等式大晦日に

大晦日に

１４０字もどき

こっそり＾＾

長いことSMや主従の矛盾や疑問を投げかけていて、女性の性について持論を展開していて、それはわたしが主張したいからしているのだけど、それでも、ちょっと誰かの役に立てていてほしいなって思う。

ありもしない定義に捉われていない？
自分の求めているものを見極められている？
奴隷じゃなくて娘じゃない？
傷ついていることに気がついて。

どなたかもしちょっとでも役に立ったよという人がいたら、こっそり教えてくれませんか？

ときどき、自分の感覚が特殊なのかなって思う。
わたしが疑問に思ったり傷ついたりしたことは、もしかしたら、ほとんどの人は感じていないことなのだろうか。
かつて『目を瞑っていたわたし』とは違って、ほとんどの人には見えない、もしくは、たいしたことないことなのだろうか。

わたしだけが過剰に反応しているだけなのだろうか。

好きでやってるんだけど、ときどきちょっと教えてほしくなるのです。

ちょっとだけでも役に立てていますか？

こそっと大晦日に、あえて、こんな話題（笑）

みなさま、よいお年をお迎えください＾＾

追伸
と、こんな感傷的なエントリーを予約投稿しておりましたが、前エントリーに本当に多くの皆さんから拍手コメントで『等式』やわたしたちに向けての感想をいただけました。
はじめましてや比較的新しい方もいて喜んでいます。

でも、引き続き『いろいろ聞かせてね』は続行中（笑）
このこっそりのエントリーにもお話し聞かせてくれたらうれしいです＾＾

追伸２
『はじめまして』にも書いてありますが、非公開コメント（鍵コメね）と拍手コメントにはお返事をしない決まりになっています。
いただいたものは嬉しく拝見していますが、もしお返事が必死ならコメントかメールでお願いいたします。

表にコメントいただくこともとーぜんうれしいので（笑）
上手に使いわけてくださいね♪

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