等式
ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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りん子さん、補足を有難うございます(´..・ω・..`) りん子さんの仰ること、感覚、凄くよくわかります。 わたしがわたしであるが故に(或いはご主人様がご主人様であるが故に)もらえないものを、「わたしにください」と焦がれてしまう感覚。 そして、それがバイオリズムの影響を多大に受けていて、波が静まるといつも通り大丈夫になってしまうとか。 わたしにも、出来事は違いますが、そういうカラクリで「嵐」が起こってしまうことが度々ありました(´・ω・`) 解っていてもそのときは辛いのですよね〜。 りん子さんが抱いた感情が嫉妬とは違うものであることも、解ります*° わたしが過剰に反応してしまったのには理由がありました。それにいま気づきました(笑) ここで書くと長くなってしまうので割愛させていただきますが(*^_^*) 嫉妬しながらも疼くもの……。 恐らくわたしにもあります。 実際に、過去の方のお話を聞いてわざわざ自ら苦しんだり、逆に安心させてもらって甘い蜜を吸ってみたり……やらなきゃいいのにおばかな質問をしてみたりしたことも多々あります^^; わたしが嫉妬するときは恐らく、その種をわざわざ自分から蒔いていますね……。 でもでも、ほんとうに他者を交えて嫉妬しなければならない状況に陥ってしまったら、 その苦しみは蜜では済まずに、わたしの精神は修復不可能なほどにズタボロになる筈です。 いっそ殺して! なんていう状況になりかねないと思っているので(笑)、 嫉妬に纏わる可能性は資質としては色々とありそうなのですが、現実的に「対ご主人様のわたし」と考えると、その広がりはストップしてしまいます。 でもね、そう、厄介な種は恐らく埋まっているのですよ。 たまたま発芽しなかった、そういう環境になかっただけです。 今回のエントリーは、ほんとうに、おふたりだから安心して読めますけれど、それでもハラハラして胸がきゅ〜〜っとなります…>_<… ああ、りん子さんがんばれ…!!(二ヶ月以上前のことなのでしょうけれど(笑))
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