等式
ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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いきなり私自身の話をしてしまいますが、私はりん子さんの言っていることにほとんど共感が出来ない側の女なのです。 なぜなら、幸せなことに、男性に怖い思いをさせられたことが殆どないからです。 あっても無視できるレベルのようなものなので、ないに等しい。 それは生育環境(ド田舎!)や、周りにいた男性が立派だったから、また女性の社会における権利が改善してきたからなのでしょう。 なので、エントリー最後のリンクの記事もだいぶ前に読んだのですが、まるで別世界のように感じました。 え、こんなにハードなの? こんなに恐怖感に日常を支配されてるの? と驚いたのです。 実感を伴って理解することがかなり難しい。 なのですが!上のHさんのコメント読んでびっくりしました! これだけ、一緒に弱い立場の人を守ろうよと、侵害されたら怒ろうよと言ってるのに、そういうコメントなのかー! これが男性社会による「恐怖」か、と分かったような気がしました。 そうだ、この理論で言えば、私が男性から被害を受けなかったのは、女らしくないから、セクシーじゃないから。 女性としての性的な価値がないから(男性目線による価値)。 ということになりますね。 あー、これは怒りが沸くわけですw Hさん、大変なことを気付かせて下さってありがとうございます。 書きなぐりで投稿することをお許しくださーい!
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