等式
ちょっと特殊な愛し合い方をしているわたしたちの記録です。りん子へメール:hosinohadou@yahoo.co.jp
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こんにちは、りん子さん* SMスイッチ編、楽しみにしていました♪(*^^*) この《SMスイッチ》って、大抵の場合は、日常から非日常的な時間へと没頭するための行為(とか、意識など。)を指すのですよね。 わたしもよく「Mスイッチが入ってしまいました…。」なんて使っているのですけれど、 でもそれって、ご主人様とお逢いしていないときにも入ってしまうものなので、 ここで取り上げられている意識的なスイッチとは、違うみたいです。 ご主人様はわたしを縛って遊びながら笑いますし(それどころか時々噴き出しますし!)(!!)、 わたしはベタベタに甘えてしまいますし、 ……もしかしてりん子さんのところと同じスタンスなのかな、と、感じて、なんだか嬉しくなりました^^* * >なんでも名前を付けると、どうしても定義のようなものがついて回り『◯◯でなければならない』という縛りが生まれる。 >そこに屈辱感なんかなくても、キスをするのと変わらない気持ちで顔を踏まれてもいいよね。 うんうん、そうですよね(*^^*) お強請りして鞭をもらって うれしくって気持ちよくてしょうがなくって、でも、 段々重くなる痛みに耐えられなくて躰が逃げてしまう――と、ご主人様に笑いながら追いかけられます。(!) そして最終的には「変態で気持ちよくてよかったなあ。」って。(ご主人様はわたしが嫌がることはしない。) わたしにとってはキスをおねだりするのも鞭をお強請りするのも感覚的に違いはありません。 SMが目的なのではなくって、SMが愛情表現、なのですよね♪ 今回もとっても共感でした(*^^*)
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