)
ごめんなさい!!
エラそうなこと書いてましたけど、まだまだぜんっぜん、こんなもんです。
自分の機嫌は自分で取れることは正しいけど、那智さんのわたしにおいては、那智さん主体(ゆえに機嫌もちょっと持ってもらう←いちおう『ちょっと』としました)ほうが好きだから、これくらいでいいのだ(笑)
開き直るなって感じですが^^;
たしかに自分の機嫌は自分で取れるほうが正しいしかっこいい、ひとりの大人として社会に向けては、そうありたい。
でも、個々の関係においては、その人たちの心地よいバランスでいいのではないかと思う。
『自分の機嫌は自分で取る』が一人歩きしないように、ケースバイケースでいたらいいと思うのです^^
というお話しがしたかったエントリーでした。
っていうか、ホテルに入って、こういう議論するの、あり??(笑)
大事なおまけ。
那智さん、『男性主体(=責任を持つ)』思考な人で、このエントリーで那智さんにマイナスイメージを持たれてしまうのは本意ではありません!!
じつは、最近の友人関係から、男女関係なく大人な人と接しているうちに、『男女関係なく得意なほうがすればいい』というわたしの意見が少しずつ、少しずつ、浸透してきています。
りん子が10数年かかって『補助なし自転車』になれるようになったんだから、俺も時間かかると思ってよ(笑)
といっています。
きっと、那智さん自身、時代の変化とご自身が信じてきたもののギャップに少し苦労していると思うのです。
でも、この思考になったほうが那智さんも楽だと思うんですけどね^^
どうぞ、那智さんの好感度下がらないように見守ってくださいませと願います(笑)
「等式」「まだこんなもの」感想です。「私が過去に女性が主体になる不快感(価値観)を持っていた」だから、結婚式と言うお祝いの場所では誰もが心配に(不快に)ならないような配慮が必要ではないかと思いました。私は婚姻関係にある関係で男が主体性を持つのが「好き」と考えているのです。
ヒロイン像をアップした後、那智さんと議論になった。
最近はフェミ的な話題は、どうしても那智さんとわたしの意見や感覚や好みがかみ合わずわたしがムキになっちゃってしんどいからなるべく避けるようにしているのだけど、まさかあのエントリーまでかみ合わないとは思わなかった(笑)
まあ、披露宴全体やお手紙の全文を伝えているわけではないので、どう取られてもしかたない、わたしの力不足なんだけど、もしわたしが父親だったら『お父さんみたいになりたい』と娘に言われたら、『おお、我が子よ、なんて頼もしく育ったんだ』と思って嬉しいだろうな〜と思ったので、那智さんからも『へ〜、やるね〜』みたいな反応が来るかと思ったら、全然違ったので、なかなか途方に暮れた(笑)
(っていうか、皆さんは、あのエントリーどう思ったんだろう?)
『わたしが連れていく』ってことを新郎は了解しているんだろうか
連れて行くって、どこまで彼女が責任持てのか
古い考えの親族が聞いたら快く思わないんじゃないか
いやいや、なんで、両親への感謝の手紙に『お父さんみたいになりたい(連れて行く)』にいちいち新郎の了解を得なきゃいけないんだ?
仮に了解を得ることが必要だとして、新郎が『僕は子供が生まれたら家族を色々なところに連れて行きたいです』なんて謝辞の時にいったら、那智さんは『新婦の了解を得たのか?』と思うだろうか。
那智さんは『多分思う』といっているし、古い考えの親族に悪く思われないような配慮としていっているようだけど、どうしても『女が主体性を持つことへの不快感』が透けて見えてしまって、どうしても受け入れられない(笑)
(これ、本人は本当にそのつもりはないらしい。でも、わたしの過剰反応を差し引いても、あると思うんだよね)
(あと、擁護すると、那智さんは本当に主体側の責任を見事の果たすので、責任持たないのに文句だけいう人とか、最初は主体のふりをして放棄する人の被害にたくさん遭ってるんだと思う)
(↑でも、これ男の人にもいるよねぇ、よほど周りの女運がなかったのかなぁ)
那智さんは自分が主体であるほうが好き。
わたしは那智さんに主体であってもらうほうが好き。
ここは一致している。
那智さんは『男』が主体であるほうが好き。
わたしは、男女関係ないほうが好き。
ここが一致していない。
個々の好みと社会全体とした場合の好みが違うのだ。
那智さんは『〜であるべき』論はしない人。
『正しいか正しくないか』より『好きか嫌いか』で話したほうが、シンプルに解決するから。
でも、ここはあえて『正しいか正しくないか』でいうと
那智さんは男女関係ないほうが、最近の社会では正しいと思っている。
わたしは男女関係なく得意なほうがやればいいし、ケースバイケースで主体を変化させてもいい(=これが正しい)と思っている。
正しいになると一致する。
那智さんとわたしの関係においての好みと、社会全体としての正論は一致しているんだけど、社会全体の好みが一致してないってところまで話を詰めた、ホテルのベッドで(笑)
って、今日はフェミ話を書きたかったわけではないの(笑)
ホテル入って、まずこの話をしたわけ。
で、那智さんはどんなにわたしが食い下がっても嫌な顔ひとつせず付き合ってくれるのだけど、どうしてもかみ合わないし、わたしがムキになっちゃう話題だから、どんどんテンションが低くなってしまう。
ここから、くるっと性的にも精神的にも『那智さんの可愛いりん子』になれそうにない。
と、じたばたする。
別に大丈夫だよ(笑)
と覆いかぶさろうとする那智さんに『先によしよししてください!!』とムキになったまま言う。
はて、『自分の機嫌は自分で取れる』ってなんだっけ???(笑)
ごめんなさい!!
