またノロケ♪
独り言
昨夜那智さんからメールが届いた。
昨日は連絡できないと言われて諦めていたから、嬉しい驚き。
「返信不可おやすみ。」
一言だけ。
それでも、私の心はほどけていく。
きっと、不自然ではない一瞬のタイミングだったのでしょう。
無茶はしない人なので、安心して受け取れる。
那智さんからのメールは本当に嬉しい。
安堵で心が柔らかくなる。
そんなに大変な日々を送っているわけではないのに。
ほとんど毎日連絡もらえるのに。
おやすみの一言が、私に幸せをくれる。
那智さんに出会う前の私はこれなしで生きていたなんて、なんて健気なのでしょうと、誉めてあげたくなる。
昨夜那智さんからメールが届いた。
昨日は連絡できないと言われて諦めていたから、嬉しい驚き。
「返信不可おやすみ。」
一言だけ。
それでも、私の心はほどけていく。
きっと、不自然ではない一瞬のタイミングだったのでしょう。
無茶はしない人なので、安心して受け取れる。
那智さんからのメールは本当に嬉しい。
安堵で心が柔らかくなる。
そんなに大変な日々を送っているわけではないのに。
ほとんど毎日連絡もらえるのに。
おやすみの一言が、私に幸せをくれる。
那智さんに出会う前の私はこれなしで生きていたなんて、なんて健気なのでしょうと、誉めてあげたくなる。
弱虫
独り言
嶽本野ばらさんの新しい本「ハピネス(でしたよね?」。
読んでいないから内容はわからないけれど、帯に書かれていた言葉がちょっと気に掛かる。
確か「あのね、私ね、あと一週間で死んでしまうの。」みたいなセリフだったと思う。
微妙に違っていたら、ごめんなさい。
病魔と戦っている人には申し訳けれど、あくまでもファンタジーで言わせてもらえれば、自分の命があと一週間ときちんと決められていたら、それはそれで幸せかもしれない。
子供を生んだとき、この子のためにもう簡単に死ねないなと思った。
自分の命が惜しいのではなく、この先数年はこの子のために生きていなければと思った。
だから、死を望んでいるわけではない。
でも、否応ない寿命で、しかも明確に区切られていたら楽なのではないかと。
所詮は甘美な想像に過ぎないですよね。
こんなこと言っている人に限って「余命何年」とか宣告されたら、怪しい宗教とかに走ってしまったりするんですよね。
すごい怖がりで弱虫のくせにね。
嶽本野ばらさんの新しい本「ハピネス(でしたよね?」。
読んでいないから内容はわからないけれど、帯に書かれていた言葉がちょっと気に掛かる。
確か「あのね、私ね、あと一週間で死んでしまうの。」みたいなセリフだったと思う。
微妙に違っていたら、ごめんなさい。
病魔と戦っている人には申し訳けれど、あくまでもファンタジーで言わせてもらえれば、自分の命があと一週間ときちんと決められていたら、それはそれで幸せかもしれない。
子供を生んだとき、この子のためにもう簡単に死ねないなと思った。
自分の命が惜しいのではなく、この先数年はこの子のために生きていなければと思った。
だから、死を望んでいるわけではない。
でも、否応ない寿命で、しかも明確に区切られていたら楽なのではないかと。
所詮は甘美な想像に過ぎないですよね。
こんなこと言っている人に限って「余命何年」とか宣告されたら、怪しい宗教とかに走ってしまったりするんですよね。
すごい怖がりで弱虫のくせにね。
不可能なこと?
独り言
誰かが誰かのものだなんて、そんなの所詮は陶酔しているだけだ。
それでも、そう思える瞬間があるとするならば、たとえ陶酔とわかっていても私には幸福な瞬間だ。
立ち止まり確認して、他者を傷つけないようにしながらも、その瞬間を積み重ねて人生を送りたいと願ってしまう。
誰かが誰かのものだなんて、そんなの所詮は陶酔しているだけだ。
それでも、そう思える瞬間があるとするならば、たとえ陶酔とわかっていても私には幸福な瞬間だ。
立ち止まり確認して、他者を傷つけないようにしながらも、その瞬間を積み重ねて人生を送りたいと願ってしまう。
どのカテゴリししようかな
独り言
ブログをはじめて2ヶ月ちょっと、おかげさまで気が付けばカウントが5000を過ぎました!
