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ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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りん子

Author:りん子
りん子^^
エントリー用の画像を。たまにはSMっぽく^^

来てくれてありがとう

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カテゴライズというのは
思考の補助線だと考えています。

(ほら、数学の図形問題で、線を一本引いただけですっと問題が解けたりするように)

だから
それを使わないで恋愛とか人生とかいった難問を
とくことも1つのチャレンジだし
どうやって使えばより簡単に自分の難問をとくのに役立つか
考えるのもまたチャレンジだし。

カテゴライズを使っても使わなくても
問題から逃げる人はどこまでも逃げるし
逃げない人、ぶち当たって壊れる人、なんとか食い下がる人と、
やっぱり「人それぞれ」としか言いようがないのかもしれない。

人と人とがちゃんと向き合って、真摯に生きていこうとすると
やっぱりチャレンジングなんだねえって、思います。

人のブログのコメント欄で好き勝手書いてごめんなさい。
2012.01.20 Fri l みゅー. URL l 編集
素直
みゅーさんありがとう~

カテゴライズすると、どうしてもそこに「比較」や
「ねばならない」的な思考が生まれやすいと
思う。

極端な例で、実際にあるのかは知りませんが
私の奴隷は○○とか、ずいぶん調教進んでいますね~
なんて、ベタな雰囲気が嫌いなのかもしれませんね。

そこには、比較と「○○は○○であらねばならない」
みたいなステレオタイプのSM感があるような気がして
気恥ずかしいです。(笑)

高校生ぐらいの時には憧れましたけれどね。

自由でありたいと思う私です。
2012.01.20 Fri l 那智. URL l 編集
みゅーさん
みゅーさん
本文にもちょっと書いたけど、コメントいただいて、ふと、わたしは相当カテゴライズに憧れているんだなぁと思いましたよ^^;
それらに疑問を投げかけるのは、それに『相当』憧れているから羨ましいのだよね。
ただ、那智さんはそれをさせないし、それでわたしは幸せになっているので、まったく自分でトホホです。

本当はみゅーさんのおっしゃる通りで、カテゴライズしていようがいまいが逃げる人は逃げるし、逃げない人は逃げないというのが正解なのだよね。

それぞれ選ぶ方法で、利点や弊害はあるわけで、いかにそれを背負うかだね。

いえいえ、わたしもかなり思ったままにレスしていますから、気にせずに。

それよりみゅーさんのカテゴライズの例え(図形ね)、すごーーーくわかりやすくて気持ちよかったです^^
2012.01.21 Sat l りん子. URL l 編集

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