エラそうなこと書いてましたけど、まだまだぜんっぜん、こんなもんです。
自分の機嫌は自分で取れることは正しいけど、那智さんのわたしにおいては、那智さん主体(ゆえに機嫌もちょっと持ってもらう←いちおう『ちょっと』としました)ほうが好きだから、これくらいでいいのだ(笑)
開き直るなって感じですが^^;
たしかに自分の機嫌は自分で取れるほうが正しいしかっこいい、ひとりの大人として社会に向けては、そうありたい。
でも、個々の関係においては、その人たちの心地よいバランスでいいのではないかと思う。
『自分の機嫌は自分で取る』が一人歩きしないように、ケースバイケースでいたらいいと思うのです^^
というお話しがしたかったエントリーでした。
っていうか、ホテルに入って、こういう議論するの、あり??(笑)
大事なおまけ。
那智さん、『男性主体(=責任を持つ)』思考な人で、このエントリーで那智さんにマイナスイメージを持たれてしまうのは本意ではありません!!
じつは、最近の友人関係から、男女関係なく大人な人と接しているうちに、『男女関係なく得意なほうがすればいい』というわたしの意見が少しずつ、少しずつ、浸透してきています。
りん子が10数年かかって『補助なし自転車』になれるようになったんだから、俺も時間かかると思ってよ(笑)
といっています。
きっと、那智さん自身、時代の変化とご自身が信じてきたもののギャップに少し苦労していると思うのです。
でも、この思考になったほうが那智さんも楽だと思うんですけどね^^
どうぞ、那智さんの好感度下がらないように見守ってくださいませと願います(笑)
「等式」「まだこんなもの」感想です。「私が過去に女性が主体になる不快感(価値観)を持っていた」だから、結婚式と言うお祝いの場所では誰もが心配に(不快に)ならないような配慮が必要ではないかと思いました。私は婚姻関係にある関係で男が主体性を持つのが「好き」と考えているのです。
ハードル下げました
なんでもない日
那智さんとわたしは同じスマホのゲームをやっている。
相手の村を攻撃したり、自分の村を守ったりして資金を稼ぎ大きしていくもの。
共通の話題が持てることは楽しいし、なんでも那智さんのマネをしたがるわたしは、那智さんの陣形をマネしたりして喜んでいる。
今朝のお電話タイムもこの話になった。
那智さんが最近変えた配置にすると相手からの攻撃を上手に防げるそうなのだ。
じゃあ、わたしもマネしてみようかな〜
そうしてみ〜
あとさ、りん子の攻撃方法もなかなかいいよ
そうなのだ、だいたいはわたしがマネっこするのだけど、めずらしくこの前はわたしの攻撃方法をオススメしたのだ。
那智さんは比較的一気投入型なんだけど、わたしは相手の陣地の侵略度合いによって2、3回に分けて軍隊を投入するやり方。
最初は『まどろっこしい(笑)』と敬遠されていたけど、何度か試してみたら、まあまあ気に入ってくれたらしい。
俺のやり方とりん子のやり方と半々くらいにしている
とのことだった。
ちょっと褒めてもらえて嬉しくなる。
ちょうど攻撃に行かれるタイミングだったのでおしゃべりしながら攻撃に出ると、どうやら那智さんも同じタイミングだったようで一瞬沈黙が流れる。
なんとなく、話題提供係としては話題を振ろうと思う。
今度のお休みは朝からですよね〜
何しましょう?
攻撃中なのでかなりどうでもいい話題(笑)
まさかバーベキューってことはないだろう?(笑)
(ちょっと前にふたりバーベキューをしたばかり!!)