那智さんは、件数はあまり意味がない、それよりも共感や批判も含めて真摯に付き合ってくれる読者が少ない人数でもいる方が良いブログだと、件数を多少気にする私にいつもアドバイスしてくれていました。
だから最近は気にはなるけど、気にしない、矛盾しているけれど居心地良い状態を保っています。
それでもやっぱり日々増えるのは嬉しく、感謝の気持ちです。
「10000件になったら、何かお祝いしてくれませんか?」と甘えてみたら、「じゃあ『祝10000件 りん子の画像公開』ってしようか?」とのこと。
あれ?お祝いって、そういうこと?私にプラスになることじゃないのですか?
候補に挙がっている写真は、以前ハプニングバーで撮ったもの。
画像自体は、ぼやけていて、それほどセンセーショナルなものではないのですが、縛られて正座してうつむいて檻の中にいるものです。
そのハプニングバーは一度だけいったことがあるんですが、たまたまその日は空いていて、お客さんは私たちとそれ以外に男性二人。
その男性2人は、全裸でダーツに興じていて、大騒ぎしていました。
バーカウンターでお酒を飲む私たちの視界端に、盛り上がってピョンピョンと跳ねる男性の動きが入り、もちろんちゃんと見えてはいないけど、いやがうえにも想像力が駆使されてしまって、もうそれ以上不自然なほど首を動かすことができなくて、トホホな思い出です。
そんな中、スタッフの女性に縛られたのです。
那智さんに檻の中に入れられて、おとなしく正座していたときの写真。
裸で縛られているから恥ずかしくてうつむいているしかできません。
でも、少し離れたところで、楽しそうに談笑する那智さんの声と存在だけを味わっている幸せな時間でした。
と説明が長くなりましたが、その時の写真が候補らしいのです。
30女のそんな写真(しかもぼやけている、いやむしろぼやけている方が喜ばれる!?)を一体誰が見たいというのでしょう。
物珍しい話題を楽しみにしている人はいるとは思いますが、私のブログにそういう「エロ」を求めている人は、もはやおりますまい。(だって伝えたいのは「愛」なんだもん)
そういう「エロ」じゃない何かを楽しみに、または共感してくれる人が来てくださっていると自負しているのです。
だから、ちょっとずつ嬉しいコメントもいただけるようになりました。(やっとここからが本題ね!!)
コメントをくださった方以外にも、同じような性癖をお持ちだったり、興味を持っていたり、また「父性の毛布」に共感してくださる方がいると思っています。
ブログひとつで人を幸せにすることはできないでしょうけれど、もしかしたら、ブログがきっかけで不幸を招いてしまうかもしれない。
私のブログにそんな影響力はないと思いますが、私は共感してくださる方が不幸になってほしくはないのです。
私も那智さんに出会う前は、たくさん傷ついてきました。
それも那智さんに出会う要素になっているとは思います。
でもそれは心の傷です。
心の傷は、上手く治せば魅力になる。
でも、それ以外の被害は不幸になると思うのです。
写真をネットに流出させられたり、家族を巻き込んでしまったり、実害のある不幸は様々でしょう。
どうか、そんな傷は負わないように、いろんな経験をしても最終的には幸せと思えるようになっていただきたいな~と、那智さん共々祈っています。
「なんなら、俺がレクチャーしましょうか~?」みたいな雰囲気で、心配しつつも反面「♪」な那智さん。
あなたが一番危ない!?(冗談ですよ~怒らないでくださいね、那智さん♪)
ブログをはじめて2ヶ月ちょっと、おかげさまで気が付けばカウントが5000を過ぎました!
