等式
ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
EDIT COMMENT
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
りん子さん、お久しぶりです。 最近、時間がなくて、自分のブログの更新すらあまりできずにおりまして、りん子さんのブログを拝見するのも、ご無沙汰してしまっておりました。 このエントリー、うちのブログに、りん子さんがコメントくださった時のことなのかな?と、思って、コメントしておりますが、りん子さんが、他の方のブログで、そういうコメントをされた時のことであれば、なんだか、自意識過剰で、恥ずかしいので、忘れてください(笑) すごい発想だなと思ってしまって、つい、苦笑してしまいました。 実際に、ご相談いただいた方は、それどころの状態ではないくらい精神的に追い込まれている場合が多いので、こういうお話は難しいかなと思いますけれど、りん子さんや、那智さんであれば、きっとご相談者さんの悪いようには、ならないのではないかとも思いました。 それで、とりあえず、1つだけ。 うちのブログへのりん子さんのコメント、嬉しく思っておりますよ。私の書いたことを、別の視点で、書きなおしてくださったりとか、そういう風にも感じておりまして、やはり、一人の考えよりも、複数の考えが、そこにある方が、特にああいう問題に関しては、読まれた方も、参考になると思っております。 貸し出しを命じられている奴隷の方の悲壮感は、視野を狭くするような方向に行きがちだなとも、感じますので、りん子さんが、書いてくださることで、こんな考え方もあるとか、そもそも、りんこさんの立場は私とは違う側ですから、その方が、「こういう風に思うのもありだよ」って書いてくださるのは、同じ悩みを持つ奴隷の方には、心強いと思っております。 なので、私のコメント欄に関して言えば、好き放題でOKです。りん子さんに限らず、他の方でも、そう思っているのですが。 私が返事に困るとか、考えなくてもいいです。もしも、困ったときには、正直に「困ったので、返事が書けなくて、すいません」と降参しますので(笑) それでも、見ている方、そして悩んでいる方にとって、有益なお話がコメント欄にあるなら、それは私もありがたいことです。
password: