等式
ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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サンタクロース 我が家では、長女がクリスマスイブが誕生日ということもあり 小学生までは届くよという話しになっていました。 ほら、子ども料金も小学生まででしょ。 信じてる、信じてないには触れなかったけど 長女が小学4年生くらいのときに サンタクロースはいない、プレゼントはお父さん達がくれるんだよね。みたいに話しはじめて。 でも2歳違いの妹がまだ信じていることを知っていたので 彼女のいないところでの打ち明け話しでした。 気をつかったんですね。 わたしは最近、彼に気をつかっちゃいます。 気をつかうというより、本音を言えないが正しいのかな。 最近硬くならないのです。 硬くなっても、長く続かない。 もっとしてほしいと、してるときには言えるけど 終わったときに満足できてない自分がいて。 それを伝えることができない。 長くがんばってくれると、途中で柔らかくなってしまうことが多くて わたしとしてはそちらの方が、よりイヤなんですよね。 だから彼に逝ってもらうほうを優先してしまう。 つきあいも長いので、物足りなく思っていることはわかっていると思っています。 もしかしたら、わかってないかも、ですが。 わかってなくてもいいんです。 伝えないとわからないのは当然なので。 その、満足できていない本音を伝えられないことを問題視しています。 彼も『勃ちが悪いこと』は自覚しています。 年齢も今年70歳を迎えるわけですから、個人差のあることだけれども当然のことですよね。 わたしだって、全然濡れないときがあるわけですし。 ごめんなさい。 どう終わらせればいいかわかりません。
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