那智さんは、件数はあまり意味がない、それよりも共感や批判も含めて真摯に付き合ってくれる読者が少ない人数でもいる方が良いブログだと、件数を多少気にする私にいつもアドバイスしてくれていました。
だから最近は気にはなるけど、気にしない、矛盾しているけれど居心地良い状態を保っています。
それでもやっぱり日々増えるのは嬉しく、感謝の気持ちです。
「10000件になったら、何かお祝いしてくれませんか?」と甘えてみたら、「じゃあ『祝10000件 りん子の画像公開』ってしようか?」とのこと。
あれ?お祝いって、そういうこと?私にプラスになることじゃないのですか?
候補に挙がっている写真は、以前ハプニングバーで撮ったもの。
画像自体は、ぼやけていて、それほどセンセーショナルなものではないのですが、縛られて正座してうつむいて檻の中にいるものです。
そのハプニングバーは一度だけいったことがあるんですが、たまたまその日は空いていて、お客さんは私たちとそれ以外に男性二人。
その男性2人は、全裸でダーツに興じていて、大騒ぎしていました。
バーカウンターでお酒を飲む私たちの視界端に、盛り上がってピョンピョンと跳ねる男性の動きが入り、もちろんちゃんと見えてはいないけど、いやがうえにも想像力が駆使されてしまって、もうそれ以上不自然なほど首を動かすことができなくて、トホホな思い出です。
そんな中、スタッフの女性に縛られたのです。
那智さんに檻の中に入れられて、おとなしく正座していたときの写真。
裸で縛られているから恥ずかしくてうつむいているしかできません。
でも、少し離れたところで、楽しそうに談笑する那智さんの声と存在だけを味わっている幸せな時間でした。
と説明が長くなりましたが、その時の写真が候補らしいのです。
30女のそんな写真(しかもぼやけている、いやむしろぼやけている方が喜ばれる!?)を一体誰が見たいというのでしょう。
物珍しい話題を楽しみにしている人はいるとは思いますが、私のブログにそういう「エロ」を求めている人は、もはやおりますまい。(だって伝えたいのは「愛」なんだもん)
そういう「エロ」じゃない何かを楽しみに、または共感してくれる人が来てくださっていると自負しているのです。
だから、ちょっとずつ嬉しいコメントもいただけるようになりました。(やっとここからが本題ね!!)
コメントをくださった方以外にも、同じような性癖をお持ちだったり、興味を持っていたり、また「父性の毛布」に共感してくださる方がいると思っています。
ブログひとつで人を幸せにすることはできないでしょうけれど、もしかしたら、ブログがきっかけで不幸を招いてしまうかもしれない。
私のブログにそんな影響力はないと思いますが、私は共感してくださる方が不幸になってほしくはないのです。
私も那智さんに出会う前は、たくさん傷ついてきました。
それも那智さんに出会う要素になっているとは思います。
でもそれは心の傷です。
心の傷は、上手く治せば魅力になる。
でも、それ以外の被害は不幸になると思うのです。
写真をネットに流出させられたり、家族を巻き込んでしまったり、実害のある不幸は様々でしょう。
どうか、そんな傷は負わないように、いろんな経験をしても最終的には幸せと思えるようになっていただきたいな~と、那智さん共々祈っています。
「なんなら、俺がレクチャーしましょうか~?」みたいな雰囲気で、心配しつつも反面「♪」な那智さん。
あなたが一番危ない!?(冗談ですよ~怒らないでくださいね、那智さん♪)
ニュースの話題
独り言
ネタはあるんですけどね。
「ただ痛いだけ」とか「塗り塗り再び」とか・・・。
でも、なんだか同じようなことばかり書いても、つまらないかなと趣向を変えて。
自分の考えを主張するとか、社会批判とか、全然得意じゃないんだけれど、昨日のニュースで気になるものがありました。