そりゃ、そうです
○○ですね〜
と、いつも会う町の名前を出す。
先週は半日のお休みだったから、○○の街で1日は久しぶりかも、ちょっとのんびりできるなと思う。
すると
…ゆっくり責められるからいいよな
と。
いやん。
なにをおっしゃいます。
急に顔がニヤける。
たしかに、のんびりできる1日ですけど、そんな責めるだなんてはっきりと、那智さんったら。
ゆっくりじっくり那智さんにこねくり回される自分の姿を想像して、口元が緩んでいる。
黙るわたしに
どうした〜?
と。
いえ、なんか、顔がニヤけてしまっていて…
なんだ、それ(笑)
りん子のさ、攻撃方法だとゆっくり攻められるから、落ち着いてできていいよな
がーーーーーーん
せめる違い!!
攻撃中だった那智さんは会話の脈絡がわたしのそれと違っていたのだ。
ひゃーーーー、信じられない!!
え〜、りん子、なに考えてたの〜?
うわ、もう、恥ずかしすぎてダメです!!!
穴掘って入りたいほど恥ずかしい。
さっきまでニヤけていた顔が、今度は急激に暑くなる。
しばらく悶絶。
いや、いつもゆっくり責めてると思うけど〜
かなり面白い会話だから、なんかの時に書いてよ(笑)
周年記念エントリーとかで
いえ、もうあんまりそういうイベントにもこだわるのやめようと思ってるんです
と、ブログ再開でいろいろハードルを下げようと思っているために、急に真面目に対応する。
まあ、書けたらね
ということで、あまりに恥ずかしいお話ですが、ハードルを下げたやめたりん子は、即アップするのです(笑)
あ〜、恥ずかしかった!!
はあ、勘違いも甚だしいけど、この会話の流れだとそう取ってもおかしくないよね?
おかしくないよね!!
「等式」「ハードル下げました」感想です。派手な主張だね、まさかこんなに早くこの楽しいエントリーを読むことが出来るのは幸せです。ハードル下がるの効果を検証しようね。
那智さんとわたしは同じスマホのゲームをやっている。
相手の村を攻撃したり、自分の村を守ったりして資金を稼ぎ大きしていくもの。
共通の話題が持てることは楽しいし、なんでも那智さんのマネをしたがるわたしは、那智さんの陣形をマネしたりして喜んでいる。
今朝のお電話タイムもこの話になった。
那智さんが最近変えた配置にすると相手からの攻撃を上手に防げるそうなのだ。
じゃあ、わたしもマネしてみようかな〜
そうしてみ〜
あとさ、りん子の攻撃方法もなかなかいいよ
そうなのだ、だいたいはわたしがマネっこするのだけど、めずらしくこの前はわたしの攻撃方法をオススメしたのだ。
那智さんは比較的一気投入型なんだけど、わたしは相手の陣地の侵略度合いによって2、3回に分けて軍隊を投入するやり方。
最初は『まどろっこしい(笑)』と敬遠されていたけど、何度か試してみたら、まあまあ気に入ってくれたらしい。
俺のやり方とりん子のやり方と半々くらいにしている
とのことだった。
ちょっと褒めてもらえて嬉しくなる。
ちょうど攻撃に行かれるタイミングだったのでおしゃべりしながら攻撃に出ると、どうやら那智さんも同じタイミングだったようで一瞬沈黙が流れる。
なんとなく、話題提供係としては話題を振ろうと思う。
今度のお休みは朝からですよね〜
何しましょう?
攻撃中なのでかなりどうでもいい話題(笑)
まさかバーベキューってことはないだろう?(笑)
(ちょっと前にふたりバーベキューをしたばかり!!)
そりゃ、そうです
○○ですね〜
と、いつも会う町の名前を出す。
先週は半日のお休みだったから、○○の街で1日は久しぶりかも、ちょっとのんびりできるなと思う。
すると
…ゆっくり責められるからいいよな
と。
いやん。
なにをおっしゃいます。
急に顔がニヤける。
たしかに、のんびりできる1日ですけど、そんな責めるだなんてはっきりと、那智さんったら。
ゆっくりじっくり那智さんにこねくり回される自分の姿を想像して、口元が緩んでいる。
黙るわたしに
どうした〜?
と。
いえ、なんか、顔がニヤけてしまっていて…
なんだ、それ(笑)
りん子のさ、攻撃方法だとゆっくり攻められるから、落ち着いてできていいよな
がーーーーーーん
せめる違い!!
攻撃中だった那智さんは会話の脈絡がわたしのそれと違っていたのだ。
ひゃーーーー、信じられない!!
え〜、りん子、なに考えてたの〜?