詳細は確認していないから、間違っていたらごめんなさい。
米国の女性誌(?)の広告ポスターでブリトニース・ピアーズのセミヌード写真が掲載されていて、東京メトロが日本の編集社側(だと思う)に、「公共の場にふさわしくない」として、その写真の掲載を断念するか那智正するか求めたらしい。
一時は、修正したものを用意したようだが、最終的には元の物に戻して良いと、東京メトロ側から謝罪があったそうだ。
もう「大トホホ」ですよね。
十数年前、林真理子さんの「不機嫌な果実」の中吊り広告のコピー「夫以外の男と男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」(だったと思う)も、ふさわしくないと修正を求めたのも東京メトロだったような気がする。
まず、これは、文字だ。
確かに、時として文字の方が官能的な場合もあるが、このコピーのどこが「公共性に欠ける」のだろう。
東京メトロ(じゃなかったらごねんね、東京メトロさん)の判断がわからない。
中吊り広告にはもっと下品で卑猥なコピーが溢れているではないか。
「セックス教団がどうのこうの」とか「高級官僚のなんとかプレイ」(う~ん、上手く表現できない 笑)とか、それらは大丈夫で、「夫以外の~」はダメなのかそれがわからない。
東京メトロのそれを決定した人は、奥さんに浮気をされて余程辛い経験がおありなのだろうか・・。
で、ブリちゃんね。
彼女は妊娠しているそうで、写真の彼女は妊婦姿。
両手で胸を包み、お腹は当然膨らんでいる。
黒髪に染めた(んだよね、もとは金髪?)その姿は、まったくファンでない私でさえ「きれい!」と思うほど。
それの、どこがいけなのだろう。
「妊婦姿」は公共性がない!?
あどけない表情の女の子が、下着のような水着姿で、胸の谷間を強調させている写真は大丈夫でも、妊婦はダメなの?
どうしても、わからない。
百歩譲って両方ダメならまだわかる、でも、ダメなのは「女性が主張する女性」のほうだ。
別にフェミニストでもなんでもないけど、どうしても「男の目線」が世の中の尺度になっている気がして、「なんだかな~」って思うのだ。
それとも、これを決定した東京メトロの人は、愛人を妊娠でもさせて那智羅場の真っ直中で、妊婦なんて懲り懲りしているところだったのだろうか。
これは勝手な推測で、ブリちゃんが妊娠していなくて、ただのセミヌードだったら許されていたのかななんて思ってしまう。
これも勝手な推測で、それを決定した上層部の人は、年齢が上目の人で男性だろう(一般企業の偉い人という意味でね)、そして、そのカテゴリーと同じ人が大半を占める「国会」でいくら「少子化」を議論しても、真剣味に欠けてしまうと、推測してしまう。
これは男性を批判してるわけではない、女性でも「男性的な尺度」の人はいっぱいいる。
そういう人全部を含めてね、選択肢を増やすことに嫌悪する人とでも言いましょうか。
夫婦別姓とか、事実婚とか、同姓同士の婚姻とか、選択肢を増やしたくない人が、これに当てはまるのではないかな、と思っている。
妊婦の肌は公共性に欠けると思う人に、少子化を憂う権利があるのかな~。
十年前に比べたら、公平な判断ができる人が増えていると思うけど、まだまだ、上層部は昔のままなのかな。
そんな風に感じたニュースでした。
私は子供がいますが、ほとんど母乳で育てていません。
はじめのうちに、出なくなっちゃったの。
だから、自分で言うのもなんですが、ちょっとかわいい乳首だったのです(・・恥ずかしい)。
いまも、ちょこんとかわいらしいほうとは思うけど(年齢のわりにはね!!!・・自分で言って恥ずかしい)、でも、那智さんにいろーーーーんなことされて、以前と形が変わってきているように感じています。
那智さんに責任取ってもらいましょう。
どう変形しても、一生かわいがってもらえるように♪
ということで、最後はいつもの感じに戻してみました!
ネタはあるんですけどね。
「ただ痛いだけ」とか「塗り塗り再び」とか・・・。
でも、なんだか同じようなことばかり書いても、つまらないかなと趣向を変えて。
自分の考えを主張するとか、社会批判とか、全然得意じゃないんだけれど、昨日のニュースで気になるものがありました。
詳細は確認していないから、間違っていたらごめんなさい。
米国の女性誌(?)の広告ポスターでブリトニース・ピアーズのセミヌード写真が掲載されていて、東京メトロが日本の編集社側(だと思う)に、「公共の場にふさわしくない」として、その写真の掲載を断念するか那智正するか求めたらしい。
一時は、修正したものを用意したようだが、最終的には元の物に戻して良いと、東京メトロ側から謝罪があったそうだ。
もう「大トホホ」ですよね。
十数年前、林真理子さんの「不機嫌な果実」の中吊り広告のコピー「夫以外の男と男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」(だったと思う)も、ふさわしくないと修正を求めたのも東京メトロだったような気がする。
まず、これは、文字だ。
確かに、時として文字の方が官能的な場合もあるが、このコピーのどこが「公共性に欠ける」のだろう。
東京メトロ(じゃなかったらごねんね、東京メトロさん)の判断がわからない。
中吊り広告にはもっと下品で卑猥なコピーが溢れているではないか。
「セックス教団がどうのこうの」とか「高級官僚のなんとかプレイ」(う~ん、上手く表現できない 笑)とか、それらは大丈夫で、「夫以外の~」はダメなのかそれがわからない。
東京メトロのそれを決定した人は、奥さんに浮気をされて余程辛い経験がおありなのだろうか・・。
で、ブリちゃんね。
彼女は妊娠しているそうで、写真の彼女は妊婦姿。
両手で胸を包み、お腹は当然膨らんでいる。
黒髪に染めた(んだよね、もとは金髪?)その姿は、まったくファンでない私でさえ「きれい!」と思うほど。
それの、どこがいけなのだろう。
「妊婦姿」は公共性がない!?
あどけない表情の女の子が、下着のような水着姿で、胸の谷間を強調させている写真は大丈夫でも、妊婦はダメなの?
どうしても、わからない。
百歩譲って両方ダメならまだわかる、でも、ダメなのは「女性が主張する女性」のほうだ。
別にフェミニストでもなんでもないけど、どうしても「男の目線」が世の中の尺度になっている気がして、「なんだかな~」って思うのだ。
それとも、これを決定した東京メトロの人は、愛人を妊娠でもさせて那智羅場の真っ直中で、妊婦なんて懲り懲りしているところだったのだろうか。
これは勝手な推測で、ブリちゃんが妊娠していなくて、ただのセミヌードだったら許されていたのかななんて思ってしまう。
これも勝手な推測で、それを決定した上層部の人は、年齢が上目の人で男性だろう(一般企業の偉い人という意味でね)、そして、そのカテゴリーと同じ人が大半を占める「国会」でいくら「少子化」を議論しても、真剣味に欠けてしまうと、推測してしまう。
これは男性を批判してるわけではない、女性でも「男性的な尺度」の人はいっぱいいる。
そういう人全部を含めてね、選択肢を増やすことに嫌悪する人とでも言いましょうか。
夫婦別姓とか、事実婚とか、同姓同士の婚姻とか、選択肢を増やしたくない人が、これに当てはまるのではないかな、と思っている。
妊婦の肌は公共性に欠けると思う人に、少子化を憂う権利があるのかな~。
十年前に比べたら、公平な判断ができる人が増えていると思うけど、まだまだ、上層部は昔のままなのかな。
そんな風に感じたニュースでした。
私は子供がいますが、ほとんど母乳で育てていません。
はじめのうちに、出なくなっちゃったの。
だから、自分で言うのもなんですが、ちょっとかわいい乳首だったのです(・・恥ずかしい)。
いまも、ちょこんとかわいらしいほうとは思うけど(年齢のわりにはね!!!・・自分で言って恥ずかしい)、でも、那智さんにいろーーーーんなことされて、以前と形が変わってきているように感じています。
那智さんに責任取ってもらいましょう。
どう変形しても、一生かわいがってもらえるように♪
ということで、最後はいつもの感じに戻してみました!