うわ、もう、恥ずかしすぎてダメです!!!
穴掘って入りたいほど恥ずかしい。
さっきまでニヤけていた顔が、今度は急激に暑くなる。
しばらく悶絶。
いや、いつもゆっくり責めてると思うけど〜
かなり面白い会話だから、なんかの時に書いてよ(笑)
周年記念エントリーとかで
いえ、もうあんまりそういうイベントにもこだわるのやめようと思ってるんです
と、ブログ再開でいろいろハードルを下げようと思っているために、急に真面目に対応する。
まあ、書けたらね
ということで、あまりに恥ずかしいお話ですが、ハードルを下げたやめたりん子は、即アップするのです(笑)
あ〜、恥ずかしかった!!
はあ、勘違いも甚だしいけど、この会話の流れだとそう取ってもおかしくないよね?
おかしくないよね!!
「等式」「ハードル下げました」感想です。派手な主張だね、まさかこんなに早くこの楽しいエントリーを読むことが出来るのは幸せです。ハードル下がるの効果を検証しようね。
いい男
140字もどき
男が主体のほうが好きなんて、女性読者を敵に回しそうな那智さんですが。
あらためて思うことを独り言。
わたしはいまでも現代社会は『男社会』だと思っています。
ずいぶんと女性の社会進出とか『女も強くなった』とかいわれているけど、国会議員も裁判官も経営者も男性が多数の社会はやっぱり『男社会』だろうと。
それでも、時代の流れや知性により男女同権であるほうが正しいとされる世の中になってきたので、実態はまだまだだけど理性ではこっちの考え方が主流になりつつあるとは思っています。
そんな中、たとえわたしとふたりの間やブログという小さなコミュニティだとしても『男主体が好き』なんて叩かれそうな意見を述べる那智さん。
もしかしたら、適当に取り繕うこともできるかもしれないし、『うるさい』と議論を終わらせることもできるかもしれない、それをせず、わたしがどんなに食い下がってもテンションが低くなっても、一定の機嫌を保ち付き合ってくれる。
わたしの質問や意見に是々非々で答え続けてくれる。
『感想』などでも体裁を気にして耳障りのいい言葉をいわない。
根本には『男主体が好き』という価値観はあれど(笑)、こういうふうにしている那智さんは、その価値観なんて些細なことだと思わせてくれるくらいにいい男だ。
本当ですよ^^
だからね、これだけあなたをすごいと思って、これだけ那智さん主体をよろこぶわたしがいるんだから、『那智さん主体』はふたりの間で完結してれば幸せだと思うんですけどねぇ(笑)
「いい男」感想です。昔ほど、気の合う仲間を除いて自己主張するのが面倒?(気合いが必要なので)になってきたかもしれない。言いたいことはあるのですが、ここの感想も言葉が足りない時もあるかと思います。その辺、斟酌していただけたら嬉しいです。
男が主体のほうが好きなんて、女性読者を敵に回しそうな那智さんですが。
あらためて思うことを独り言。
わたしはいまでも現代社会は『男社会』だと思っています。
ずいぶんと女性の社会進出とか『女も強くなった』とかいわれているけど、国会議員も裁判官も経営者も男性が多数の社会はやっぱり『男社会』だろうと。
それでも、時代の流れや知性により男女同権であるほうが正しいとされる世の中になってきたので、実態はまだまだだけど理性ではこっちの考え方が主流になりつつあるとは思っています。
そんな中、たとえわたしとふたりの間やブログという小さなコミュニティだとしても『男主体が好き』なんて叩かれそうな意見を述べる那智さん。
もしかしたら、適当に取り繕うこともできるかもしれないし、『うるさい』と議論を終わらせることもできるかもしれない、それをせず、わたしがどんなに食い下がってもテンションが低くなっても、一定の機嫌を保ち付き合ってくれる。
わたしの質問や意見に是々非々で答え続けてくれる。
『感想』などでも体裁を気にして耳障りのいい言葉をいわない。
根本には『男主体が好き』という価値観はあれど(笑)、こういうふうにしている那智さんは、その価値観なんて些細なことだと思わせてくれるくらいにいい男だ。
本当ですよ^^
だからね、これだけあなたをすごいと思って、これだけ那智さん主体をよろこぶわたしがいるんだから、『那智さん主体』はふたりの間で完結してれば幸せだと思うんですけどねぇ(笑)
「いい男」感想です。昔ほど、気の合う仲間を除いて自己主張するのが面倒?(気合いが必要なので)になってきたかもしれない。言いたいことはあるのですが、ここの感想も言葉が足りない時もあるかと思います。その辺、斟酌していただけたら嬉しいです。